【例文あり】ドラッグストアの志望動機の書き方のポイント

大学生のみなさん、アルバイトをやったことはありますか?大学生になると高校生の頃とは違い、一日のうち自由な時間が多くなりますよね。多くの大学生が空いた時間を使ってアルバイトを始めています。

アルバイトをする際に履歴書や面接で必ず聞かれる「志望動機」。初めてのアルバイトや未経験の仕事だと、何を書けばいいのかわからないという学生も多いでしょう。

本記事では、初めてアルバイトに挑戦する大学生向けにドラッグストアのアルバイトの志望動機の書き方を解説します。ドラッグストアのアルバイトに興味のある方はぜひ参考にしてみてください。

【例文あり】ドラッグストアの志望動機の書き方のポイント
目次

志望動機とは?

はじめに「志望動機」という言葉の意味について知っておきましょう。アルバイトにおける志望動機とは、「なぜ自分がそのアルバイトをやりたいと思ったか」の理由です。

雇う側からすると、志望動機が明確で納得できるものであれば、信頼して仕事を任せやすくなります。志望動機は必ず書きましょう。

就職活動やインターンシップに応募するときは企業に対する志望動機を書くことになります。アルバイトに応募する経験を通して志望動機の書き方に慣れておくのも重要です。

志望動機で押さえるべきポイント

志望動機を書く際に押さえるべきポイントがいくつかあります。

分かりやすく書く

志望動機はドラッグストアの採用担当者に読んでもらうものです。多くの場合が店長や社員になるかと思います。自分ではなく読む相手がいる文章なので、分かりやすく書くことが大切です。意識することとしては自分がドラッグストアでアルバイトをはじめたい理由を明確に書きましょう。

理由があいまいな場合は採用担当者に本気度が伝わらず、他の応募者を優先して採用されてしまうかもしれません。また、大学のレポートのように難しい単語などは使う必要はありません。誰にでもスラスラ読める文章を心がけましょう。

とはいえ、就職活動のエントリーシートのようにしっかりと書く必要はないので「○○なので、ドラッグストアのアルバイトをやりたいです。」くらいで大丈夫でしょう。

誤字脱字には気をつける

当然ですが、社会人のマナーとして書類の誤字脱字はご法度です。相手に見せる書類ですのできちんと見直しをしましょう。

誤字脱字が多いと読みにくいだけではなく、教養のない人間と思われてしまったり適当な人間だと思われてしまったりするかもしれません。

書いた内容は必ず読み返しましょう。しばらく時間をおいてから読み返すと、誤字脱字や間違いに気づきやすくなります。

志望動機で書いてはいけないポイント

では、逆に書いてはいけない志望動機について解説します。注意すべきポイントは志望動機に自分にとってのメリットのみを書いてしまうことです。

例えば、以下のような志望動機は採用側からすると動機が弱いです。

△:「家が近所で通いやすいからです」
✕:「時給が1,030円で、他のドラッグストアより高いからです」

これらはあくまでも応募側のメリットでしかなく、採用側からするとメリットではありません。志望動機では、採用側に自分を雇うことのメリットを伝える必要があります。具体的には以下のような動機です。

○:「薬学部に在籍しており、市販薬の成分について詳しいので活躍できると思い、こちらのドラッグストアを志望します」
○:「人と接するのが得意なので、接客で活躍できると思い、こちらのドラッグストアを志望します」

このような志望動機だと、採用後に活躍してくれることを期待できるのでgoodです。自分の強みを活かしたいため、志望するという流れで書くとよいでしょう。

ドラッグストアのバイトでアピールすべき志望動機

ドラッグストアのアルバイトでアピールするべき志望動機について解説します。

専門知識を持っていること

ドラッグストアでは日用品だけではなく市販薬も扱います。市販薬の販売には薬剤師もしくは登録販売者資格が必要となります。大学生の間に薬剤師の資格をとることはできませんが、登録販売者の資格ならば学歴や年齢に関係なく誰でも試験を受けることができます。

