ADEKAのインターンシップ体験談

ADEKAの短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!

インターンシップ体験談一覧

ADEKA
目次
  • ADEKAのインターンシップ(2022卒,12月)体験談
  • ├インターン、学生情報
  • ├インターンシップに参加した理由、きっかけ
  • ├インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
  • ├ES、面接の内容
  • ├インターンシップで体験した仕事内容
  • ├インターンシップで得たものや成長できた点
  • ├インターンシップの報酬
  • ├インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
  • ├このインターンはどんな学生にオススメ?
  • └インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
  • ADEKAのインターンシップ(2020卒,1月)体験談
  • ├インターン、学生情報
  • ├インターンシップに参加した理由、きっかけ
  • ├インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
  • ├ES、面接の内容
  • ├インターンシップで体験した仕事内容
  • ├インターンシップで得たものや成長できた点
  • ├インターンシップの報酬
  • ├インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
  • ├このインターンはどんな学生にオススメ?
  • └インターンシップに関する後輩へのアドバイス等

ADEKAのインターンシップ(2022卒,12月)体験談

インターン、学生情報

企業名株式会社ADEKA
インターンシップ名
参加期間1day
参加時期修士1年の12月
職種生産技術職
卒業予定年2022年

インターンシップに参加した理由、きっかけ

インターンシップに参加する企業を増やしたいと思い、12月に参加することのできる化学メーカー(総合化学メーカー、素材メーカー問わず)を中心にいろいろな就活支援サイトで探していました。このようにして探している際に、自身の専門性を生かせる企業で、エントリーシートのみで参加できる企業かつ日程的にも都合の良いインターンシップだったので、応募しました。その後通過連絡を比較的早くいただいたので、参加するに至りました。

インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと

企業のHPなどを熟読しました。

ES、面接の内容

1.メーカーの生産技術職にどのようなイメージがありますか。また、

生産技術職を志望する理由を教えてください。(200文字以上300文字以内)
2.当社のインターンシップを通じてどのようなことを学びたいですか。(200文字以上300文字以内)

インターンシップで体験した仕事内容

当日の流れとしては、まず会社および工場の紹介がおよそ1時間ほどありました。ここでは、一般的な企業のセミナータイプの自社紹介で、特にこちらからなにかアクションを起こすようなことはありませんでした。その後、参加学生がブレイクアウトルームにより、4グループに分かれ、座談会が開催されました。企業側からは4名の方の技術系社員が参加されており、そのうちの2名の方のお話を伺いました。その後、その座談会の剤に分かれた4グループでグループワークを行いました。内容としては、これまでの会社紹介や工場紹介を踏まえて、「生産技術職として大切なこと・どのような仕事に取り組んでみたいか」という内容でした。ディスカッション時間はあまり長くなく、15分程度だったと思います。ディスカッション終了後、全参加学生と参加社員の前で代表者一人が発表し、座談会の担当社員からフィードバックをもらうといった一日の流れでした。トータルの開催時間はおよそ4時間ほどでした。

インターンシップで得たものや成長できた点

私が参加前に調べていたことは、生産技術職とは周りとの協力関係が非常に大事な職業であるということはインターネットなどを通じて調べていました。しかし、参加後は想像以上に周りとの協力が必要であることを学びました。私が想像していたのは、研究開発職や営業職など社員間の協力でしたが、生産技術職は工場に関する職業なので、騒音などの工場被害が出ないように、近隣住民の理解を得ることも非常に大事であるとわかりました。

インターンシップの報酬

カレーのルー

インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について

専門が化学系なので、その専門性を活かしたいと思っていたので、インターンシップ参加前から化学系志望でした。インターンシップ参加後もそれは特に変わらず、化学系志望のままです。参加したことで、より化学メーカーのイメージが固まりました。

このインターンはどんな学生にオススメ?

