日本新薬の就活本選考体験記(2020年卒,MR職)

• ・選考フロー
• ・エントリーシート
• ・筆記試験
• ・一次面接
• ・二次面接(最終面接)
• ・内定後
• ・OB訪問
• ・インターンシップ
• ・この企業の選考全体を通して

雰囲気

少し圧迫

留意したポイント、アドバイスなど

他社はESの深掘りについてなどが多い中、製品の質問をされ焦った
製品名や一番売れている薬、独自の技術についてしっかりと勉強していく必要がある
またMRの仕事についてしっかりと理解しているかも問われた

結果連絡の方法、日数

次の日　電話

二次面接(最終面接)

同時に面接を受けた学生の人数

一人

面接官の人数、役職など

二人

時間

30分

質問内容や進め方

ESの深掘り 他社の選考状況

雰囲気

柔らかい

留意したポイント、アドバイスなど

二次面接で製品についてなど聞かれたが、最終面接では聞かれなかった。
志望度が問われた質問があったので難しかった。
自信を持ってしっかりと応えることができれば問題ないと感じた。

結果連絡の方法、日数

次の日　電話

内定後

同じ部門の内定者数は何人くらいか

不明

内定後の拘束状況

内資系終了後まで

OB訪問

内定先企業にOB訪問したか

しなかった

インターンシップ

内定先企業のインターンに参加したか

参加した

いつ頃、どのくらいの期間参加したか

9月〜3月まで

大まかな内容

4回ほどあった 1.2回目はグループディスカッション、企業説明など
3回目は座談会
4回目はMR同行と発表会

4回目まで進むとグループディスカッションと一次面接が免除される

選考と関係あったか

あった

この企業の選考全体を通して

企業研究をどのように行いましたか？

インターンシップ
MR同行やインターンシップで質問する
企業ホームページや就活サイト

選考で重視していたと思われる点は何ですか？

積極性、協調性

この内定先の社員や内定者にはどんな人が多いと思いますか？

真面目な人が多いと感じた、良くも悪くも昔ながらの内資系企業

おすすめの選考対策、アドバイスがあれば教えてください。

インターンシップに参加することでかなり優位なスタートができる
大手ではないが特化した部門がありそこに対する知識やそこで自分がどう貢献できるかなどしっかりと考えておくことで面接でしっかりと回答することができると思います。
面接は人によると思いますが、少し圧迫な雰囲気がありますが気にせず明るくその雰囲気をなくすようにハキハキ答えれば大丈夫だと思います