文系大学生って理系よりも楽なの?授業の違いなどを紹介!

文系大学生は理系大学生に比べてよく楽だといわれますが、本当に文系は楽なのでしょうか?また何故文系は楽だといわれているのでしょうか?理系と比較して、文系が楽だと言われる理由を解説していきます。また空いた時間で文系学生がどんな活動をするべきかも合わせて紹介します。

文系大学生って理系よりも楽なの?授業の違いなどを紹介!
目次

文系大学生は楽なのか?

文系の代表的な学部

文系の代表的な学部としては、文学部、法学部、経済学部、教育学部、外国語学部などがあります。文系は、人や文化に関わる学問について学ぶ学部が多いのが特徴です。

理系の代表的な学部

理系の代表的な学部としては、医学部、薬学部、理学部、工学部、農学部などがあります。理系の学部は自然科学に関わる学問について学ぶ学部が多いのが特徴です。

文系学部の方が楽

実際文系大学生は理系の学生に比べると楽だと思います。大学受験の時は暗記系の科目も多くかなりの時間を勉強に割いてきた人もいますが、大学に入学して高校生のころに比べて楽だと感じる人が多いです。

逆に理系学生は、大学生になってからの方が「授業についていくのが大変」「時間的に余裕がない」と感じる人が多いようです。

文系が楽だとされる理由

何故文系は楽だと感じられるのでしょうか。それは理系に比べて時間的余裕があるからです。この時間の余裕は文系と理系の授業の違いにあります。

授業やテストの難易度が違う

大学にもよりますが、理系は実験など実習的な授業が多いのに対して文系は座学の授業が多いです。文系の授業でも文字数の多いレポート課題を出されることがありますが、理系は毎週行われる実験のレポートに追われています。

また定期テストの難易度においても違いがあります。文系のテストは最悪テスト前日にレジュメの内容を暗記しておけば解ける問題が出されることが多いです。それに対して理系はテスト勉強にかなりの時間を費やしています。授業の難易度の差から授業やテスト勉強に費やす時間が変わり、文系の学生は理系に比べて時間的余裕が生まれてきます。

卒業に必要な単位を早く取り終われる

文系の学生は理系の学生に比べて卒業単位を早く取り終えられます。大学によって違いはありますが、最終的に必要な単位数は同じでも文系は必須科目が少ないことが多く、理系より早く必要な単位数を取り終えることができます。

1年次から毎学期最大まで授業を入れてフル単を取り続ければ、4年次までにゼミ以外の必要単位を取り終わることができ、全休や空きコマを作りやすくなります。理系が学年が上がっていくほど授業で忙しくなっていくのに対し、文系は空き時間が増えていくことが多いです。

「文系は楽」のメリットとデメリット

理系よりも楽と言われる文系ですが、メリットだけでなくもちろんデメリットもあります。

「文系は楽」のメリット

大学や学部によって差はありますが、全体的に文系学部は授業や単位取得が理系よりも楽な傾向にあります。勉強で感じるストレスは少なくて済みます。

テストやレポートにかかる時間も理系より少ないので時間的に余裕ができます。アルバイトやサークル、趣味、旅行、友達と遊ぶなど、自由な時間を使っていろいろな活動や経験をすることができるでしょう。

「文系は楽」のデメリット

大学生活では文系は理系に比べて楽であっても就職活動は反対になります。職業に直結するような専門的知識や技術を学ぶ理系に比べて、文系の学ぶ授業は職業に結び付きにくく、アピールポイントをつくりにくいからです。

そのため就活で企業は、文系学生が空いている時間で「頑張ったこと」や「学んできたこと」があるのかを評価します。文系学生は、空いている時間を有効活用して他とは違う自分の強みやアピールポイントをつくるようにしましょう。

文系の就活は難しい! 空いている時間は何をすべきか

人にもよりますが文系は就職しやすい理系よりも、努力をする必要があります。文系学生は自由な時間を使ってどんなことをすべきなのでしょうか?

アルバイト

空いている時間にアルバイトをする人は多いと思います。お金も稼げるし「働く」という社会経験ができます。例えばバイトリーダーはわかりやすいアピールポイントです。ただアルバイトをしていたというより、自分で考えて行動しどうアルバイト先に貢献したのか具体的なエピソードや結果があると伝わりやすいです。

旅行や趣味

学生の時間があるうちに今まで行ったことのない土地に行ったり、好きなことに注力しておくと、自分ならではエピソードをつくりやすいです。

自分の好きなことがはっきりしていると自己分析の判断材料としても役に立てることができます。また趣味の幅が広いと共通の話題が見つかって面接官の印象に残るかもしれません。

サークルや部活動

サークルや部活の話は被りやすいかもしれません。しかしサークルや部活は集団の中で自分がどのようにその組織に貢献してきたのか、どのようにメンバーをまとめたかなど主体的な行動をアピールしやすい話題です。サークルや部活動に参加するときは積極的に運営や活動に貢献してみましょう。

インターンシップ

企業や業界の研究にもインターンシップに参加することは役立ちます。空き時間に行きやすい短期インターシップだけでなく、実務を経験しやすい長期インターンシップもおすすめです。

実際に業務を経験することでより具体的な志望動機や社会人のイメージが浮かびやすくなります。自分の将来のビジョンや、やりたいことが明確な人は評価されやすいです。

まとめ

文系大学生は理系に比べて大学・授業の面では楽だといえます。しかし楽だからこそ空いている時間でいろいろなことに挑戦し自分のアピールポイントをみつけていく必要があります。

頑張った経験から何を得たのか、それをどう仕事に活かせるのかを具体的に話せるようにしておきましょう。頑張ったことを通じて培った自分の強みを説得力のあるエピソードで企業に伝えられるよう準備しておくことが重要です。空き時間を活用して新しいことに挑戦していきましょう。

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