明治安田生命保険相互会社の就活本選考体験記(2022年3月卒,総合職CareerV)です。先輩の体験記を参考にして、就活を有利に進めましょう!
就活本選考体験記一覧
会社名 | 明治安田生命保険相互会社 |
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部門(職種) | 総合職CareerV |
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卒業予定年/卒業年 | 2022年3月 |
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内定(内々定)が出た時期 | 大学4年生の5月 |
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選考フロー
エントリーシート・テストセンターSPI(締め切り後3日ほどでメール連絡)
→一次面談(翌日メールで連絡)
→二次面談(当日電話で連絡)
→フォロー面談(選考関係なし)
→最終面談(GWを挟んで一週間後の面談で内定通知)
エントリーシート
提出時期
3年生の3月
提出方法
マイページから提出
設問、文字数
①学生時代に頑張ったこと(400字)
②明治安田生命への志望理由(200字)
③総合職CareerVへの志望理由(200字)
結果連絡の方法、日数
締切後3日ほど
留意したポイント、アドバイスなど
文字数が少ないので、結論ファーストで書いた。
一次面接(最終面接)
同時に面接を受けた学生の人数
1人
面接官の人数、役職など
1人 人事部若手職員
時間
20分
質問内容や進め方
聞かれた内容としては、学生時代に頑張ったこと、
明治安田への志望動機、インターンに参加しての印象、逆質問といったオーソドックスなものでした。
雰囲気
面接官はかなり塩対応で、機械的に見受けられました。他の方は1次面接で圧迫があったとも言っていたので、人によってまちまちです。
留意したポイント、アドバイスなど
笑顔で目線を見てなど基礎的なことを意識していた。
結果連絡の方法、日数
翌日にメールで
同時に面接を受けた学生の人数
1人
面接官の人数、役職など
1人 人事部採用担当
時間
30分
質問内容や進め方
質問内容としては、学生時代に頑張ったこと、明治安田生命に入って何をしたいか、単位習得状況、健康状況など。
雰囲気
1次面接とは異なり、塩対応ではなく、温かな雰囲気で学生のことをうまく聞き出そうとしてくれていた。
留意したポイント、アドバイスなど
面接にも慣れてきたので、間の取り方などを意識していた。
結果連絡の方法、日数
当日の夕方電話で
三次面接(最終面接)
同時に面接を受けた学生の人数
1人
面接官の人数、役職など
1人 人事部採用担当責任者
時間
30分
質問内容や進め方
質問内容は、学生時代に頑張ったこととそこから学んだこと、入社後のキャリアプラン、他社選考状況であった。
雰囲気
緊急事態宣言が発令されたため、オンラインか対面かを選べる形式だった。私はオンラインにしたが、後日対面でのOB面談に呼ばれ、そこで内定通知であったので、選べる方式にする意味が分からなかった。雰囲気はとても和やかな雰囲気であった。
留意したポイント、アドバイスなど
最終面接もしっかりと選考なので、話すことなどしっかり準備したうえで臨むように。
結果連絡の方法、日数
GWを挟んで一週間度くらい
内定後
同じ部門の内定者数は何人くらいか
90人ほど
内定後の拘束状況
特にオワハラとかはないが、何度か連絡がかかってきて、他社選考状況などを聞かれる。
OB訪問
内定先企業にOB訪問したか
しなかった
インターンシップ
内定先企業のインターンに参加したか
参加した
いつ頃、どのくらいの期間参加したか
3年生の2月に2日間
大まかな内容
事業ごとの仕事内容などを学ぶインターン
選考と関係あったか
インターンシップ参加者限定の早期優遇ルートがある
この企業の選考全体を通して
企業研究をどのように行いましたか?
4大生保各社のインターンシップに参加し、各社の色や社風を理解していた。
選考で重視していたと思われる点は何ですか?
他の4大生保と差別化がいかにできているかがポイントだったのではないかと思う。正直生命保険の商品性ゆえにどの会社も行っていることは同じである。そのため、インターンシップに参加して各社の色や社風を理解し、それらを面接で話すようにしていたのが評価されたと考える。
この内定先の社員や内定者にはどんな人が多いと思いますか?
内定者にはあってないが、社員さんはつまらなそうに仕事をしている人もいれば、やる気のある人もいるといった印象だった。
おすすめの選考対策、アドバイスがあれば教えてください。
まず大事なのは、笑顔であったり目線、間の取り方といった基礎的な部分である。最初は難しいかもしれないが、面接をこなしていくことで次第になれることができると思う。さらに、面接官の質問の意図を掴み、それに適したお話しをすることが大事だと思う。
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