日本政策金融公庫のインターンシップ体験談

株式会社日本政策金融公庫の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧

日本政策金融公庫

日本政策金融公庫のインターンシップ(2021卒,8月①)体験談

インターン、学生情報

企業名日本政策金融公庫
インターンシップ名
参加期間1日
参加時期大学三年生の8月
職種
大学名、学部名早稲田大学商学部
卒業予定年2021年

インターンシップに参加した理由、きっかけ

就職活動を始めた始めたばかりだったので色々な業界のインターンシップに参加しようと思い、金融業界の企業をマイナビで見ていく中で知りました。政府系機関はあまり積極的にインターンシップを行わないと思っていたので、機会があるなら積極的に申し込んだほうが良いと考え応募しました。また、私は商学部ということもあり金融業界に興味があったのですが、金融業界に多い体育会気質なノリが合わないと思いなんとなく敬遠していました。しかし政府系金融機関であればどちらかというと真面目で落ち着いた職員の方が多く、自分と合うのではと思い参加しようと思いました。

インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと

HPを見て事業内容などの理解を深めました。

ES、面接の内容

参加の際にはエントリーシートを提出する必要があります。設問は、

「日本公庫インターンシップに参加する目的を教えてください(250文字以内)」、「あなたが考える日本公庫の特徴や魅力について教えてください(250文字以内)」、「自己PRをお願いします(250文字以内)」の3つです。

インターンシップで体験した仕事内容

最初に社員の方が1時間半ほどの時間をかけて日本公庫の説明をしてくれました。その後グループのメンバーと簡単な自己紹介やアイスブレイクをして、午前中は終了終わりました。昼食休憩を挟み、午後からはグループワークを3回行いました。日本公庫の主要な3つの業務である「国民生活事業」、「中小事業」、「農林事業」の業務に関連した内容です。3回のグループワークの内容はほぼ一緒で、企業にいくら融資するか、または融資をしないかということを話し合います。電卓で事業にかかる費用の計算なども行ったので、金融に関する知識が全くないと少し難しく感じられるかもしれません。3回とも話し合いの内容をホワイトボードにまとめて発表を行います。それぞれの発表ごとに職員の方がフィードバックをしてくれます。グループワークの後は、上述した3つの事業部それぞれの社員の方との座談会が行われます。1回あたりだいたい20分ほどでした。最後に今後のイベントなどを紹介していただき終了です。

インターンシップで得たものや成長できた点

周りの学生は優秀な方が多く、グループワークが非常に充実して有意義なものでした。発表が3回あり、1つ1つの発表に対して良かった点と考え直したほうが良い点について丁寧にフィードバックをいただくことができたので、グループワークの練習やプレゼンテーションの練習にかなり役立ちました。また、日本公庫は商工中金と比較されることが多いですが、このインターンシップを通じて商工中金との違いがはっきりと分かりました。座談会では職員の方が分かりにくい業務であっても分かりやすく説明してくださり、業務の深い理解につながりました。

インターンシップの報酬

なし

インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について

私は金融業界に興味があります。今までの自分の人生においてお金で苦しんだことが多かったので、自分と同じような思いをする人を少なくしたいという思いがあるからです。金融業界の中でも、特に政府系金融機関やリース業界に興味があります。

このインターンはどんな学生にオススメ?

金融業界志望の方、公務員志望の方など

インターンシップに関する後輩へのアドバイス等

月並みですが、特に就職活動初期においては業界を絞る必要はほとんどないと思います。既に興味がある業界は行った方がよいですが、そうでない業界にも行っておくべきだと思います。理由は自分の知見を広げるため、そして選考対策のためです。前者においてはよく言われることなので特に説明はいらないと思います。問題は後者のほうです。これは私の経験なのですが、面接の際に面接官の方から、「こういう業界でもいいのでは?」と聞かれました。私はその業界のインターンシップに参加していたため、自分の経験から説得力のある答え方ができました。他の企業の面接でもこういう少し意地悪な質問が聞かれることはあると思います。そのため、ぜひとも色々な業界のインターンシップに参加することをお勧めします。

