大阪・淀屋橋・本町・北浜サービスオフィスSYNTH(シンス)です。
1月も後半に差しかかりましたが、まだまだ寒い日が続きそうですね。
今年こそは新型コロナウイルスの流行がしっかり落ち着いて、気軽に旅行できるようになってほしいと願うばかりです。
さて、先日受付エントランス前に新しい植物がやってまいりました!
綺麗な真っ白の胡蝶蘭
以前の真っ赤なポインセチアから、真っ白な胡蝶蘭に変わり、
エントランスの雰囲気ががらりと変わり新鮮です。
胡蝶蘭はラン科、ファレノプシス属のお花で、1月から5月が開花期です。
英語名の由来
英語ではPhalaenopsis Orchildと呼ばれています。
このPhalaenopsisはギリシア語で「蛾のような」を指しており、Orchildが蘭という意味です。
学名は少し異なり、Phalaenopsis aphroditeと言います。
aphroditeはギリシア神話におけるアプロディーテ(ローマ神話におけるヴィーナス)から由来しているそうで
「蛾のような愛と美をつかさどる女神」という意味があるんです!
まさに、女神のような優雅さを持ったお花ですよね♪
蝶が飛んでいるような見た目が美しく、日本以外でも親しまれているそうです。
お祝いにうってつけ!
実は、お祝いの場でよくこの花が重宝される理由がいくつかあるんです!
一つに、胡蝶蘭の花言葉のひとつに「幸福が飛んでくる」というものがあります。
幸福がひらひらと蝶が飛んでくるように訪れますようにとの思いを込めて胡蝶蘭を贈るのだそうです。
また、開花時期に関わらず育てやすいということや、一鉢で豪華に見えるという理由などから
お祝いには人気のお花になったそうです★
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