体育学部の学生におすすめの就職先6選!

体育学部などのスポーツ系学部を卒業したら、アスリートやスポーツ関連の仕事に就くのが一般的と思われるかもしれませんが、実際にはその就職先は多岐にわたります。

ここでは実際に就職者の多い業界を中心に、体育学部の学生におすすめの就職先を6つ紹介します。体育学部学生の就職状況や就職対策などについても解説していきます。

体育学部の学生におすすめの就職先6選!
目次

体育学部学生の就職活動

体育学部は文系学部に分類される

体育学部では、希望や適性に応じて「アスリート」または「指導者、スポーツトレーナー」、大きく2つの進路を見据えた学びを深めていきます。

体育学部では、スポーツ生理学、スポーツ医学など理系的な内容も学びますが、就活時には文系学部の分類となります。

実際に体育学部の卒業生が就職する業界は多岐にわたり、体育学部出身者はいろいろな業界で活躍しています。

一般企業への就職を目指すなら

一般企業への就職を目指すのであれば、スポーツ用品のメーカーであっても経営学部や経済学部など一般的な学部の学生たちと同じステージで就活を行うことになります。

体育学部では、経済や経営、マーケティングなど、企業活動に関する知識を学ぶ機会が少ないので、志望業界や職種の研究、企業研究をしっかり行い、他の学部の学生と対等に渡り合える知識を身に付けて就活に臨みましょう。

体育学部の学生は企業にとって魅力的

体力と強い精神力

上記で、体育学部の学生は企業活動に関する知識が身に付きにくいと言いましたが、逆に企業から歓迎される要素もたくさんあります。

それは「体育会系」であることです。体育学部の学生は、アスリートを目指す人も指導者も目指す人も、何かしらのスポーツに本気で取り組んだ経験のある、いわゆる「体育会系」の人が多いと思います。

スポーツに打ち込んだ経験のある人は、体力があるうえ、強い精神力を持っていることが多いです。困難な状況でも簡単にはへこたれずに、現状を打破しようとする強さを持ち合わせています。

チームワークと礼儀正しさ

また、チームワークの大切さを知っているので、仕事においても自然と役割分担ができたり、周囲の人と協力し合ったりすることができます。

さらに、監督や先輩との付き合いの中で上下関係を学んでいることから、目上の人への礼儀をわきまえていたり、細やかな心配りができたりする人が多いです。

自分は筋金入りの体育会系だという自負のある人は、体育会系の社風の企業を選ぶと、自分らしさを活かし、周りの人たちともよい関係を築きながら働けそうです。スポーツを通じて培った体力や精神力、チームワーク、礼儀正しさなどを上手にアピールしましょう。

体育学部の学生におすすめの就職先は?

体育学部の学生が、実際に多く就職している業界と、体育学部で学んだことを活かせる業界を中心に、おすすめの就職先を6つ紹介します。

教員・教職

体育学部では、中学と高校の保健体育の教員免許の取得を目指せます。大学進学時に体育学部を選んだ理由が、「体育の先生になりたかったから」という学生も多いです。

体育学部で学んだ内容を存分に活かせるうえ、公務員という安定性から人気もある、体育学部の学生におすすめの就職先です。

国家・地方公務員

大学時代に培った体力や忍耐力、精神力を活かし、警察官や消防士、自衛官などの公務員を目指す学生も多いです。

どれも過酷な現場で作業することも多いので、厳しい環境に身を置いて自分を成長させたい、人のためになるなら苦労はいとわない、という自分に厳しく正義感のある人に向いています。

サービス業

エネルギッシュで前向き、身体を動かすのが好きな体育学部の学生には、サービス業も向いています。ホテルやレストランなどでは、はきはきとした口調で接客をこなし、力仕事にも積極的加わる人材が重宝されます。

周りの人たちと関わり合いながら作業することも多いので、チームワークの経験も活かせます。人と接することが好きで体を動かす仕事がしたいという学生には、協調性をいかせるサービス業がおすすめです。

スポーツクラブ・幼児教室

教職とは違った指導者の道もあります。スポーツクラブのトレーナーや、幼児や子ども向けの体操教室の講師などです。

スポーツを通じて人々の健康的な暮らしを支えたり、子どもたちにやり遂げることの大切さを伝えられたりする、とてもやりがいのある仕事です。

スポーツメーカー

体育学部の学生は、愛用していたスポーツ用品や、自分が関わったスポーツに関係のあるスポーツメーカーへの就職を目指す人もいます。

スポーツメーカーだからといって体育学部で出身であることが有利になるとは言えませんが、志望動機などで製品への愛着や、スポーツをする人を応援したいなどの熱意を上手く伝えることはできそうです。

プロ・実業団

体育学部で取り組んできたスポーツで、プロのプレーヤーになる、実業団の選手として活躍する、という道に進む学生もいます。

厳しい世界ではありますが、ずっと打ち込んできたことを仕事にできる喜びは大きいと思います。

体育学部の学生におすすめの就職対策

強みとなる専門分野をつくる

大学院へ進学して、より専門的な研究をするという選択肢もあります。実際、体育学部の学生の中には大学院へ進学して、研究をする人が毎年一定数います。

スポーツ科学や健康学などは注目が高まっている分野で、ビジネスの世界でも需要があります。極めたいテーマがある人は、大学院に進学して専門分野の研究をするのがいいでしょう。専門性の高い知識は、就活でも評価されるアピールポイントとなります。

OB・OG訪問をする

先輩との関係が密接で、人脈もあるのが体育学部の学生の強みでもあります。就職について質問や相談したいことがあるなら、積極的にOB・OG訪問をして、先輩に話を聞いてみるのがいいでしょう。

インターンシップに参加する

就職対策として何をしたらいいかわからないという学生は、まずインターンシップに参加してみるといいでしょう。実際に企業で就業体験をしてみると、どんな知識や技術が仕事で役立つのかがわかります。

説明会をかねた1日や数日の短期インターンもあるので、業界や職種を決めかねている人は複数の企業のインターンに参加するのもおすすめです。インターンの体験を通して、働きたい業界や自分のやりたい仕事が明確になるでしょう。

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最後に

体育学部で身に付けた体力や精神力、チームワークなどは、就活はもちろん、社会に出てからもきっと役立ちます。自信を持って精力的に就活に取り組んでください!



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