大学生の寝坊は何回まで許される!?遅刻の対処法・寝坊癖を治す方法を解説

どんなに完璧な人でも、寝坊をして冷や汗をかいた経験が一度はあるのではないのでしょうか?大学の授業は小中学校・高校とは異なり、それぞれが自由に時間割を決められるという利点があります。しかし一方で、学生数が多いため授業の雰囲気に緊迫感がないなど緩さが目立ちます。

そのため、大学生になってから遅刻癖がついてしまった人も少なくないはず。では、何回までなら遅刻が許され、寝坊した場合はどのように対処していけばよいのでしょう?今回はそんな寝坊に関する悩みを解決していきます!

大学生の遅刻は何回まで許される!?遅刻の対処法・寝坊癖を治す方法を解説
目次
  • 遅刻が許されるのは何回まで?
  • ├回数制限がないパターン
  • ├少しの遅刻なら許してくれるパターン
  • └厳しく回数が決められているパターン
  • 寝坊したときの対処法
  • ├授業に遅刻する場合は連絡すべき?
  • ├遅刻するなら欠席の方がいい?
  • ├邪魔にならないように静かに入り謝罪する
  • ├電車が遅延していること願う
  • └友達にリアクションペーパーを確保してもらうorコピーする
  • 寝坊は癖になるので要注意!
  • ├寝坊は癖になりやすい
  • └寝坊癖の原因は?
  • 寝坊癖の治し方
  • ├生活習慣の改善
  • ├朝からアルバイトを入れる
  • └全休の日にインターンをする
  • まとめ

遅刻が許されるのは何回まで?

寝坊する可能性がある、または寝坊してしまいがちな学生が確認しておきたいのが、「遅刻が許される回数」です。ここでは3つのパターンに分けて紹介していきますが、大学や授業によって異なると思いますので、個々人でもシラバスや授業内での情報を確認しておきましょう。

回数制限がないパターン

そもそも出席の確認を取らない授業です。これは大教室で開かれる講義に多く見られます。寝坊で遅刻しようが、欠席しようが関係ないので、履修していても初めから授業に出席しない学生もいます。

出席しないという選択もできますが、授業に遅れをとりたくない、意欲のある学生は、寝坊して遅刻の可能性があっても問題はないので安心して授業に参加してくださいね。

少しの遅刻なら許してくれるパターン

寝坊しても諦めないで学校へ行く準備をするべきなのがこのパターンです。優しい先生の場合、例えば、10分以内に教室に入ればノーカウントとしてくれる授業があります。急げば意外と間に合うこともあるので、諦めず大学に向かいましょう。

また、授業終わりにリアクションペーパーを提出すれば成績上は遅刻とみなされない授業もあります。注意点としては、このリアクションペーパーを授業開始時に配るケースと、終始教室の前に置かれていたり途中で配布されるケースがある点です。

前者は遅刻した場合貰えないので、寝坊しないよう気を付けるか、頼れる友達がいれば事前に余分に貰ってくれるよう頼んでおきましょう。

厳しく回数が決められているパターン

必修科目に多いのがこのパターンです。私の受けていた授業では3回の遅刻が欠席1回分とみなされ、遅刻は9回まで、欠席が3回まで許されました。

何回まで遅刻が許されるかは学校、授業によって異なります。大抵、初回の講義内で、教授が遅刻や出欠について触れます。聞き逃してしまった場合は、シラバスを見るか、友人や先輩、もしくは教授に直接確認しましょう。

寝坊したときの対処法

初めて授業に寝坊してしまったときは焦りますよね。以下の対処法を参考にしてみてください。

授業に遅刻する場合は連絡すべき?

大学の授業に遅刻しそうになった時、メールや電話で電話をすべきではないかと思う人もいるかもしれません。

基本的には、大学での通常の授業に遅刻する場合は、メール連絡などは必要ないです。なるべく急いで、少しでも早く着くようにしましょう。

教授の方針で遅刻でも連絡が必須の場合や、ゼミやテストに遅刻する場合は、連絡が必要なこともありますので、事前に確認しておくと安心です。

遅刻するなら欠席の方がいい?