日本政策金融公庫のインターンシップ(2021卒,8月②)体験談

インターン、学生情報

企業名日本政策金融公庫
インターンシップ名
参加期間1日間
参加時期大学三年生の8月
職種
大学名、学部名慶應義塾大学文学部
卒業予定年2021年

インターンシップに参加した理由、きっかけ

このインターンシップに参加することになった理由としては、もともと金融業界を調べていた時に、政府系金融機関という枠組みを見つけたことがきっかけです。その中でもインターンシップが一日間で参加がしやすく、選考も軽かったため、日本政策金融公庫のインターンシップに応募することを決めました。全く事業内容などは知らなかったので、説明会感覚で事業内容やお仕事内容を知ることができたら良いなと思って、参加することにしました。

インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと

政府系金融機関を調べる

ES、面接の内容

◆日本公庫インターンシップに参加する目的を教えてください(250文字以内)
◆あなたが考える日本公庫の特徴や

魅力について教えてください(250文字以内)
◆自己PRをお願いします(250文字以内)
面接はありません

インターンシップで体験した仕事内容

このインターンシップは、大きく分けて3つの内容でグループワークを行うことで、事業内容を理解していくという形式が取られていました。1日の中で行うため、どのグループワークもかなり時間が短く設定されていて、さらに班員の人も馴染みがないジャンルだったので、かなり難しいタイトなスケジュールでした。大きく分けて3つの柱があり、それぞれの部署ごとにそれにまつわるお題と資料が渡されて、ディスカッションをしていきます。そして指名された班が発表していくという形が取られていました。最後には座談会も組まれていて、実際にそれぞれの部署の方から、他の政府系金融機関との違いや仕事内容を詳しく伺うことができたので、なじみのない業界でしたが、いろいろなことを詳しく知ることができました。この1日間のインターンシップは、政府系金融機関という業界を簡単にではありますが、知ることのできる貴重なインターンシップだったように思います。

インターンシップで得たものや成長できた点

このインターンシップでは、多くのグループワークを通じて、政府系金融機関の役割というものを学ぶことができたと思っています。職員の方も、一般的な民間の金融機関とは異なる雰囲気だったということもありますし、事業内容の説明などでも政府系であるがゆえの特徴をとても強調してお話をしてくださったように思っています。そしてなぜ民間ではなく、政府系を選んだのかを伺えたことで、どのような考え方を持つ社員の方が働いているのかを詳しく知ることができて、とても勉強になりました。

インターンシップの報酬

なし

インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について

政府系金融機関という業界には興味を持つようになりましたが、日本政策金融公庫自体は受けないと思うようになりました。その理由としては、エリア総合職であっても通常のエリア総合職の認識よりも広い地域で、転勤があるためです。

このインターンはどんな学生にオススメ?

金融機関に興味がある学生

インターンシップに関する後輩へのアドバイス等

このインターンシップは、民間の金融機関とは一味異なる政府系金融機関に関して、短い期間で知ることができる貴重な機会だったと思います。そのため、まだいまいち政府系というものが何なのかわかっていない学生の方に参加してほしいと思います。民間にしか興味がないと決めつけずに政府系を見ることで、改めて民間の金融機関がいいのか、あるいは政府系の金融機関にも魅力を感じるのか自分自身の目で確かめる必要があると思うからです。

日本政策金融公庫のインターンシップ(2021卒,8月③)体験談

インターン、学生情報

企業名日本政策金融公庫
インターンシップ名
参加期間1日間
参加時期大学3年の8月
職種総合職
大学名、学部名京都大学法学部
卒業予定年2021年

インターンシップに参加した理由、きっかけ

インターン参加を考え始めた時期は、明確な理由はないのですがなんとなく金融業界に興味を持っていました。なので金融業界の色々な会社について知りたいと思い、政府系金融機関である日本政策金融公庫のインターンシップに応募しました。またインターンシップの選考がエントリーシートだけで、日数も1日と短いのが自分にとって負担が少なく魅力的でした。また、金融機関の中でも日本政策金融公庫は中小企業の支援に特化しているという他の金融機関には無い特徴が魅力だったので応募しました。

インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと

企業についてあまり知らなかったので会社HPをみました。

ES、面接の内容

エントリーシートの質問内容は、

「日本公庫インターンシップに参加する目的を教えてください」と「あなたが考える日本公庫の特徴や魅力について教えてください」と「自己PRをお願いします」でした。会社への理解を求められたエントリーシートでした。

