インターンって具体的に何するの?職種別に解説!

長期インターンに参加する時には、自分が働きたい職種を選ぶ必要があります。
しかし、企業で働いた経験のない就活生は「この職種は何をする仕事なのか」を具体的にイメージできずに困ってしまうことも。
そこで今回は、職種別にインターンで何をするかを解説していきます。

 インターンって具体的に何をするの?職種別に解説!
目次

インターンの職種とは?

インターンは開催期間によって大きく3つに分けることが出来ます。
半日から1日のみ開催の「1DAYインターン」、1週間~1ヶ月程度の期間で行われる「短期インターン」、数ヶ月~数年の長期にわたって実施される「長期インターン」の3つです。
この中でも「長期インターン」は、実際に企業に出勤し、社員と共に働くことになります。そのため、どの職種が何をするかを理解し、自分がどの職種で働きたいのかを考えておく必要があるのです。

 

職種別!インターンの仕事内容を解説

営業

営業は自社の商品・サービスを顧客に売るのが仕事です。
ただし、一方的に売り込むのではなく、顧客のニーズを丁寧に聴き取り、そのニーズを満たせる商品やサービスを提供することが大事。ヒアリング能力とプレゼン能力が必要とされる職種です。 個人を対象とした営業と、企業や団体などの法人を対象とした営業とがありますが、どちらにしても接するのは「人」。やるべきことはあまり変わりません。 新卒は入社してしばらくは営業を任されることも多いため、就活中や就職後にインターンでの経験を武器にすることも可能です。

 

マーケティング

マーケティングの役割は、自社の商品・サービスを購入してもらうまでの流れを構築すること。
自社がターゲットとする層を見据え、そのライフスタイル・経済状況・好み・価値観などを想定しながら、商品やサービスをどのようにアピールするかを考えていきます。
直感的に判断するのではなく、様々なデータや数値を根拠として分析した上で、最善の方法を取っていくことが求められます。そのため、論理的思考力を持った人材に適していると言えるでしょう。

 

企画

新たな商品・サービスの開発に携わったり、新規顧客を獲得できる営業・広報の仕方などを検討したりと、イメージを形にしていくのが企画の仕事です。また、新規事業の立ち上げに取り組む場合もあります。
市場動向を調査・分析して消費者が求めているものを発見したり、新たなアイデアを出し合ったりといった活動に取り組んでいきます。
インターン生は新鮮な視点から企業を見つめることができるため、その素朴な意見に期待されることも。創造力や問題解決能力に優れている人におすすめの職種です。

 

事務

事務は社員をサポートし、働きやすい環境を作る仕事です。
そのため、企業によって事務に求められていることは実にさまざま。書類の整理や資料の作成など裏方としての仕事もあれば、電話対応や受付業務など顧客と直接関わる仕事を任されることもあります。
社員や顧客の動きを観察しながら、臨機応変に対応することが求められるので、「人の役に立ちたい」という熱意の高い人や鋭い観察力を持った人に合っている職種と言えるでしょう。

 

エンジニア

プログラミング言語を用いて、自社サービスの開発や設計、テストやデバッグ作業を行うのがエンジニアという職種です。
「将来エンジニアとして活躍したい」「身に着けたスキルを活用したい」という人にオススメ。また、プログラミング未経験者でも受け入れてくれる企業もあります。
また、エンジニアのインターンは企業に出勤しなくても、在宅で作業ができることもあり、「大学で忙しいけれど、インターンには参加したい」という学生からも人気が高くなっています。

 

ライター

ライターはWebメディアに記事を投稿したり、取材や撮影を行ったりといった仕事を担当します。また、インターネット上で記事が上位表示されるよう工夫したり、スマートフォンからでも見やすい構成や見出しを考えたりと、一方的に発信するだけでなく、読者を意識した記事執筆が求められます。
実際に企業で勤める際にも必要となる情報収集スキルや、相手を意識して分かりやすく伝える力を養うことができるでしょう。

 

デザイナー

デザイナーはHTML・CSSを使ったコーディングや、PhotoshopやIllustratorを使った画像作成などにより、デザインを作り上げていく職種です。
デザイナーインターンの魅力は何と言っても、実際に活躍しているデザイナーのそばで学べること。「将来はデザイナーになりたい」という熱意があるなら、ぜひインターンに参加してみましょう。
ただし、Webデザインを得意とする企業もあれば、商品パッケージのデザインに特化した企業やポスターや広告のデザインを手掛ける企業もあります。自分がどんなデザイナーになりたいかをイメージしながら、インターン先を選ぶと良いでしょう。

 

最後に

長期インターンはしっかりとした目的意識をもって参加しないと、ただのバイトと同じように「お金をもらって働く」ことだけが目的化してしまいます。
「インターンで何を学びたいのか」「どんなスキルを伸ばしたいのか」がはっきりしていれば、後はインターンの職種の中から自分に合ったものを選ぶだけ。
インターンの職種それぞれが何をするかを理解し、自分に合った職種を見つけてみてくださいね。

インターンシップを探す

facebookでシェアtwitterでシェアこのエントリーをはてなブックマークに追加
大学生おすすめコンテンツ