化学メーカーを志望している学生

インターンシップに関する後輩へのアドバイス等

インターンシップに参加するためには、事前に情報を収集することが大切であることは言わずもがなですが、選考通過後に参加するまでにもしっかりと情報を収集し続けることも大切であると感じました。そのためには、多種多様な就活サイトを利用し、自分なりに情報をまとめておいたうえで参加すると、より効果的なインターンシップになるのではないかと思います。また、有名企業に限らず、比較的知名度の低いB to Bの企業などにも目を通し、積極的に参加することをお勧めします。

ADEKAのインターンシップ(2020卒,1月)体験談

インターン、学生情報

企業名ADEKA
インターンシップ名生産技術系職種インターン
参加期間1日
参加時期大学院1年生の1月
職種生産技術職
大学名、学部名筑波大学生命環境科学研究科
卒業予定年2020年

インターンシップに参加した理由、きっかけ

理系職種である生産技術職に興味があった。自分の学んできたことを活かしてどのようにモノづくりをしているのかを肌で退官したいと感じた。理系職種でも、商品開発、品質管理、研究開発、生産技術で迷っていたため、生産技術のインターンシップに参加することで、今後の企業選びの際に参考にしたかった。化学メーカーの中でも、化学品と食品の2つがメイン事業であり、日常生活にも隠れて貢献している素材メーカーであるADEKAに興味があった。

インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと

ESを簡潔に分かり易く書いた。生産技術職である理由を述べた。

ES、面接の内容

1. メーカーの生産技術職にどのようなイメージがありますか。また、

生産技術職を志望する理由を教えてください。(200文字以上300文字以内) 2. 当社のインターンシップを通してどのようなことを学びたいですか。 (200文字以上300文字以内) 上記の内容のESのみであった。

インターンシップで体験した仕事内容

始めに、化学メーカーが日常生活にどれだけ貢献しているかというやりがいを聞いた。そして、その中で、ADEKAが化学品だけでなく、食品にも事業範囲を広げ、衣食住の各分野において付加価値の高い製品を提供している強みがある事を学んだ。次に、実際に化学品の半導体と食品のマーガリンを作る工場ラインを見学した。各工程で何が起きているのか、モノづくりのためにどのような視点が必要なのか、安全確認、意思伝達の重要さを学んだ。企業の分析技術の高さ、プロセスの効率性は驚きだった。また、廃棄にもコストがかかっている事に驚いた。最後に、工場で生産技術職として働いている先輩社員の座談会があった。普段の仕事や就活生に伝えたいことを熱心に教えてくださり、こちらの聞きたい質問内容にたくさん答えてくれた。ADEKAのチャレンジングな企業風土や働く人の雰囲気が肌で感じられる密度の高いインターンシップであり、参加してよかったと思う。

インターンシップで得たものや成長できた点

ADEKAが化学メーカーの中でどのような独自性があり、強みが何なのかが良く分かった。化学品と食品の両刀だからこそ、安定した経営になり、チャレンジングに挑戦できる事を知った。工場見学では、普段の研究室と違う大きなスケールで、安全性や効率を徹底的に突き詰めている事を知った。生産技術職は少しの改善が、コストとして大きく成果として現れる点が仕事の魅力である事を知った。座談会では、メーカーで働く事をイメージできるような説明であり、とてもためになった。

インターンシップの報酬

なし

インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について

化学メーカー 今回のインターンシップに参加し、化学メーカーが人の日常の幅広い部分に貢献している事を知った。また、自身の学んできた論理性や知識がフルに活用でき、活躍している自分が一番イメージできたため。

このインターンはどんな学生にオススメ?

化学メーカーとしてBtoBビジネスに興味がある学生

インターンシップに関する後輩へのアドバイス等

ADEKAの化学品と食品の両方を扱い、アグレッシブに挑戦している企業風土はとても魅力的です。普段の研究室と企業の研究開発、生産技術、ものづくりは大きく違うことが良く分かるインターンシップでした。自分の培ったことを活かし、大きなスケール感で仕事をしたいと考えている学生はとてもためになるインターンシップです。交通費も支給なので、不安がらず気軽に応募するといいと思います。社員さんも積極的で魅力を感じました。


