営業には2つのパターンがあります。
「売る営業」と「買う営業」
営業は、浄水器を売るとか売るのが多いですが、買う営業もあるんです。
たとえば車や中古品を高価買取ますなどです。
彼らはまず買う営業をして、商品を仕入れて、修理等をして新たな商品として販売します。
では売る営業と買う営業はどちらが大変でしょうか。
みなさんどちらがやり易いですか?
ちなみに弊社は不動産の買取会社なのでつまり「買う営業」です。
営業は初めが大変です!
何事も基礎が大切。営業も同じです。
初めは何といっても数が重要。つまり量です。
たくさん訪問してたくさん失敗してたくさん経験積むことがデキる営業になる一番の近道かなと思います。
質を求めても質なんてベテランの営業の人だった正直わかりません。
数・量をこなしているうちに、質の良いお客様がいてそこからビジネスが広がるイメージです。
また、初めは全然うまく行かないはずです。
ただひたむきにやっているといつしかあれ?って思うほど、話せるようになるし、人脈も一気に広がります。
そうなるともう営業が楽しくなっていると思いますよ。
学生のうちに営業は経験した方が絶対に良いと心底思っています。
経験して営業が合わないときは就職時に営業を志望しなければいいので!
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