【例文あり】自己PRで冷静さをアピールする方法!

仕事をする上でトラブルやクレームなどに出会うことは避けられません、そういったイレギュラーな事態にも冷静さを失わずに対処できる力は必須のスキルと言えます。そのため、自己PRで「冷静さ」を効果的にアピール出来れば、他の就活生に差をつけることが可能です。
そこで今回は、自己PRで冷静さを効果的にアピールする方法を自己PRの例文と共に解説します。

【例文あり】自己PRで冷静さをアピールする方法!
目次

「冷静さ」の中にあるアピールポイントとは?

慎重かつ丁寧に仕事ができる

「冷静さ」として表現される中には様々な要素が含まれています。その1つとして挙げられるのが慎重かつ丁寧に仕事に取り組める能力です。
体調が悪い時や嫌なことがあった時には、誰でも感情が不安定になってしまいます。そんな時でも気持ちを切り替え、慎重さを失わずに丁寧に仕事ができるのは優れた長所と言えるでしょう。

問題解決能力が高い

問題解決能力の高さも冷静さを構成する1つのスキルです。 企業で行われている事業の多くは、誰かが困っている問題を解決できる商品・サービスを提供することが目的です。そのため、今どのような問題が起こっているのかを分析した上で、適切な対処方法を選ぶことのできる力は企業で働く上で大切な能力なのです。

身近な人や環境に流されない

身近にいる人が「この答えはAだ」と言っていると、本当はBが答えだと思っているのに、つい同意してしまった経験を持つ人は多いのではないでしょうか。
身近な人や環境に流されることなく、自分の意見や考えをしっかり持って行動できることも冷静さを示しています。このような人は物事を多角的に見ることができるため、企業に新しい視点やアイデアをもたらすことができます。

自己PRで冷静さをアピールするコツとは?

自分の冷静さを具体的に書く

自己PRで冷静さをアピールする際には、自分が持つ冷静さについて具体的に書くようにしましょう。
先ほどご紹介した通り、冷静さは「慎重かつ丁寧ができる」「問題解決能力が高い」「身近な人や環境に流されない」といったスキルから構成されています。自分が持っている冷静さはどれに当てはまるか考えると、アピールの方向性が定まりやすくなります。

冷静さを生かしたエピソードを書く

自分がアピールしたい冷静さを示すことができたら、その冷静さを生かして行動したエピソードを書きます。
エピソードを読んだ採用担当者は「この人は冷静さをこんな風に生かせるんだな」とイメージしやすくなりますし、「自分で冷静だと思い込んでいるだけではないんだな」と確認することもできます。
エピソードは読んだ人がその風景をイメージできるように具体的に書くようにしましょう。

企業で冷静さをどのように生かすかを書く

最後に企業でどのように冷静さを生かすかを書いてみましょう。
企業の社風・経営理念・事業内容などをしっかり調べて、入社後の働き方をイメージしてみましょう。そして、自分は「どんな場面で」「どのように」冷静さを活用できるか考えてみて下さい。

論理的に筋の通った文章で書く

採用担当者は多くの応募書類に目を通しています。そのため、一度読んで「よくわからない」と感じた文章を理解するまで読み直してくれる可能性はそこまで高くありません。せっかく書いた文章を「よくわからない」で処理されてしまわないためにも、論理的に筋の通った文章を心がけてみましょう。
自分では理解できても、他者には理解されない場合もあります。書き上げたら家族や友人など第三者のチェックを受けてみましょう。また、一晩おいて読み直してみると「ここ変だな」という部分に気づくこともあります。

冷静さをアピールした自己PR例文

私は物事を冷静に分析し、対処できることが強みです。 大学時代に所属していた演劇サークルでは広報を担当していました。私が担当するまでは紙のチラシを配るだけで、客席の半分ほどしかお客様が来てくれませんでした。公演後のアンケートを調べてみると客層が40~50代に偏っていることが分かったため、10~30代の若い人たちに来てもらえるよう、SNSによる広報活動も行うことにしました。その結果、10~30代のお客様も増加し、客席も埋まるようになりました。
貴社に入社した際にも、この冷静さや分析力を生かし、商品やサービスのPR活動に取り組みたいと考えています。

どうアピールする?ESの自己PR・ガクチカ例文集
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最後に

自己PRでどれだけ冷静さをアピールしても、誤字や脱字が多かったり、文章の辻褄が合わなかったりするとその信ぴょう性は失われてしまいます。書き上げてすぐに提出するのではなく、後でしっかりと見直しておくと安心です。
また、面接の場で焦ったり、そわそわしたりしていては「自己PRには冷静さと書いているけど、あんまり信用できないな」と思われても仕方ありません。冷静さをアピールする場合には、落ち着いて応答ができるよう、しっかりと面接準備にも取り組んでおきましょう。


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