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化学メーカー、自動車メーカーに興味のある技術系志望の学生 インターンシップに関する後輩へのアドバイス等 本選考のエントリーが始まるまでは、一つの業界に固執せず様々な業界を見て比較する事が大事だと思いました。その中で自分の本当にやりたいと思った事ができる場所や自分の価値観に合う所を見極める事が重要なので、実際に足を運んでそこで働いている社員さんの話を聞く事は絶対に行うべきだと思います。第一志望なら何回かイベントに足を運べば人事の方に顔や名前を覚えてもらえるはずなので、そういった機会も面倒くさがらずに積極的に参加する事をお勧めします。 ブリヂストンのインターンシップ(2021卒,2月①)体験談 インターン、学生情報 企業名 ブリヂストン インターンシップ名 参加期間 2日間 参加時期 大学3年生の2月 職種 事務系 卒業予定年 2021年 インターンシップに参加した理由、きっかけ インターンシップに参加した理由は、もともとタイヤ・ゴム業界に興味があったからです。具体的に、私はタイヤ・ゴムを通して世界のインフラを支えたいと考えていました。また私自身グローバルに活躍したいと考えていたので、タイヤ・ゴム世界NO.1メーカーであるブリヂストンに参加しました。あとは、私の大学に数多くのOBOGがブリヂストンに入社しているので、そのような点からもインターンシップに参加しようと考えていました。 インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと テストセンター対策、面接対策 ES、面接の内容 エントリーシート 1.当社インターンシップにご応募いただきました理由を教えてください。(100字以内) 2.在学中に取り組んだことについて、下記の2点を含んだ内容でご回答ください。 ・何故それに力を入れたのか ・具体的にどのようなことを行なったのか (300字以内) 面接 ・自己紹介1分間 ・学生時代頑張ったこと1つ目 ・学生時代頑張ったこと2つ目(自己PRでも可だった) ・インターンシップ志望理由 ・逆質問 インターンシップで体験した仕事内容 ブリヂストンのインターンシップは2日間開催でした。 初日は、業界説明と会社説明、チームビルディングを行いました。また、資料を配られグループワークとプレゼンテーションを行いました。その後、若手の社員様が多く来てくださり、何故ブリヂストンを選んだのかをプレゼンテーションで発表(具体的には、どのような就職活動をしていたのか、決め手は何だったのかなど)してくださり、そのあとにそれぞれの若手社員様からお話を聞ける機会をいただきました。また初日には懇親会がありました。 2日目は、「ブリヂストンが断トツを目指すために」というテーマでそれぞれの事業で断トツを目指すにはどうすれば良いのかグループワークを行い、プレゼンテーションをしました。その後、社員様からフィードバックをいただき、社員様からお話を聞き、終わるという流れでした。 インターンシップ終了後のフォローとして、本選考はエントリーシート通過と早期選考になりました。 インターンシップで得たものや成長できた点 インターンシップで得たものは、ブリヂストンらしさについてです。というのも2日間という決して多くない日数の中で、数多くの社員様からお話をお聞きすることができたからです。どの社員様も人が優しく、あたたかい印象を受けました。 なにより、多くの社員様が断トツを目指すために成し遂げたい目標や夢を語ってくださったことが今でも印象に残っています。また、若手からグローバルに活躍できる機会も多くあると知り、私にとって理想的な社風と働き方であった。 インターンシップの報酬 なし インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について 私は、インターンシップ終了後もブリヂストンの本選考を受けました。理由としては、インターンシップやオンライン座談会を通して人のあたたかさを強く感じたから、また若い時からグローバルに活躍できることにも惹かれたからです。 このインターンはどんな学生にオススメ? ・インフラ業界に興味がある学生 ・グローバルに活躍したいと考えている学生 ・タイヤ・ゴム業界、ブリヂストンについて学びたいと考えている学生 インターンシップに関する後輩へのアドバイス等 対策しておくべきことはテストセンターと面接です。テストセンターでは国語と数学だけではなく、英語も出題されるので英語もしっかりと対策しておくと良いかもしれません。国語、数学、英語全て7割以上取っておけば問題ないと思います。面接では、学生時代頑張ったことの深掘り(例えば、何故その目標を設定したのか、目標を達成する上で苦労したことは何かなど)がなされるので、面接を受ける前に自己分析を完璧にしておくことをおすすめします。 ブリヂストンのインターンシップ(2021卒,2月②)体験談 インターン、学生情報 企業名 株式会社ブリヂストン インターンシップ名 参加期間 2日間 参加時期 大学3年生の2月 職種 事務系総合職 卒業予定年 2021年 インターンシップに参加した理由、きっかけ 幼少期に海外に居住していた経験があったことから、就職活動ではグローバル展開の進んでいる日本企業を志望していた。具体的には無形商材では商社など、有形商材ではメーカーなどに興味があった。ブリヂストンはメーカーの中でもタイヤの部門で世界のトップシェアを誇っており、グローバルに事業を展開していることからインターンシップに参加することで仕事内容や社風についてより詳しく知ることができるのではないかと思い応募に至った。 インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと 特になし ES、面接の内容 インターン参加のためにエントリーシートと面接があった。面接では、30分間ガクチカについてのみ質問されたが、様々な角度から聞かれたので始めた動機や自分の役回りなどについて深い分析をしておく必要があると思った。 インターンシップで体験した仕事内容 2日間のインターンシップ。初日はチームビルディングと会社・事業内容に関するレクチャーを受けたあと、残りの時間で取り組むワークに関する説明。ワーク内容は、物流や需給管理・広報など特定の事業部の社員から話を聞き、その内容やブリヂストンの会社精神を踏まえて事業部の改善案を提案するものであった。