就活の面接前日に準備すべき5つのこと

就職活動でエントリーシートが無事通過してついに面接前日!だけど、何を準備したら良いか・・・。
そんな悩める就活生のために、今回は就活の面接の前日に準備すべきことを紹介していきます。

ポイント!!!
目次

時間と場所、行われる選考内容の確認

前日の準備でまず初めにするべきなのが時間と場所の確認です。
時間を勘違いしていたり、場所が説明会と同じ場所だと思い込んでいたら違っていたり、そういったトラブルで当日起きたらもう間に合わない時間だった・・・自分ではこんなことしないと思っても、就活生の失敗の中で場所の間違いは意外と多いんです。面接の時間と場所は前日中に必ず確認しましょう。

普段行かないような駅に行くときは乗り換えルートも調べ、電車が多少遅延したり直前にトイレに行きたくなっても大丈夫なように余裕を持って出発時間、起床時間を決めておきましょう。
また、面接会場の位置を調べて、地図を印刷したり、スクリーンショットを取っておいたりなどして、必ず迷わずに会場にたどり着けるように準備しておきましょう。

また、企業からのメールや企業の採用ページで当日に行われる選考の内容の確認をしましょう。
「個人面接を行います」や「集団面接を行います」、「面接後に筆記試験を行います」などと書かれている場合があります。
面接が終わった後いきなり筆記試験が始まってしまいびっくりして実力が出し切れないというようなことがないようにしましょう。

服装や持ち物の確認

服装や持ち物の確認もしなければなりません。
私服指定なのにスーツで行くのはまだよいとして、スーツ指定なのに私服で行くなどした日には100%落ちます。
スーツにはしっかりとアイロンをかけ、靴が汚れていたら磨いておくなど、第一印象を「清潔でさわやかな学生」と感じてもらえるようにしましょう。
また、予約票を印刷して持参する場合や、ESや履歴書などの書類を提出する場合もあります。企業からのメールや予約票に記載されている当日の持ち物を確認しましょう。

ESや履歴書の内容確認

たくさんの企業に応募していると、どの企業にどんな志望動機や自己PRを言ったかわからなくなることがあるかもしれません。
面接で話す内容とESや履歴書とが食い違ってしまうと言葉に信ぴょう性がなくなってしまいマイナス評価です。提出したエントリーシートや履歴書の記載内容は必ずデータや印刷で残しておき、なるべく面接直前まで見直せるようにしておきましょう。

面接で話す内容の確認

面接では「自己PR」や「学生時代に頑張ったこと」などの定番の質問があります。面接の質問は意外とパターンが決まっている場合が多いので、質問リストを作って確認しておくと効果的でしょう。

よくある一般的な質問

代表例でいうと、企業への志望動機や大学でどのようなことをしたかなどが挙げられます。このような質問は、意外と対応や話し方を見ていることが多いので、どれだけすらすら喋れるかがポイントとなっています。そのため、先輩から聞いてみたり、説明会のメモをみたりしてみて下さい。
また、就職・転職系のサイトではこのようなときの例を扱っていますので一つ一つ確認してみるのも効果的です。

自身の経験や資料から想定される質問

例えば、海外の留学などのポジティブなものや留年などのネガティブなものまで様々です。こちらは自分自身である程度、想像できるのでポジティブはどうアピールするか、ネガティブはどう前向きに話すことができるか・切り返せるかがポイントとなります。

採用条件や企業の環境からでる質問

このパターンの一番多いのは転勤が挙げられるのではないでしょうか。続いて休日がシフト制や特殊なインセンティブ系の給与体系などがあるのではないでしょうか。また、こちらから質問したい事項でもあるパターンが多いです。部署などの配置などはどうしても気になってしまう内容だと思います。こちらは企業研究をしっかりしておけば、何がその会社の特色で一般的な企業と違うかがわかるでしょう。