インターンシップで体験した仕事内容

まず最初に日本政策金融公庫について、公庫の社会的意義や役割などについて座学で学んだ。その後、日本政策金融公庫の3つの事業である国民生活事業、農林水産事業、中小企業事業についてそれぞれの事業領域や仕事内容について座学で学んだ。
それが終わると次は、国民生活事業、農林水産事業、中小企業事業についてそれぞれグループワークを行った。具体的には、実際にレストランなど、新しく事業を始めたい人に対して、何年で、いくらの額を融資するかということや、経営がうまくいっていない店にいくら融資するかというった融資体験のグループワークを行った。またグループワークについては社員の方に向けての発表が何度かあった。
グループワークを終えると、少し長めの時間で座談会が行われた。座談会では、国民生活事業、農林水産事業、中小企業事業のそれぞれの事業の社員の方がついてくださり、キャリアパスや事業内容、印象に残った仕事など様々な話を聞くことが出来た。

インターンシップで得たものや成長できた点

インターンシップで得たものは、政府系金融機関の特異性や日本政策金融公庫への理解です。政府系金融機関は、メガバンクなどの民間の金融機関と違い、必ずしも利益だけを追い求めているわけではないということを知ることが出来ました。また、日本政策金融公庫は3つの異なる事業領域を持っており、その事業についてグループワークを行ったり、座談会で社員の話を聞いたことで、業務への理解をかなり深めることが出来たと思います。

インターンシップの報酬

なし

インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について

インターンシップ参加後は政府系金融機関について興味を持つようになりました。なぜかというと、民間の金融機関とは異なり、公共性を強く意識し、利益だけを求めるのではないという社会への貢献の大きさに強く惹かれたからです。

このインターンはどんな学生にオススメ?

政府系金融機関や公共性に興味を持つ学生

インターンシップに関する後輩へのアドバイス等

エントリーシートでは、政府系金融機関や日本政策金融公庫についてどれだけ理解をしているかということが求められる設問が中心です。なのでエントリーシートを書く際は、公庫のホームページやパンフレットを見るなりして、政府系金融機関と民間金融機関の違いなどを説明できるようにしたり、日本政策金融公庫の業務内容についてある程度理解しておくことを強くお勧めします。そうすることでインターンシップでの学びも増えると思います。

日本政策金融公庫のインターンシップ(2021卒,7月)体験談

インターン、学生情報

企業名日本政策金融公庫
インターンシップ名
参加期間1日
参加時期修士1年の7月下旬
職種総合職
大学名、学部名慶應義塾大学経済学部
卒業予定年2021年

インターンシップに参加した理由、きっかけ

普段あまり馴染みのない業界であったため業界動向や業務内容に興味があったことや、企業としての知名度が高いためインターンシップの内容も規模が大きなものなのではないかと思い、インターンシップに参加した。また、選考の際に人事の方の対応や会社の雰囲気が良かったことも、決め手の1つとして挙げられる。夏の時期からインターンに参加したことで、早いうちから業界への理解が深まったためとてもいい経験になったと思っている。

インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと

特になし。金融についての詳細な知識も問われない。

ES、面接の内容

この選考はESとWEBテストのみであった。自身の強みとそれを表すエピソードや志望動機など、

オーソドックスな内容ばかりが問われた。注意した点は特にないが、金融機関なので丁寧な言葉遣いになることは意識したほうがいいだろう。

インターンシップで体験した仕事内容

1dayインターンシップで、総合職の業務内容を体感するというおおきなテーマが設定されていた。具体的な内容としては、会社の全体説明、3つの業務(融資・農林・企業再生)のそれぞれの業務を体感するグループワークに取り組んだ。特にプレゼンテーションの時間などは設けられず、基本的には座学中心だと思っていいだろう。このインターンを通じて、日々あまり馴染みのない融資事業についてのイメージが膨らんだ。ただ、実際の融資はグループワークで扱うような題材とはわけが違うため、あまり深くとらえすぎてもいけないと思った。あくまでも模擬ワークとして捉え、そこからどうやりがいを感じ取っていくかが問われているインターンシップである。途中、社員の方が順々にテーブルを回ってくださり座談会の時間も設けられている。積極的にコミュニケーションを取ることができるので、社員の方や会社が身近に感じられる。日々のやりがいやプライベートな時間の過ごし方なども教えてくださるので、非常にイメージが膨らませやすい。