昼食をとった後、チームごとに担当する社員の方にヒアリングを行い、その内容をグループでまとめ、どの部分に改善の余地がありそうかについて議論を行なった。ワーク終了後、初日の夜には懇親会があり、仕事にはもちろん社員のプライベートについても様々なお話を聞くことができとても良い機会になった。2日目はまず前日に大筋を考えた改善案のブラッシュアップをしたあと、チームごとの改善案を全体に向けて発表し、社員による講評があった。最優秀チームには表彰があった。発表会終了後、前日のワークで担当しなかった各部門の社員と座談会を行なってインターンシップ終了となった。 インターンシップで得たものや成長できた点 ブリヂストンという会社について、事業内容や仕事内容といった表面的なものだけでなく、会社として社員が皆どのような考え方のもと動いているか、「会社の精神」のようなものを大いに体感することができた。会社について何も知らない立場である学生の私たちが部署の改善案を考えるのは本当に難しいことであったが、「自分がその立場であったとしたらこう考える」という場面は今後多々あると思うので、非常に良い経験になったと思う。 インターンシップの報酬 なし インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について 引き続き、グローバルに事業を展開するメーカーや商社などに興味があったが、複数社のインターンシップに参加する中で、全体的に穏やかな社員が多いメーカーの方が自分の性格に合っているのではないかと思うようになった。 このインターンはどんな学生にオススメ? グローバルなメーカーを志望する学生 インターンシップに関する後輩へのアドバイス等 インターンシップ全般に言えることだが、ホームページなどインターネット上で知りうる情報だけでなく、実際の社員の声を聞くことが重要であると思う。日々どのような仕事をしているかや会社がどのような雰囲気であるかは、実際にインターンシップに参加して体感しないと理解できないのではないか。特に、半日や一日で終わってしまうものよりも複数日かけてじっくり会社について知ることができるインターンシップに参加すると良いと思った。 ブリヂストンのインターンシップ(2021卒,1月)体験談 インターン、学生情報 企業名 株式会社ブリヂストン インターンシップ名 女性限定キャリアデザインセミナー 参加期間 1日 参加時期 修士1年生の1月 職種 エンジニア 卒業予定年 2021年 インターンシップに参加した理由、きっかけ 12月の1dayインターンシップに参加した時に女性限定イベントが開催される予定であるという事を聞いてこのイベント知りました。理系女子限定のイベントという事でこの会社で活躍している女性社員の働き方やを聞いたり、男子学生がいるところで聞きたくない事もこういう場で聞く事が出来ると思ったため参加を決めました。また、東京都内に研究開発の拠点があり、そこでのイベント開催だったので気軽に参加できると思いました。 インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと 特にないです。 ES、面接の内容 このイベントに参加するうえでエントリーシートの提出や面接の実施はありません。しかし、先着順で15人程度のかなり小規模なイベントだったので、イベントに参加したかったら早めにインターンシップのマイページに登録しておくと良いと思います。 インターンシップで体験した仕事内容 このイベントではブリヂストンの事業内容に関するお話はほとんどなかったです。初めに管理職に就いて活躍していらっしゃる女性社員の方のお話を聞きました。その社員さんは産休、育休を経て復帰された方だったので、社内ではそのような働きやすい環境が整っているといった内容のお話を聞きました。その後、キャリアデザインのグループワークでは5年後、10年後、20年後、40年後の自分を思い描くようなワークがありました。まず自分の強みや弱み、価値観を分析する時間が与えられ、紙に書きだしていきました。それと同時に自分のキャリアデザイン(何歳で結婚とか出産するとか、何年後に家を建てるとか)を行いました。その後2つ目のステップとして、それを手助けするブリヂストンの福利厚生の説明がありました。それぞれのターニングポイントでモチベーションを上げてくれるような取り組みがなされているといった内容でした。その後、東京事業所に併設されている託児所の見学に行きました。見学後はティーブレイク交流会で3名の社員さんとケーキを頂きながらお話をする機会がありました。若手の女性社員さんともお話する事もできました。 インターンシップで得たものや成長できた点 大手だからどの企業も女性が働きやすいとは思っていなかったし、特に自動車関連メーカーは技術系だと女性の社員さんが少ないと思っていたので、このようなイベントで実際に活躍されている女性社員さんのお話が聞く事ができて良かったです。このイベントで女性が活躍しやすい場であるかという観点でも就職先を考えるようになりました。また、若手社員さんと育児も両立してきた社員さんの両方の話が出来るという点でも参加してよかったイベントです。 インターンシップの報酬 なし インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について もともと完成車メーカーへの就職を希望していたので、この会社には就職しませんがこのイベントに参加したおかげで、託児所の有無や女性を支援するような福利厚生の有無も就職先を決める指標が出来ました。この企業の魅力を知るというより、キャリアプランを立てられました。 このインターンはどんな学生にオススメ? メーカーに就職を考えている理系女子学生 インターンシップに関する後輩へのアドバイス等 業界研究をしたいなら、このインターンシップより長期インターンシップや分野別の事業所見学会に参加した方が良いと思います。今は就職活動の事で頭がいっぱいだと思いますが、入社後の女性としての働き方を考えることも重要だと思います。特に自動車関連のメーカーで技術職を考えている理系女子学生さんは各企業でそのようなイベントがあれば絶対に行っておくべきだと思います。また、理系女子対象のイベントがあるかないかを知るだけでも、この会社は理系女子を積極的に採用しているか、働く女性に対する取り組みがあるかどうかが分かり...