「遅刻が決定的ならいっそ欠席してしまおう」、と思うこともあるでしょう。しかしペナルティとしては遅刻よりも欠席の方が重くなるので、授業にはできるだけ出席するべきです。

授業を欠席してしまうと、試験や課題提出に関する大切なことを聞き逃してしまうことになるかもしれません。遅刻をすると気まずいですし、教室に入りづらいのはわかりますが、授業を欠席するよりは、遅れてでも急いで来た方が教授への印象もよくなります。

邪魔にならないように静かに入り謝罪する

大教室の授業の場合、遅刻を指摘されることはほとんどないです。他の生徒の邪魔にならないよう、静かに教室に入りましょう。

小教室の場合、大教室とは異なり、遅れて教室に入ってくる学生は目立ちます。遅れてきた学生に対して何も触れない教授もいますが、聞いてくる教授には、素直に遅刻してしまったことを謝りましょう。よっぽどの常習犯でない限り、ひどく怒られることはないと思います。

電車が遅延していること願う

寝坊してしまうのは1、2限の授業が多いと思います。朝の時間帯は電車が遅延しやすいため、電車を言い訳にできるかもしれません。

大幅な遅延が起きた場合は、遅延証明書を忘れずにもらいましょう。特別に厳しい教授以外は考慮してくれます。

友達にリアクションペーパーを確保してもらうorコピーする

1章でも触れましたが、リアクションペーパーで出欠を取る授業は、遅刻も欠席もリアクションペーパーを出していなければ同じく欠席とみなされます。どうしても間に合わないときは友達に余分に確保してもらえるように頼みましょう。

たまに、その場にいる人の人数分しか配布されない授業があります。そういった場合は、制限なくもらえる授業でため込んでおくか、友達のリアクションペーパーをコピーして対処しましょう。

寝坊は癖になるので要注意!

寝坊は癖になりやすい

「寝坊して遅刻しても1回、2回くらいならいいか」と思うかもしれません。しかし寝坊は癖になりやすいので注意が必要です。寝坊して遅刻や欠席することが増えていくと、単位を落として留年したり、卒業できなくなることもあるのです。

寝坊をすると罪悪感を感じる人も多いと思います。寝坊が何日が続いているなら今のうちに改善して、正しい生活習慣を身につけることを心がけましょう。

寝坊癖の原因は?

「朝起きられない」「寝坊してしまう」の原因となるのは、次のようなものが多いです。

・目的もなくダラダラとスマホをいじってしまう
・YouTubeやNetflixなどの動画サービスを延々と見続けてしまう
・飲み会や食事会でお酒を飲み過ぎてしまう
・昼寝をしてしまって夜眠くならない

思い当たることはないでしょうか?まずは、寝坊の原因をはっきりさせて、対策を考えていきましょう。

寝坊癖の治し方

大学生になってから寝坊癖がついてしまった人も多いと思います。社会人になって引きずらないよう今のうちに治しておきましょう。

生活習慣の改善

生活習慣の乱れは寝坊癖につながります。毎晩飲み会に参加して遅くまでお酒を飲んでいたり、ネットサーフィンやゲームで夜更かしをしていては、体のリズムが逆転してしまいます。自覚のある人は早寝早起きを意識して、少しずつ自然なリズムに戻していきましょう。

スマホや動画を見て寝るのが遅くなってしまう人は、スマホの利用時間や動画視聴時間を制限する機能を活用しましょう。「スマホを見るのは1時間だけ」と決めてしまうと、時間を無駄に過ごすことを防げます。

朝からアルバイトを入れる

不思議なことに、大学生は授業では起きないのにアルバイトを控えていると目が覚めます。今まで夜にアルバイトをしていた人は、これを機に朝からできるアルバイトを始めてみてはいかがでしょう。授業前の早朝にアルバイトを入れると、時間を有意義に使うことができて授業の寝坊も防げるので一石二鳥です。

全休の日にインターンをする

授業がある日の生活リズムが改善されても、全休の日にだらけてしまったら元通りになってしまいます。せっかく1日空いているなら、長期インターンシップに挑戦することをおすすめします。

長期インターンシップとは、実際にビジネスの場でお給料をいただきながら、長期間就業体験を行うものです。学生のうちに会社での働き方を学ぶことができるだけでなく、社会人と共に過ごすことで、自分のだらしなさを自覚する機会にもなるかもしれません。

まとめ

初めて授業に遅刻したときは罪悪感に苛まれますよね。しかし、どんな人でも寝坊してしまうことはあります。1度や2度の寝坊ならそれほど大きな問題になることはありませんので、適切に対処し、何度も繰り返さないように生活習慣を見直していきましょう。

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