インターン生の面談をしたときは聞くことはない言葉。
ただインターン生と仲良くなってじっくり話すと「実は学歴コンプレックスなんです」と。
その気持ちわかります。
私も正直そうでした。
でも社会人になると全く気にならなくなります。
ただし、それには条件があります。
営業のように数字で判断される仕事の場合には、一切気にならなくなります。
逆に有名大学卒でも全く評価されません。評価は数字のみ。
学歴コンプレックスがある人ほど営業職になってコンプレックスを解消してほしい。
最近は「学歴コンプ」というらしいですが、そんなもの営業で成績残せば、秒で消え去りますよ。
営業のイメージ
営業だけはやりたくないと学生のとき、私は思っていました。
今は、営業以外は仕事したくない。それくらい営業は面白いと気が付いた。
気持ちと戦略と個性で成果は全く異なる。
自分の描いたストーリーどおりに物事が進んでクローズしたときの気持ち良さって言ったらもう何も言えないです。
今まで色々な職種を経験したけど、こんなに気持ちいいって思える仕事はなかった。
単純に営業が天職だったのかも知れないけど、営業は食わず嫌いな人が多いのでは?と思っています。
営業職ではなくても、社内でこのプロジェクトをやりたいから予算を付けてほしいということはこれから必ずあります。社内会議で予算通すのも社内「営業」。つまり営業は必ず通るということが社会人になると身に染みてわかります。
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