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大学生は1年生・2年生もインターンシップに行こう!
大学生は1年生・2年生もインターンシップに行こう!

「インターンシップは大学3年生が就活のために行くもの」と考えていませんか? 確かに日本の大学生の多くは、大学3年生(あるいは修士1年生)になって周りが「就職活動」を意識する雰囲気になってきてからインターンシップへの参加を考え始めているようです。 しかし、インターンシップガイド運営事務局は大学1・2年生にもインターンシップへの参加をおすすめしたいと考えています。 今回は大学1・2年生がインターンに参加するメリットや、参加するための準備などについて解説していきます。 インターンシップについて知ろう インターンシップとは インターンシップとは、学生が就職する前に一定の期間はたらく就業体験のことです。日本では、就活のためにするものというイメージが強いですが、必ずしも就活のためにするということではありません。 短期インターンやセミナー型と呼ばれるものもあります。こちらは企業説明会に近く上記のイメージには当てはまらないかもしれません。 1年生・2年生から参加する場合には、短期インターンではなくて、長期インターン・有給インターンと呼ばれる長期間に渡って参加するタイプにするとよいでしょう。 短期インターンは無給なことが多いですが、長期インターンは有給なことがほとんどです。 アルバイトと長期インターンの違い アルバイトも長期インターンのどちらもお金を稼ぐという点では変わりませんが、目的が少し異なります。 アルバイトの場合、雇用する側は人手を求めており、働く人はお金を求めています。そのため時間とお金を交換している感覚が比較的強くなります。 長期インターンでは、企業側は優秀な学生と知り合いたいという目的もありますが、基本的に学生の成長を応援しています。学生としてもスキルアップを期待して参加することが多いです。 「お金を稼ぐこと」に重きが置かれているのか、「スキルアップ」に重きが置かれているのかという点で異なります。 大学1年生・2年生がインターンに参加するメリット 仕事を本格的に経験して知ることができ、就職先選びのミスマッチを防ぐ 学生にとって、社会人の仕事がどのようなものなのかをイメージすることは簡単ではありません。 多くの大学生は3年生になって就職先を選び始める段階で初めて、企業の説明会や口コミ、インターネットなどで情報収集をして卒業後の仕事について知ろうとします。 しかし、それでは自分に合った就職先を考える期間が十分にありません。 また、説明会や口コミ、インターネットなどから得られる情報だけでは、仕事への理解度に限界があります。説明会やOB訪問でしっかり企業研究をして就職したのにもかかわらず、いざ働き始めてみるとやはり仕事が自分に合っていないと気付くという方は多くいます。 インターンシップに参加すれば、説明会に参加するだけとは違って仕事を実際に体験することになるので、その仕事が自分に合っているかどうかをきちんと判断することができます。 説明会で「営業」「企画」「エンジニア」など様々な職種の説明を受けただけという人と、インターンシップで実際にそれらの仕事を体験した人では、仕事内容や自分自身の適性に対する理解度が大きく変わりますよね。 インターンシップの経験があると就活の選考で有利になる 長期インターンシップでは実務を経験するので、ビジネススキルやビジネスマナーを身につけることができます。 また、インターンシップ先の企業からも入社のオファーがもらえることがあるだけでなく、インターンシップで会社に貢献した経験は就職活動で他の企業の面接を受ける際にもアピールになります。 よく大学3年生が参加する「短期インターンシップ」だとシミュレーションが主なので実際の仕事を経験するわけではなく、他の企業の面接でアピールできるような会社に貢献した経験は作りにくいのですが、長期のインターンシップならそれが可能になります。 大学3年生になる前から就活で役立つようなビジネススキル、ビジネスマナーを磨いて実務で活躍したという経験を持っていれば、同学年の中でかなりリードすることができるといえます。 