インターンシップで得たものや成長できた点

融資事業についてのイメージが膨らんだ。ただ、実際の融資はグループワークで扱うような題材とはわけが違うため、あまり深くとらえすぎてもいけないと思った。しっかりと企業に顔を売るという意味では意味のあるインターンだなと感じた。会社や社員の雰囲気としては、金融機関ならではの固さはあまり感じなかったのが意外であった。社員の方とのプチ座談会では、気軽に業務のお話やプライベートのお話もしていただけたのが印象的。ただ、結婚しマイホームを買った瞬間転勤という典型的な例を見た。修士を卒業した社員の方でもばりばり全国転勤されている点、若手のうちは(たとえ結婚して家庭を築いたとしても)絶対に本社に戻らせないという強い意思を感じたため、自分のキャリアプランとは合わない。

インターンシップの報酬

なし

インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について

夏の時期に参加したインターンシップだったため、インターンシップ参加後に志望業界や志望企業を絞り込むことはしなかった。だが、普段馴染みのない業界のインターンシップに参加することができたため、いい経験になった。

このインターンはどんな学生にオススメ?

政府系金融を目指すなら参加してみて損はないだろう。参加していた学生のレベルとしては、早慶ばかりかと思っていたが、案外Gマーチの学生も多かった。学生のなかには修士はほとんどいなかったが、社員の方には修士も多いようでそのあたりのバランスはよくわからなかった。

インターンシップに関する後輩へのアドバイス等

ESの通過レベルは、イメージよりは高くなかった。普通にやっている学生なら通るはず。また、他の政府系金融機関での選考で会った学生もよく見かけた。だいたい受けている層が同じ人が集まるのであろう。交流を是非深めてほしいところだ。また、このインターンシップに参加しておくと秋冬のインターン選考会の案内が少し早めにくるので、その点では有利だろう。しっかりと業務理解を進めるとともに、社員の方から伺ったお話をもとに志望動機を確固たるものにしておくことが求められる。

日本政策金融公庫のインターンシップ(2021卒,1月)体験談

インターン、学生情報

企業名日本政策金融公庫
インターンシップ名冬季インターンシップ(3日間)
参加期間3日間
参加時期大学3年生の1月
職種
大学名早稲田大学
卒業予定年2021年

インターンシップに参加した理由、きっかけ

元々金融機関に興味があった中で、政府系金融機関というところに唯一無二のかっこよさがあると同時にあまりなじみがなく何をやっているのか分からなかったため応募した。いくつかある政府系金融機関の中でどのような立ち位置で役割を果たしているのかを知りたかった。特に合併などを繰り返し3つの事業部(農林水産、国民生活、中小企業)が1つの会社にあるのでそこについても学びたいと思った。あとは先輩で参加している人から話を聞いた際に、すすめられたので応募してみようと思った。

インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと

ESで日本政策金融公庫について調べなければならないため、ホームページを中心にまとめた。

ES、面接の内容

選考フローはES⇒説明会兼選考会であった。ESは「あなたが考える公庫の魅力やインターンシップで学びたいこと等について、

400文字以内で記入してください。」と「学生時代に最も力を入れたこと・継続して取り組んだこと等について、 400文字以内で記入してください」の2つ。それを通過したら面接はなく説明会兼選考会であった。選考会では小論文を書く。テーマは特になく8つくらいある語群の中から1つ選びその語句を用いればよいものであった。

インターンシップで体験した仕事内容

まず、3日間の目標を個人ごとに立て、その後国民生活事業、農林水産事業、中小企業事業それぞれの事業ごとにワークを行う。1日目が国民生活事業であり、創業時点での融資審査を行う。融資の可否だけでなく条件(新品の設備を中古にして必要資金を低く抑えるなど)や額と返済期間も決める。2日目は農林水産事業であり、こちらは農家への融資判断を行う。3日目は中小企業事業で中堅企業への融資判断を行った。それぞれの融資判断では財務諸表、事業計画を読みこみ⇒グループ内で議論⇒ヒアリングというのを2セット行う。特に事業計画に対しては融資判断の際に無理があるポイントが大きいため、そこの対して深堀することが多かった。そして最後に融資判断の結果の発表があり、その後フィードバックをもらえる。さらに3つの事業部の体感ワークをした後に、3日間のインターンシップを通して学んだ日本政策金融公庫の役割を発表するというものがある。そして最後に初日に設定した目標に対してどれだけ達成できたかについて振り返る。

