バンダイナムコエンターテイメントの短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧

目次
- ・バンダイナムコエンターテイメントのインターンシップ(2022卒,2月)体験談
- ├インターン、学生情報
- ├インターンシップに参加した理由、きっかけ
- ├インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
- ├ES、面接の内容
- ├インターンシップで体験した仕事内容
- ├インターンシップで得たものや成長できた点
- ├インターンシップの報酬
- ├インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
- ├このインターンはどんな学生にオススメ?
- └インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
- ・バンダイナムコゲームズのインターンシップ(2021卒,9月①)体験談
- ├インターン、学生情報
- ├インターンシップに参加した理由、きっかけ
- ├インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
- ├ES、面接の内容
- ├インターンシップで体験した仕事内容
- ├インターンシップで得たものや成長できた点
- ├インターンシップの報酬
- ├インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
- ├このインターンはどんな学生にオススメ?
- └インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
- ・バンダイナムコエンターテインメント(2021卒,9月②)のインターンシップ体験談
- ├インターン、学生情報
- ├インターンシップに参加した理由、きっかけ
- ├インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
- ├ES、面接の内容
- ├インターンシップで体験した仕事内容
- ├インターンシップで得たものや成長できた点
- ├インターンシップの報酬
- ├インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
- ├このインターンはどんな学生にオススメ?
- └インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
バンダイナムコエンターテイメントのインターンシップ(2022卒,2月)体験談
インターン、学生情報
企業名 | バンダイナムコエンターテイメント |
インターンシップ名 | winterインターンシップ |
参加期間 | 1日 |
参加時期 | 3年生の2月 |
職種 | 総合職 |
大学名、学部名 | 明治大学政治経済学部 |
卒業予定年 | 2022年 |
インターンシップに参加した理由、きっかけ
ゲームが好きなので将来はゲーム会社に勤めたいと考えていました。そのようなゲーム会社の中でもバンダイナムコはファンも多くキャッシュリッチであるため将来性もあり安定していると思ったのでバンダイナムコのインターンに参加しようとおもいました。また、そのような安定性のあるゲーム会社で総合職むけにインターンシップを開いている会社が少なく、数少ない総合職向けのインターンシップだったため参加しようと思いました。また、バンダイナムコはグループ会社に玩具メーカーであるバンダイがあり、様々なビジネスができると思い参加しました。
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
特にない
ES、面接の内容
エントリーシートでは自分が学生時代にどのような実績を上げたのかなどはあまり問われていませんでした。主に、
インターンシップに志望する理由や、人柄などを聞いており、写真を一枚提出しその写真から自分がどのような人間なのか書いた
インターンシップで体験した仕事内容
ゲームのプロデューサーが参加し、まずはその方がどのようなキャリアを歩んできたのか話し、仕事に対するその人の考えなどを聞いた。ゲーム作りにおけるプロデューサーの役割の説明を聞き、プロデューサーがどれだけ大切な役割なのか知った。その後、現在の社会情勢も踏まえ、現代の人々に刺さるようなキャラクターを考え、そのキャラクターの細かい設定まで考える。その考えたキャラクター案を提出し、その中からプロデューサーが気になったものや、プロデューサーが考えたキャラクターを発表し、それについてフィードバックを行った。このインターンは新型コロナウイルスの影響でオンラインでの開催となった。プロデューサーの方の話では本来は対面でインターンシップを行いグループに分かれそのグループで一人ひとりが考えたキャラクターについて発表しそれについてフィードバックを行うというようなことを行いたかったという話をされていた。また、このインターンシップが開催される前にどんなゲームが好きでその理由を書くアンケートを書いた。
インターンシップで得たものや成長できた点
このインターンでは、バンダイナムコにおけるゲームの開発の流れやそこでどのような人がどのような形で活躍しているのかを知ることができた。また、キャラクターを自分で考えるという特徴的なインターンシップだったため他の会社のインターンシップとは少し異なる体験をすることができた。まだ、ゲーム開発者に直接質問を行える機会はほとんどないため日頃から思っていたゲーム業界に対する疑問などを聞くことができる貴重な機会だった。
インターンシップの報酬
なし
インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
このインターンシップを通してゲーム業界におけるプロデューサーの役割やゲームに関わる人の仕事内容を詳しく知ることができ、より一層ゲーム業界への興味が湧いた。また、ゲームに対する熱い思いをプロデューサーの方から感じました。
このインターンはどんな学生にオススメ?
