就活でいい第一印象を与えるスーツの着方

就職活動ではスーツは必須の戦闘服ですよね。しかし普段からスーツを着慣れていない学生のみなさんは、なかなか気を付けるべきポイントや、印象を良くする着こなしのコツに自信がないはず。そこで今回は就活で面接官に良い第一印象を変えるスーツの着方をご紹介します!

就活でいい第一印象を与えるスーツの着方
目次

男性の第一印象を良くするスーツの着方とは

まずは男性の第一印象を良くするスーツの着こなしをご紹介していきます。男性の場合、ポイントは3つ。清潔感、サイズ感、信頼感の3つです。しかしこのポイントだけでは漠然としています。そこで、この3つのポイントを押さえるための具体的な着こなしを解説していきます。

最重要なのは「Vゾーン」

まず、3つのポイントである清潔感、サイズ感、信頼感の全てを表現する箇所、あるいは台無しにもしてしまう可能性のある最重要な場所は「Vゾーン」と呼ばれる場所です。ちょうど胸元からおへそにかけての、ジャケットの空いた部分のことですね。
ここにゆとりがありすぎるとサイズがあっていないダブついた印象を与えてしまいますし、フケやホコリなどが付着していると清潔感がない印象を与えます。また、この「Vゾーン」から覗くネクタイやワイシャツにシワが寄っていたり、汚れていたり、あるいは派手すぎるものを着用していたりすると信頼できない印象を与えてしまいます。

肩幅・袖丈・着丈などの細かい点にも注意

さらに、肩幅・袖丈・着丈などが自分の体型にしっかりとマッチしているものを着用することも大切です。自分では客観的に判断するのは難しいと思いますので、購入時に店員さんに見てもらったり、ネットなどで購入する場合にもサイズのあったものを選べるサービスなどを利用するようにしましょう。また、大学1年生の入学式の時に購入したものなど、時間が経っていると体型の変化などで合わなくなっていることもありますので、友人や家族などにチェックしてもらうのも良いでしょう。

ボタンはどうするのが正解?

気になるのは、ジャケットのボタンをどうするかについて。男性の場合、基本的には3つあるボタンのうち上2つは留めます。一番下のボタンだけは外すのが良いとされています。

女性の第一印象を良くするスーツの着方とは

続いて、女性の第一印象を良くするスーツの着こなしをご紹介していきます。女性の場合、ポイントは2つ。清潔感と露出度です。詳しく見ていきましょう。

胸まわりで印象は大きく変わる

女性の場合、ネクタイを着用しないため男性のときにご紹介した「Vゾーン」はより難しくなります。見えるワイシャツの面積が大きくなるため、シワが寄っていないかはチェックしておきましょう。また、ボタンは一番上のみ外し、あまり胸元の露出をし過ぎないようにすることが基本です。堅めの業界の場合にはボタンを全て留めても良いでしょう。

スカート丈は長すぎても短すぎても印象が悪い

続いて、スカート丈です。就活の面接では、立ち姿・座り姿どちらも見られますので、立っているときと座っているとき、どちらの場合でも長すぎず短すぎないスカート丈にする必要があります。目安としては、椅子に座った時にスカートの丈がひざ上10センチ以内になるのが適切な長さです。このときにあまりにも太ももが露わになってしまうようだったり、あるいは椅子に座っているのにひざが隠れてしまったりする場合は、面接官から良くない印象を持たれてしまう可能性がありますので注意しましょう。

時計やアクセサリーも想像以上に目立つ

女性の場合、時計やアクセサリーが意図せず目立ってしまうことがあります。基本的には時計以外の装飾品は外すのが望ましいでしょう。時計も、就職活動中に推奨されているタイプのものであれば問題ありませんが、ブレスレットのように見えてしまう華奢すぎるものや華美すぎるものは印象が悪くなってしまうため避けましょう。

男女共通のNG項目とは

最後に、男女で共通した就活でのスーツの着こなしのNG項目についてご紹介します。

スーツだけでなくワイシャツのシワにも注意

スーツのシワやホコリ、汚れなどは面接前にチェックすると思いますが、意外と見落としがちなのがワイシャツのシワです。地方から泊りがけで面接に参加する場合などは特に、スーツケースなどに畳んで入れて持参したワイシャツはシワが目立つことがあります。ホテルなどでシワを伸ばすスチーマーを貸してくれることもありますので意識しましょう。また、腕から少しだけ出ている袖の部分も見られています。こちらもシワが寄っていると目立ちます。

靴下や靴などもトータルでコーディネート

さらに、靴下や靴などについても気を抜かないようにしましょう。男性の場合はスーツやネクタイの色味などと違和感のない色味の靴や靴下を選ぶようにしましょう。黒や茶色であれば無難ですが、うっかり色物を履いて行かないようにしましょう。女性の場合パンプスはヒールが高すぎず、色味も黒やベージュなどの抑えた色味のものを選びましょう。

最後に

就職活動では面接で話す内容はもちろん、スーツの着方も相手の印象に大きな影響を与えます。面接内容と同じくらい気を配ることが大切です!


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