インターンシップで得たものや成長できた点

日本政策金融公庫の理解が深まった。まず国の機関として、何が求められているのかということ、そして他の政府系金融機関との違いを学べる。主に民業補完とい役割を果たしていて、民間ではできない最後の砦のような役割をしている。他にも、東日本大震災の時や、コロナなどの時に危機的融資というのもできるのが政府系金融機関の特徴であると感じた。そして、それぞれの事業部ごとの違いについても学ぶことができた。創業期の支援や農業への支援など事業部ごとに全く違ったことをしているという印象も受け、1つの会社に3つの会社があるような感じだった。

インターンシップの報酬

なし

インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について

政府系金融機関への志望度は高まった。民間企業に比べ、利益より国益を重視し、国のために唯一無二の機関で働けるという点はやりがいという意味でとても自分に合っているなと感じた。本選考ではインフラ、政府系金融機関を中心に受けた。

このインターンはどんな学生にオススメ?

政府系金融機関を見ている人にはおすすめである。特に商工中金やDBJなどとの違いを明確にするためにも参加するべきだと思う。

インターンシップに関する後輩へのアドバイス等

インターンシップは積極的に幅広い業界を見たほうが良いと思います。本選考の情報解禁に合わせていては、情報解禁からESの締め切りまで短いところでは2週間、長いところでも1か月半程度しかなく、そこで、企業研究をしESを書いていると10社もエントリーできないのではないかと思います。そういう点で、3月以前にある程度志望業界や、自分の軸を定めるためにもインターンシップに参加することが重要だと考えられます。納得のいく就活をするためにも、数多くの業界、企業を見てその中で自分の軸に合った企業を探すことが重要ではないかと思います。

日本政策金融公庫のインターンシップ体験談(2018年)①

インターン、学生情報

企業名株式会社日本政策金融公庫
参加期間5日間
参加時期大学3年生の1月
大学名、学部名慶應義塾大学商学部
卒業予定年2018年

インターンシップに参加した理由、きっかけ

金融業界を研究していく中で、企業ホームページで他にはできない仕事をしている会社であると知りました。そして、業界についての理解が深まった結果、自分が政府系金融の業界で働きたいという思いを持ったため、まずはインターンシップに参加しました。さらに、他社のインターンシップではあまり無いプログラムを体験することが出来ると聞きました。実際に、融資可否の判断をするようなワークをチームで経験することができました。

インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと

筆記試験対策をしました。

ES、面接の内容

エントリーシートの設問は2つです。1つ目が

日本政策金融公庫インターンシップの参加志望動機を約400字で書くもので、2つ目が自己PRを400字で書くものでした。非常にオーソドックスな質問なので問題ないかと思います。

インターンシップで体験した仕事内容

創業支援部門の社員という設定で、架空の創業志望者のプランに対して融資の可否を検討するというものでした。創業支援以外にも農業関連の事業についておこなうチームなどもあり、希望部門にかかわらず日本政策金融公庫の3つの事業について知ることができます。また、7人から8人ほどにチーム分けされていた。プレゼンテーションはありますが、厳しいフィードバックなどはございません。そして、日本政策金融公庫の事業内容がわかると同時に、選考もそんなに厳しくないので、業務理解を深めたい方にはよいインターンシップだと感じました。社員さんも特に注意して見ている感じではないので、フランクにお話を伺うことができます。また、このインターンシップでは、グループワークの基礎を学ぶことができました。それは班内で意見が対立したため、調整に回ることが多かったからです。その際に傾聴力や最終的な判断の下し方など、就職活動のグループディスカッションに活かされる場面がありました。

インターンシップで得たものや成長できた点

一番大きな成長はプレゼンテーションでした。数値を用いた説明を意識することや、定量的な根拠を示せるかどうかが重要であることを知ることができました。これは金融業界を志望する学生には是非理解して欲しいと思います。加えて比較優位の考え方を用いてプレゼンテーションをすることにもチャレンジできました。他に成長した点はやりきる力です。他チームと競いながらレベルの高い発表が求められたので、細部にこだわってやりきる力が身につきました。

インターンシップの報酬

なし

インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について

就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。

このインターンはどんな学生にオススメ?