エンタメ業務を目指している人
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
このインターンシップはあまり今後の選考に関係しないと思うのでポイントを稼ごうとするのではなく自分が心の底から思ったことをおこなうようにした方がいいと思います。また、このインターンシップではゲーム開発者に直接質問をすることができるためゲーム開発者にしか聞けないようなことを事前に用意しておいた方がいいと思います。ゲーム開発者ではなくても、答えられるような質問が何件かあり、それに時間をとられ他の質問に答える時間がなくなってしまったので考えた方がいいと思います。
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バンダイナムコゲームズのインターンシップ(2021卒,9月①)体験談
インターン、学生情報
企業名 | バンダイナムコゲームズ |
参加期間 | 約一ヶ月間 |
参加時期 | 3年生の9月 |
卒業予定年 | 2021年 |
インターンシップに参加した理由、きっかけ
まず、バンダイナムコゲームズという大手企業であり、さらにゲーム会社のインターシップとはいったいどういったものなかというのがすごく興味があったからです。そして、ゲーム業界の世界に少しでも触れることによって、自分の中でも新しい知識やらが身に着くと思いました。また、じぶんの夢としてはゲーム会社に就くことが理想のために、そのためのきっかけにもなれたらよいと思い、インターシップに足を向けるというきっかけになりました。
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
メモの紙 プレゼンの資料など
ES、面接の内容
まず、面接の内容としてはとてもカンタンなものであり、
一般てきな内容からはなし始めていき自分がどうしてこの会社であるバンダイナムコゲームズという世界に興味をもったのかなどといったことを聞かれました。そのほかにも、自分が今後開発したいという新しいゲームのことについても聞かれました。
インターンシップで体験した仕事内容
まず、一番初めに始まったのがゲーム開発にもとずいての新たな提案という形でした。そのて提案が、日常にあるようなエンターテイメントを目的としているものへの開発とアイデアについてでした。その後、新規のプレゼンを行いました。その新規のプレゼンはじぶん自身がいちから考えたものであり、じぶんの発想やらじぶんの考えたものが一体どんなふうに評価されるのかといった感じでありました。また、プレゼンには約一分間の動画でそれらを説明しなくてはいけず、それを御社であるバンダイナムコゲームズに提出するというかたちでありました。実際に、じぶんで考えてじぶんで作ったものをじっさいにさまざまなバンダイナムコゲームズのスタッフさんたちに評価してもらうことはとても光栄でもあり、同時に緊張もあるような状況であります。スタッフさんたちの意見がきけるのもとても貴重であり、今後のじぶんへの知識やらあたらしい発見につながることとなるために、とてもよい体験をしたと思っています。やはり、じぶんにはないものをいろいろを指示してくれるのは本当にあたらしい発見にもつながり、そして、あたらしい開発へつながるためにとてもよい体験であると思います。
インターンシップで得たものや成長できた点
得られたものとしては、一番なのがじぶんの考えたもの対してバンダイナムコゲームズのスタッフさんたちの評価や意見により、あたらしい発見やらを見つけられたことです。そして、それと同時にじぶんには考えても見なかったような部分を指摘されることによって、また違ったかんがえかたができるということにより、あたらしいことへの挑戦力が上がりました。まさに、ゲーム会社ならではの考えかただと思ってしまい、関心と凄くよい勉強にもなりました。
インターンシップの報酬
無し
インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
インターシップ参加後に興味のあるもの。それは、やはり、ゲーム開発の職種です。
じぶんのはないような考えをいろいろと提案してもらったプレゼンにより、さらにあたらしいゲーム開発への興味やら威力にもなりました。
このインターンはどんな学生にオススメ?