登録販売者の資格があるならば積極的にアピールしましょう。資格がなくとも、薬学部の学生などで薬の成分に詳しいのであれば商品の棚卸しや接客で役立ちます。専門知識を持っていると、ドラッグストアのアルバイトでいかすことができるでしょう。

接客が好き

ドラッグストアの業務のほとんどは接客業です。レジ打ちは当然のこと、商品の棚卸しの最中にもお客さんから話しかけれられることが多いです。接客の場面でお客さんを大切にできるかどうかが顧客満足度に直結するので、ドラッグストアの方たちが最も気を遣う部分でもあります。

従って、お客さんに親身になって接することがアルバイトにも求められます。そのために志望動機では「人間付き合いが好き」「接客を大切にしていきたい」といった旨をアピールできるとよいでしょう。採用側もお客さんを大切にしてくれる従業員が欲しいはずです。

ドラッグストアのアルバイトの志望動機が思いつかない時のヒント

「ドラッグストアバイトの志望動機がどうしても思いつかない」という方のために、ヒントとなるようなテーマをご紹介します。

レジ打ちや接客の経験がある

スーパーマーケットやコンビニなど、接客・レジ打ちの経験があると、ドラッグストアのアルバイトでもいかすことができます。

経験者はスムーズに業務をこなすことができるので、採用される可能性も高くなります。レジ打ちや接客で学んだことや工夫していたことをアピールできるとさらにいいでしょう。

客として通っている

そのドラッグストアを客として利用している場合、「近所にあるから」「近いと通勤が楽だから」という理由で志望することもあると思います。しかし、「近いから」という書き方はあまり印象がよくありません。

「利用したことがありお店の雰囲気が好きだから」「商品の陳列やレイアウトなどが見やすいので学べることが多いと思った」など、お店の好きなところやいいところを探して書き方を工夫してみましょう。

日用品や化粧品が好き

ドラッグストアにはさまざまな商品があり、見ているだけでも楽しいですよね。ドラッグストアでの買い物が好きという方も多いと思います。ドラッグストアが好きな人は、商品に関する興味や知識をアピールしましょう。

人の役に立ちたい

ドラッグストアは日用品や薬など、毎日の生活に欠かせないものを多数取り扱っています。人々の生活に密着しているので、多くの人に貢献する仕事をすることができます。 「接客で人の役に立ちたい」「商品探しで困っている人をサポートしたい」など、自分が貢献できることはないか考えてみるといいでしょう。

ドラッグストアのバイトの志望動機の例文

最後に、ドラッグストアのアルバイトの志望動機の例文を掲載します。

【例文】
「私は〇〇ドラッグでアルバイトとして働きたいです。志望動機は次の二つです。

一つ目は、私の薬に関する専門知識が活かせると考えたためです。現在大学では薬学部に在籍しており、市販薬の主要な成分や効用についての知識があります。薬剤師や登録販売員の資格こそないものの、棚卸しやお客様との接客において私の知識は業務に役立つと考えています。

二つ目は、私のコミュニケーション能力がドラッグストアの接客に活かせると考えたためです。サークルではリーダーとしてメンバーをまとめたり、インカレの活動に積極的に参加したりと普段から多くの方たちと接しています。周囲から明るい人と評されることも多く、初対面の方でも笑顔ではきはきと話すことを心がけています。私のコミュニケーション能力はドラッグストアの接客に必ず活かせると思います。

以上の理由から、私は〇〇ドラッグでアルバイトとして働きたいです。ご検討のほどよろしくお願いいたします。

業界別!難関企業内定者の志望動機集

最後に

ドラッグストアのアルバイトの志望動機の書き方のポイントを例文つきで解説しました。アルバイトとはいえ社会人の方と接するわけですから、失礼のない文章を心がけましょう。



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