専門分野の質問

職種や業界などの専門知識を質問されるこの内容は、やはり事前にしっかり準備をしておくしかありません。一番いいのはインターンなど実践し、その中で業界や職種を学ぶことが一番です。相手が質問をしてきたときに自分がしっかりと話すことができたら大きなチャンスとなります。
また、これに類似して自分自身のキャリアの積み重ね方や10年後の自分のキャリアを質問される時があります。こちらは、自身でしっかりとストーリーを作成しておき話すことができるようにしておきましょう。

そして何より、いつでもすらすら答えることができるよう、事前に声を出してしゃべってみるなどの練習をしっかり反復しておきましょう。イレギュラーな質問があった場合でも順調なペースをつかんでいればしっかりと対応できるものです。逆に、簡単な質問にけつまずいてしまった場合、後を引きずってしまいうまくいかない場合が多いので気を付けましょう。
また、どんな質問が来るのかの予想をすることも大切ですから、インターネットを使い過去に面接で聞かれた質問などの口コミも押さえておきたいですね。

最後に聞かれる面接官の逆質問

多くの企業で、面接の最後に「それでは、あなたから何か弊社について疑問に思われていることはございますか?」と面接官が学生に問いかける「逆質問」があります。
面接官の逆質問は実は大きな意味があるのです。

応募者の意欲を知る

面接を1社の企業だけで行う学生はいません。。そのため、面接官が見極めなければならないのは学生の企業への興味関心、つまり志望度の高さです。採用枠が決まっているため(補欠合格がありますが)、志望度の高い優秀な学生をどれだけ取れるかが重要なポイントとなります。そのはかりとして逆質問をして内容により会社の興味を図り、興味関心=志望度として考えるのです。
しっかりと企業のホームページや口コミ、新商品のプレスリリースなどをチェックしておきしっかり話すことができれば、面接官は志望度の高さを感じられるとともに入社後の働く姿勢を感じてもらうことができるのです。

コミュニケーション能力を測る

面接の質問はパターンがありますが、逆質問はパターンがありません。こちらが質問をした回答が自分の思った返信でない可能性がありますし、面接官の性格や性別でも違うでしょう。そのため、とっさの機転や柔軟さ、そしてコミュニケーション能力などの地力があるかをしっかり見られてしまうのです。

企業の社風に合うか、どの部署が合うかの見極め

自由度が高い質問はいわば自身がどの分野に興味を持っているかが現れるということです。そのため、質問により社風に合うのかやどこの配属にしようかなどの色々な情報を感じ取ることができます。特に主体性は見られてしまうので注意が必要です。

企業を知ってもらい関心を高めてもらう

企業への質問とは、応募者の興味がある分野ということです。それに対し、企業がアピールできる機会でもあります。先ほど述べたようによい学生を取りたい企業としては、よい学生によりアピールし獲得したいと思っております。また、学生の不満を取り除くことでより企業への入社をさせやすくできるメリットがあります。

最後に、「質問はありません」と答えてしまうと企業に興味がないように思われてしまいますし、また少し調べればわかるような内容について質問をするのも失礼です。そうならないように、企業の公式サイトやOB・OG訪問、選考などで手に入れた情報ももとにして質問したいことを考えておきましょう。

体調管理はしっかりと行う

面接対策が自分の中でばっちりなら、翌日に万全の状態で面接に挑めるように、夜更かしをせずに早く寝るようにしましょう。
準備をしっかり行うのもいいですが、やはり体調が悪くては目も当てられません。しっかり睡眠をとり、確認した部分の記憶の定着がしっかりできるようにし、当日に頭が働きやすいようにしましょう。

まとめ

今回は面接前日にチェックすべき内容についてみてきました。
まとめは
・前日に企業からのメールを見返し、開始時間や会場の位置、当日に行われる内容を確認しておく
・服装や持ち物の確認をし、服装は清潔にしておく
・提出したESや履歴書の内容を確認し、また面接直前にも確認できるようにしておく
・「自己PR」や「学生時代に頑張ったこと」、「逆質問」などの定番の質問の答えを用意しておく
・企業の最新情報を収集しておく
・万全の体調で面接に挑めるように体調管理を気をつける
となります。
面接の前日準備をしっかりと行って内定を勝ち取りましょう!


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