高度な知識やスキルを活かした仕事ができ、より充実した学生生活になる 大学生の多くは、大学で学んでいる分野や将来就いてみたいと思う職業とほとんど関係のないアルバイトをしています。接客、塾講師、軽作業など…。 もちろんそのようなアルバイトでも得られることはたくさんありますが、大学で学んでいることや将来就いてみたい職業に大きく関連するような仕事を大学生のうちから体験できる「インターンシップ」があるということを、もっと学生に知ってほしいと思います。 学生がインターンシップで体験できる職種は、営業、エンジニア、企画、マーケティング、事務、広報など様々で、インターンシップガイドを用いて自分に合ったインターンを探すことができます。 様々な業種、様々な職種でインターンシップの募集があるので、あなたが経験してみたいと思うような仕事もきっと見つかるでしょう。就職活動のためだけでなく、充実した大学生活を送るためにインターンシップに参加してみてはどうでしょうか? 時間に余裕があるのでさまざまな経験が積める もしインターンシップを始めて合わない仕事だと感じたら、辞めて次を探せば良いのです。そうやって試行錯誤するためにも、時間に余裕がある大学1年生・2年生のうちから始めるのがベストですね。 1日や数日の短期インターンや、夏休み中だけのサマーインターンなどもあります。「まだ将来何をしたいか決まっていない」という人は、なるべくたくさんの企業や職種のインターンを経験してみると、やりたい仕事や興味のある分野が見つかるかもしれません。 就職活動が始まってからだとたくさんのインターンを経験している時間的な余裕がなくなるので、インターンを始めるなら今がチャンスです。 インターンについての疑問や不安を解消しよう スキルも資格も何もないけどインターンに参加できる? できます。はじめから仕事に使えるスキルを持っている大学生などほとんどいません。 仕事をしながら新しいことを学んでいく姿勢さえあればスキルや資格は不問で募集しているインターンシップがたくさんありますので、インターンシップガイドを使って探してみましょう。 エントリーシートや面接といった選考があるインターンもありますが、はじめからスキルや資格を求められるインターンは少なく、仕事を通じていろいろなことを学んでいく意欲さえアピールできれば問題ありません。 どんな企業がインターンを募集してるの? 大学1年生・2年生のインターン生を募集しているのは、中小企業やベンチャーが多いです。大手企業で募集しているところはあまり多くありません。 募集している業界はさまざまですし、職種も幅広いです。事務や営業以外にも、エンジニアやクリエイティブ系職種の募集もあります。 「仕事内容が知りたい」「職場環境が見てみたい」など気になる業界や企業がある人は、インターンシップに参加してみるのが一番ですよ。 インターンでお給料はもらえるの? 有給か無給かは、企業やインターンプログラムによって違います。基本的には1日や数日の短期インターンは無給のことが多く、数週間以上の中期間・長期間のインターンは有給となるケースが多いです。 お金がもらえてアルバイトのかわりにもなるような長期のインターンシップに参加するなら、就活やゼミなどで時間が取りにくくなる前の一年生、二年生のときがおすすめです。 インターンと大学の勉強・サークルは両立できるの? スケジュールについては、学生の都合に合わせて調整してくれる企業がほとんどです。週に何日・何時間働けるかなど、面接の際に相談しておくと安心ですね。 夜遅くまで営業している企業や、土日に勤務できる企業などもあります。最近はリモート作業ができるインターン募集も増えているので、そうしたインターンを探してみるのもいいでしょう。 大学生活の過ごし方の選択肢にインターンシップを! 学業、部活、サークル活動、アルバイトなど、学生時代に打ち込みたいものはそれぞれたくさんあり、そのどれも素敵な経験になると思います。 そういった中の選択肢の1つとして「インターンシップ」があるということを、大学1年生のうちから多くの大学生にぜひ知っておいてもらえたらと願っています! インターンシップガイドには、大学1・2年生におすすめのインターンシップ情報を多数掲載しております!あなたにあったインターンシップを探してみましょう!...

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