音楽業界インターンの時期・内容・選考対策を解説

音楽業界に憧れているものの、はなやかなイメージばかり先行して、具体的な仕事内容や職種はよく知らない方も多いのはないでしょうか?音楽業界を知るにはインターンに参加するのがおすすめです。ここでは音楽業界インターンの開催が多い時期、内容、選考フローと対策などについて解説します。

音楽業界のインターンって何するの?時期や選考、業務内容について
目次

音楽業界の仕事とは?

音楽を生み出す仕事

音楽業界と聞いてイメージするのは、楽曲制作に携わり、音楽を生み出す仕事ではないでしょうか。楽曲は歌ったり演奏したいりするアーティストが目立ちますが、実はアーティストを支えるたくさんの仕事があります。

例えば、楽曲の制作全てを取り仕切る「プロデューサー」や、プロデューサーとアーティストの間で様々な調整を行う「ディレクター」が挙げられます。新たな曲や歌詞を作る「作曲家」「作詞家」、理想の音を作り上げるために調整を行う「レコーディングエンジニア」も音楽を生み出すために不可欠です。

音楽を広める仕事

音楽業界には、生み出された音楽を世の中に広める仕事もあります。例えば、アーティストや楽曲をより多くの人に知ってもらうために宣伝や販促を行う「プロモーター」、コンサートやライブなどのイベントを成功させるために働く「イベンター」として働く方が代表的です。

音楽の体験や楽しみを教える仕事

楽器店の店員や音楽教室の講師など、多くの人に音楽に親しんでもらえるよう取り組んでいる方もいます。

楽器演奏が好きな方や興味がある方には音楽スタジオでの仕事もおすすめです。ライブやフェスに関わりたい方は、イベントの企画会社などの仕事がいいでしょう。

音楽業界の職種

インターンで体験できるのは、企画、営業、マーケティングなどが多いですが、次のような音楽業界ならではの職種もあります。

・アーティストマネージャー
・サウンドエンジニア
・音楽雑誌のライター
・スタジオスタッフ

音楽業界ではアルバイトを募集していることもあるので、気になる職種があれば、インターンやアルバイトを探してみましょう。

音楽業界インターンの開催時期と期間

夏インターンが多い

音楽業界のインターン実施が多いのは、8~9月頃です。大学生の夏休み中に実施されるものが大半なので、普段は授業やバイトが忙しい学生も参加しやすいでしょう。

早いところは6月上旬から実施していたり、6月から12月ごろまでの間で複数回実施している企業もあります。インターンの開催時期や募集の締め切りは企業により異なるので、志望企業の情報はこまめにチェックしておきましょう。

期間は2〜3日が多い

1DAYインターンや2〜3日の短期インターンがほとんどですが、たまに1週間くらいの少し長めのものもあります。

大手企業や有名企業では少ないですが、音楽業界の中小企業やベンチャーでは長期インターンを募集していることもあります。長期インターンなら、社員のサポートや事務などの仕事をしながら、音楽業界について深く知ることができるでしょう。

音楽業界インターンの内容

事業説明

インターンに参加すると、業界のトレンドや動向、会社の中心となっている事業について詳しく説明を聞けることが多いです。業界や企業について理解を深めたい方におすすめのインターンです。

講義形式で話を聞くのがメインですが、質疑応答の時間が設けられていることもあります。

施設見学

レコーディングスタジオ、ライブハウス、イベント会場などがある企業だと、こうした施設の見学が組み込まれているケースも多いです。普段は見られない音楽業界の裏側や制作現場を直接目にすることができ、就活のモチベーションも高まるでしょう。

グループワーク

数名のグループに別れてグループワークを行うインターンが多いです。「音楽イベントの企画立案」「効果的なプロモーション方法」など、その企業が力を入れている事業を体験できます。

グループワークの最後に発表やプレゼンをするケースもあります。社員の方からフィードバックをもらえることもあるので、自身の強みや苦手なことが味覚になり今後の就活にもいかせるでしょう。

座談会

最終日に座談会や懇親会があるインターンシップも多いです。社員の方と直接話しができる貴重な機会なので、質問を用意しておくといいでしょう。面接では聞きづらい質問をするチャンスです。

音楽業界で求められるスキル・姿勢

音楽への熱意や知識がある

音楽業界で働く人に求められるのは、何と言っても音楽に対する熱意です。特定の分野やジャンルについて専門知識があれば仕事でも大いにいかすことができます。

いつも同じ仕事をしていればOKという業界ではないため、常にアンテナを立てて新しい情報や動向を知る姿勢も求められます。

コミュニケーション能力が高い

1つの楽曲や音楽イベントを作るためにはたくさんの人が関わるため、コミュニケーション能力や協調性が求められます。

スムーズなコミュニケーションはもちろん、周囲の人と協力しながら臨機応変に対応する柔軟性も必要です。

発想力

音楽業界はクリエイティブな仕事が多いため、発想力のある人が重宝されます。とくに企画・制作・営業などの職種では、ユニークで斬新なアイデアを出せると活躍できるでしょう。

音楽業界のインターン選考の流れとポイント

ES(エントリーシート)

音楽業界のインターン選考では、エントリーシートに熱意をぶつけることが大切です。音楽への熱意はもちろん、インターンを希望している企業への熱意も忘れずにアピールしましょう。そのためには企業研究にもしっかり時間をかける必要があります。

冬期インターンへ応募する段階では、エントリーシートを書き慣れていない方も多いと思います。キャリアセンターなどを活用しながら事前にしっかり練習しておきましょう。

面接

書類選考に通過したら、面接のステップに進むことがほとんどです。面接ではエントリーシートに書いた内容をさらに深く質問されます。自己分析を入念に行っておくと、深掘りする質問にもしっかり答えられます。

面接では音楽業界が求めているコミュニケーション能力や柔軟性がチェックされますので、硬くなりすぎず余裕をもって答えられるよう練習を重ねておくといいでしょう。

最後に

音楽業界のインターンは就活生からの人気が高く、インターン選考を通過するのは大変です。ESでは「音楽業界で就職したい」という熱意をしっかりアピールしましょう。

音楽業界は自由なイメージがあるかもしれませんが、社会人としてのマナーやふるまいは大切です。一朝一夕では身につくものではないため、対策が不十分だと面接でボロが出てしまうこともあります。早めに対策を始めて、ライバルに差をつけましょう。

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