まさに、ゲーム開発を求めているひと。あるいは、ゲーム開発を将来的に求めているひとだと思います。
ほんとに、プレゼンではさまざまな経験にもなり、とてもよい知識にもなりましたので、参加することをおすすめします。
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
バンダイナムコゲームズのインターシップの参加を考えているひとは、じぶんのあたらしいものへの開発威力を求めているひと向けだと思います。なので、そういったひとにはとても向いているインターシップだと思います。そのほか、ゲーム開発に携わりたいひとには、このインターシップを受けることによってまた違った経験を体験できます。なので、そんなひとにはおすすめだと思います。まさに、ゲームが好きなひとにはおすすめかもしれません。
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バンダイナムコエンターテインメント(2021卒,9月②)のインターンシップ体験談
インターン、学生情報
企業名 | バンダイナムコエンターテインメント |
インターンシップ名 | SUMMER INTERNSHIP |
参加期間 | 1日間 |
参加時期 | 大学3年生の9月 |
職種 | |
卒業予定年 | 2021年 |
インターンシップに参加した理由、きっかけ
このインターンシップに参加を決めるまで、私は人に夢や娯楽を提供するエンターテインメント業界について何も詳しいことは知りませんでした。しかし私自身はBNEIが提供するコンテンツにいくつも好きなキャラクターがおり、興味を持ったとっかかりはそんな些細なことです。そこから普段自分が享受している娯楽コンテンツがどのように生み出され、それがビジネスとして成り立っているのか、そういった背景にも興味が出て応募を決めました。
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
自分にとってのエンターテインメントとは何か、世の中ではどんな娯楽コンテンツが今現在提供されているか、自分は何が好きなのかといったことを明確にした。
ES、面接の内容
IS参加のために面接はなく、
BNEIが保有するIPを使った新規事業の企画提案書の提出が求められます。その内容はまず、BNEIが保有するどのIPを使った事業にするのか選択をします。その後メインターゲットとなる層を選定します。これらはただ選定するのではなくその理由も求められます。最後に詳しい事業内容及びビジネスモデルを記述して完成となります。
インターンシップで体験した仕事内容
このインターンシップではまず1班5~6人の学生でチームを組みました。最初の午前中はエンターテインメント業界全体のことやBNEIという企業自体についての説明を受けました。その後、班に実際現場で働いている社員の方が班員として必ず1人加わり、残りの午前中はその社員さんに対して、提出した企画提案書の内容を発表しFBを学生一人一人が受けました。午後からはグループワークを行いました。その社員さんと協力してESで提出した内容と同様に新規事業案を考えていきました。新規事業案を考える際の取り組み方は班ごとに自由で、学生が主体となってそれを社員さんが完全に見守っていた班もあれば、私の班のように社員さんが班をまとめつつサポートに回ることで学生が自由に提案制作をするところもありました。内容自体は以前に取り組んだものと同じで、顧客の潜在的なニーズを見つけてメインターゲットを据え、使用するIPを選択したのち具体的な事業内容やビジネスモデルを考えました。それをパワーポイントにまとめて最後に班ごとに発表しました。その際の審査員は実際に現場でプロジェクトを統括している非常にすごい方が時間を作ってきてくれ、現場で求められる視点から各班の提案を評価してくれました。
インターンシップで得たものや成長できた点
このインターンシップを通じて得たものの中で自分が大きいと感じたのは、企画を考える際の実際観点や現場の社員さんの取り組む様子が非常に近い距離で実感することができた点です。まず前者ですが、企画立案の際に学生が案を出していくのですが、社員の方はニーズ、事業内容、ターゲットが全て論理的につながっているかを非常に重要視しており内容が良くても企業として収益性が見込めないものは不可とするなど、学生にはあまりない視点で企画を見てるのが良くわかりました。さらに後者についてですが、何より感じたのは社員の方が一番楽しそうに取り組んでいた姿です。人を喜ばせる事業を提供することを長年やり続けてきた人はまず自分が楽しんでやることの大切さを知っており、その仕事への姿勢がとても魅力的に見えました。これは社内見学等で働く社員の姿を見るだけでは決してわからず、実際に一緒に作業をしたからこそ感じることができたと考えています。
インターンシップの報酬
なし
インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
私はこのISへの参加前後においてこの業界ではなく、IT業界の内のSI事業系を志望しています。その理由は私自身の軸にあります。エンターテインメント業界は国内外で競争が非常に激しく、自分の将来の安定性という軸を持つ自分には合わないと感じてしまったためです。しかし実際に働く社員さんや事業内容自体は非常に魅力的で、実際に働きたいという気持ち自体はすごく高まりました。
このインターンはどんな学生にオススメ?
普段からエンターテインメントが身近にある人や、この業界自体に興味がある人
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
後輩の方へのアドバイスとして一番言えるのは、インターンシップへはぜひ気軽に参加してほしいということです。ある一つの業界に絞った人やそうでない人でも、たくさんの業種を早い段階から見てください。そうすることで様々な業界への理解が深まるのはもちろんですが、業種を絞る際に他との比較も非常にしやすくなります。また、企業は学生をもてなす側としてISを主催しているので事業や業界を分かりやすく説明してくれるだけでなく業務体験までさせてくれます。こんなことは実際に社会に出た後は絶対に経験できない、今しかできないことなのでぜひ積極的に少しでも気になるとこには参加してください。
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