富士フイルムの就活本選考体験記(2021年卒,技術系)

• ・選考フロー
• ・説明会
• ・エントリーシート
• ・一次面接
• ・二次面接
• ・三次面接(最終面接)
• ・内定後
• ・OB訪問
• ・インターンシップ
• ・この企業の選考全体を通して

雰囲気

リラックスしながら、こちらの言うことを真摯に聞いてくださるかたでした。

留意したポイント、アドバイスなど

時間が短く1次面接のため、質問には端的に応えるように意識しました。

結果連絡の方法、日数

メール、2日後

二次面接

同時に面接を受けた学生の人数

１人

面接官の人数、役職など

4人、人事と研究員

時間

30分ほど

質問内容や進め方

技術面接で事前に提出した研究スライドで発表し、研究に関する質問がくる。質問のレベルは学術的な質問から研究姿勢を問う質問と様々であった。

雰囲気

技術面接のため、非常に緊張感がある。

留意したポイント、アドバイスなど

研究資料は学会などの資料ではなく、初見でもわかりやすいように作成した方がよいと思います。また、発表練習は繰り返し行い、原稿やメモを見なくても発表できるようになっておくとよいと思います。

結果連絡の方法、日数

電話、2日後ほど

三次面接(最終面接)

同時に面接を受けた学生の人数

1人

面接官の人数、役職など

4人、部長クラス

時間

20分ほど

質問内容や進め方

エントリーシートに沿った質問とそれの答えに対する深堀、普段の研究や学問への姿勢、志望度に関する質問でした。

雰囲気

最終面接であるが、柔らかい雰囲気でこちらの話を引き出してくれました。

留意したポイント、アドバイスなど

研究や学問に対する姿勢、志望度をアピールしました。

結果連絡の方法、日数

電話、1週間以内

内定後

同じ部門の内定者数は何人くらいか

50人

内定後の拘束状況

不明

OB訪問

内定先企業にOB訪問したか

しなかった

インターンシップ

内定先企業のインターンに参加したか

参加しなかった

この企業の選考全体を通して

企業研究をどのように行いましたか？

説明会（研究所見学と本社見学）とホームページなど

選考で重視していたと思われる点は何ですか？

学問・研究に対する姿勢が最も重視しているように感じました。

この内定先の社員や内定者にはどんな人が多いと思いますか？

研究活動が非常に優秀な方

おすすめの選考対策、アドバイスがあれば教えてください。

最大の関門である技術面接では、自分の研究をいかにわかりやすくかつ新規性や将来性をアピールし、普段の研究姿勢を示せるかが重要だと思うので、日頃の研究から熱心に取り組むことが近道であると思います。