合同説明会っていく意味あるの?行くメリットや意識すべきポイントを解説!

幕張メッセなどの大きな会場にたくさんの企業が一同に集まり説明会を開く「合同説明会」はあまり参加する意味がないのでは、と思っている人も多いと思います。あまり得られるものがない……本当にそうでしょうか。実は行く意味があったり、メリットがある人もいますので、自分が該当するかどうかチェックしておきましょう!

合同説明会っていく意味あるの?行くメリットや意識すべきポイントを解説!
目次

合同説明会に行く意味のない人とは?

そもそも、合同説明会に行く意味の無い人もいます。しかしそれはあまりにも限られた人の場合です。具体的に見ていきましょう。

特定の大手企業にしか興味のない人

特定の大手企業にしか興味のない人にとっては、あまり意味がないと感じるかもしれません。大手企業であれば個別説明会を行ないますし、より詳細な情報が得られるのは個別の説明会だからです。
とはいえ、もしあなたが業種や会社が絞れてないけど大手をたくさんみてみたいという場合には合同説明会に行く意味があります。

行きたい業種や会社が明確に決まっている人

上記と同様、もし行きたい業種や会社が明確に決まっていて、特に他を見て回る時間も体力もない、という場合には合同説明会はたくさん歩き回り疲れてしまう割にはそこまで得られるものはない……と感じるかもしれません。

合同説明会に行く意味のある人とは?

それでは、合同説明会に行く意味のある人とはどのような人なのでしょうか。基本的には前述した内容にあてはまらない人です。行きたい会社や業界がまだ決まっておらず、どこか特定の大手企業の個別の説明会にも参加する予定の無い人、あるいは就職活動を始めたばかりでいろいろな業界・会社の雰囲気や業務内容を見ておきたいという人にはとても意味のある場所です。

まだどのような業種に行こうか悩んでいる人

まずは、まだどのような業種・業界が自分にあっているのか、興味があるのか決めきれていない人です。合同説明会は多くの場合数多くのジャンルが異なる企業が一同に集結していますので、1周するだけでも、心が惹かれたブースとそうでないブースが1日でわかります。特に業界としては興味がなかったと思っていたけれど、なぜかそのブースの展示物を見ているうちにワクワクしてきた……なんてことは企業の採用ページを眺めているだけでは発見できないかもしれません。

直接企業の人事担当者と話がしてみたいと思っている人

さらに、合同説明会の魅力は直接企業の人事担当者と話ができるところです。個別の会社説明会ではなかなか企業の担当者と話をする機会がないこともあります。しかし、ブースを構えている合同説明会であれば、より詳細な業務内容などについて直接質問をすることができたりすることが可能です。複数の企業の担当者と効率よく話ができるのは合同説明会ならではのメリットと言えるでしょう。

合同説明会で意識すべきポイントとは?

それでは、合同説明会に参加する際、どのようなことを意識して臨めば良いのでしょうか。ポイントをご紹介します。

気になるブースではじっくり担当者の説明を聞いてみよう

まず、気になるブースを見つけたら、直接担当者と話をしたり、説明を聞いてみるようにしましょう。前述のように、なかなかじっくりと人事担当者と話をする機会はありません。特に中小企業のブースなどであれば、そこまで混雑しておらず、座って気になることを質問できる場合もあります。開場直後の午前中など空いている時間帯を狙っていくのもおすすめです。

名刺をもらうことができたら御礼のメールを送ろう

もし、企業のブースで人事担当者などから名刺をもらうことができたら、帰宅後その日のうちに「本日ブースで○○のお話をさせて頂いた△△です」と御礼のメールを送るようにしましょう。そこまで行う就活生はあまりいないため、好印象を残しておくことができます。それが直接合否に影響することはもちろんありませんが、人事担当者はそういったことを意外と覚えているもの。より丁寧なコミュニケーションが取れることをアピールする良い機会となります。

人があまり集まっていない=良くない企業という思い込みは捨てよう

大手から中小企業まで数多くの企業が集まっている合同説明会では、どうしても人気のブースとそうでないブースがあると思います。しかし、人が集まっていない=人気がない=良くない企業、とは限りません。「良い企業」とは、あなたが働くのに適した企業です。それはその業務内容や人事担当者と話をしてみなければわかりません。人があまりいないブースでも興味があるところがあれば、ラッキーくらいに考えてじっくり話を聞いてみましょう。

最後に

合同説明会に行く意味や、メリット・参加する際の意識すべきポイントを解説しました。基本的には就活開始の序盤あたりで参加しておきたいものです。自己分析や業界の絞り込みなども兼ねて、数多くの企業の雰囲気を比べることができる合同説明会は想像以上に参加する意味があります。ぜひ早いうちに参加してみるようにしましょう!


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