神鋼環境ソリューションの就活本選考体験記(2021年卒)

• ・選考フロー
• ・説明会
• ・エントリーシート
• ・筆記試験
• ・一次面接
• ・二次面接(最終面接)
• ・内定後
• ・OB訪問
• ・インターンシップ
• ・この企業の選考全体を通して

雰囲気

和やかである。終始、学生の良いところを引き出してくれるように面接を進めてもらえる。

留意したポイント、アドバイスなど

多少詰まっても見守ってくれ、言葉が足りなかった部分は面接官が補ってくれるので、伝えたいことをしっかりと考えて面接に臨めばよいと思います。

結果連絡の方法、日数

電話、１週間程度

二次面接(最終面接)

同時に面接を受けた学生の人数

１人

面接官の人数、役職など

人事部長２人

時間

１時間程度

質問内容や進め方

コロナウイルスの影響によりWebで実施。前回の面接と同様で、ESに沿って質問が行われる。前回よりも自分の回答について深堀された。

雰囲気

和やか。学生の良いところを引き出しながら面接を進めてもらえる。

留意したポイント、アドバイスなど

これまでの説明会や面接で知った事業内容や社風を伝え、志望度の高さをアピールした。

結果連絡の方法、日数

電話、１週間程度

内定後

同じ部門の内定者数は何人くらいか

例年通りであれば30人程度

内定後の拘束状況

特になし。相談事があれば連絡してくださいと人事の方に言われた。

OB訪問

内定先企業にOB訪問したか

しなかった

インターンシップ

内定先企業のインターンに参加したか

参加した

いつ頃、どのくらいの期間参加したか

修士１年の１月に１日間

大まかな内容

簡単な会社説明会の後、グループでプラント受注獲得を目指すワーク。

選考と関係あったか

少し早い選考ルートにのれる。

この企業の選考全体を通して

企業研究をどのように行いましたか？

環境プラントメーカーを志望していたので、同じ関西で同業他社のタクマ、日立造船などについては、比較を行った。

選考で重視していたと思われる点は何ですか？

同業他社ではなく、自社を選んで理由については、よく聞かれた。それらも含めて入社する意思がどれくらいあるかを重視しているように思われる。

この内定先の社員や内定者にはどんな人が多いと思いますか？

インターンシップや選考で関わった社員はどの方も、真面目で誠実な印象である。

おすすめの選考対策、アドバイスがあれば教えてください。

関西に絞らなければさらに同業他社は増えるので、企業の比較はしっかりと行った方が面接でも役に立つと思います。