金融志望の学生

インターンシップに関する後輩へのアドバイス等

インターンシップを通して、社員の方とお話しできる機会が多く作ることができ、業界研究という目的だけでなく、社会人の先輩としてかなり勉強になったので、一つ一つのプログラムに能動的に参加していくことが大切だと思います。また、この会社のインターンシップに参加すれば、政府系金融の大まかな内容についてはイメージ可能になると思います。5日間という少し長い時間です金融業界を志望するか否かのスタートに立つために参加してみるのもいいかもしれないです。

日本政策金融公庫のインターンシップ体験談(2018年)②

インターン、学生情報

企業名日本政策金融公庫
参加期間5日間
参加時期大学3年生の10月
大学名、学部名南山大学経済学部
卒業予定年2018年

インターンシップに参加した理由、きっかけ

もともと金融に興味があったことに加えて、政府系ということでメガバンクや地方銀行にはないような魅力があるのではないかと考え、参加を考慮した。また地元である名古屋での開催であったため実家から通えるという点でも参加しやすかった。また、内定につながるような情報を得られるのではないかということ考え、周りの就活生との差をつけられるのではないかと考え参加を決意した。選考方法もエントリーシートのみの簡単なものだったためというのもある

インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと

組織の成り立ちや役割をあらかじめインターネットなどを使って学んできた

ES、面接の内容

エントリーシートとしての設問はなぜ参加を考えているかというものだった。私は政府系金融出なければならない理由や、

純粋に興味をもってより知りたいと書くことで、このエントリーシート選考を突破した。また、興味のある事業部にも言及し意欲をみせた

インターンシップで体験した仕事内容

日本政策金融公庫を構成する、国民生活事業部や農林漁業金融部、中小企業金融部の三つについて学んだ。ひとつのチームに数人のグループをつくってグループワークや座学などをとおしてこの三つの事業部について学んだりした。また、ロールプレイングなどを通して実際に業務をすることのむずかしさややりがいなど身をもって体験しやりした。また、実際にそこで働いている職員のかたがたとの交流をすることもあり、各々の気になることや聞いてみたいことを聞いたりして入社するさいのイメージを描くこともできた。国民生活事業部においては、かつて融資した企業のことを学んでとても印象に残った。亀田製菓や京セラなど昔融資した会社が日本政策金融公庫の融資によって大きくなったことなどをきいて魅力をしっかりと伝わった。農林漁業金融部においては、農林漁業の現状などの外部環境を学んだり、それにたいして農林漁業金融部がどのように貢献していけるのかを学んだ。そして最後には課題をグループワークを通して発表をした。

インターンシップで得たものや成長できた点

ひとつは気になっていた企業のことを知れたということだ。インターネットではえられないような情報を職員の生の声を通して学ぶことができたのとても有意義であり、後選考においてもとても役に立った。また、エントリーシートやグループワークの経験ができたので後の様々な企業の選考でいかせるような立ち回りを学ぶことができた。また、初対面の人と多く関わることができたため、人脈をきづくことができたり、コミュニケーションの力を高めることができた

インターンシップの報酬

なし

インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について

参加後は金融業に興味をもち金融業を中心に就職活動をすすめていた。そして私が最終的に選んだ会社は証券会社である。理由としては有価証券報告書で判断するのではなく将来性で企業を見ることができることや株式の運用に興味があったためだ

このインターンはどんな学生にオススメ?

日本政策金融公庫に興味がある学生
就職活動に不安がある学生

インターンシップに関する後輩へのアドバイス等

参加する企業の基本的な情報はしっかり整理して理解してから望むことで吸収がとてもしやすくなるのでおすすめである。また、知識があるからこそグループワークや質問で鋭い立ち回りができるため、いい意味で目立つことができるため職員のかたに顔を覚えてもらえるため後の選考にいきる可能性もあるためだ。また、他の参加者や職員のかたと怖がらずにコミュニケーションをとるべきである。思わぬ情報や人脈につながったりコミュニケーション能力の向上につながります


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