【企業研究】日本郵政に就職するためには?就活情報を徹底解説!

日本郵政は日本郵政グループの中心として、経営戦略の策定やグループ会社の共通基盤整備を行う企業です。日本郵政に就職するためには徹底的な企業研究が必須です。この記事では企業情報から就職活動対策まで解説します。

目次

日本郵政とは

日本郵政は2006年に郵政民営化によって設立した企業で、東京都千代田区に本社を置いています。日本郵政は全国の郵便局を通じたサービスを展開する企業です。「日本郵便」「かんぽ生命」「ゆうちょ銀行」を含めた日本郵政グループとして事業を行っています。グループの持株会社という立ち位置でグループの目指す姿やグループの成長戦略の検討、共通基盤の整備などを行います。「社会と地域の発展への貢献」を使命としてグループの成長を支える業務を行っています。

日本郵政の企業理念

日本郵政グループでは経営理念をグループ共通で定めているため、ここでは日本郵政グループの経営理念を紹介します。

日本郵政グループ経営理念
郵政ネットワークの安心、信頼を礎として、民間企業としての創造性、効率性を最大限発揮しつつ、お客さま本位のサービスを提供し、地域のお客さまの生活を支援し、お客さまと社員の幸せを目指します。また、経営の透明性を自ら求め、規律を守り、社会と地域の発展に貢献します。

また、日本郵政グループが目指す姿をお客さまと地域を支える「共創プラットフォーム」と掲げています。

事業セグメント

日本郵政グループは「ゆうちょ銀行」「かんぽ生命保険」「日本郵便」などからなるグループです。日本郵政公社から民営化後に事業を引き継ぎました。日本全国計24,311カ所の郵便局ネットワークを用いて、郵便・貯金・保険の3事業を中心に商品やサービスを提供しています。

日本郵政株式会社はグループの持株会社です。グループ全体の基盤整備や経営戦略策定が主な事業となっています。

従業員数・平均年収

日本郵政株式会社の従業員数は2022年3月31日時点で1,994名です。この数字は日本郵政から他社への出向者を含まず、他社から日本郵政への出向者を含んでいます。また有価証券報告書(2021年4月1日-2022年3月31日)によると日本郵政の2022年3月31日時点での平均年間給与は798.4万円(賞与及び基準外賃金を含む)となっています。

日本郵政の社風

日本郵政はもともと国営の郵便事業が民営化したもののため、年功序列・終身雇用の傾向が残っているようです。一方で最近はDX、IT化に力を入れており新卒募集も総合職ITデジタルコースのみとなっています。

IT分野ではグループ全体最適の観点で郵政グループのITガバナンス、情報セキュリティ、グループ共通業務に係るシステムの企画・管理のほか、日本郵便の事業に係る基幹システムの開発・運用などに携わります。DX分野ではリアルの郵便局ネットワークとデジタルとの融合(「デジタル郵便局」)による日本郵政グループ「共創プラットフォーム」を実現するための業務全般を行うこととなります。

日本郵政の就職活動情報

日本郵政の就活で役立つ応募コースと選考フローに関する情報を紹介します。

日本郵政の応募コース

日本郵政では総合職(ITデジタルコース)の採用を行っています。

日本郵政の選考フロー

日本郵便・ゆうちょ銀行・かんぽ生命の総合職採用はそれぞれ別で行われていますが、採用フローは4社共通となっています。

エントリー → ES・履歴書(自己PR)提出 → 適性検査 → 面接(複数回) → 内々定

面接の回数や内容は公開されていませんが、就活生の口コミによるとキャリア面談を含めて4回ほど面接が行われたようです。

日本郵政の就職活動対策

日本郵政グループのセミナーで仕事内容を知る

日本郵政グループではグループ会社全てについて知ることができるセミナーを開催しています。扱う事業内容の違いやグループでの役割など詳しく知ることができるため参加がおすすめです。また、インターンシップは単体で行われるものと日本郵政・日本郵便合同で行われるものがあります。

面接官とのコミュニケーションを大事に

全国に広がる郵便局のネットワークを活かして働く日本郵政の社員にはお客さまへの寄り添いが求められます。面接でも学生時代頑張ったことや志望理由について会話形式で深掘りが行われているため、丸暗記ではなく面接官としっかりコミュニケーションをとることを意識しましょう。

最後に

日本郵政は「ゆうちょ銀行」「かんぽ生命保険」「日本郵便」などからなる日本郵政グループの持株会社で、グループ全体の基盤整備や経営戦略策定が主な業務となっています。インターンやイベントに参加して企業研究をしっかり行い選考に備えましょう。



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