【インターン生ブログ】第八弾 コロナ禍における長期インターンシップのメリットとは?②|株式会社SYNTH

皆さまこんにちは☻ 

レンタルオフィスSYNTH(シンス)インタ―ン生の畑山です!

最近、就活を意識し始めて一回生や二回生の内にもっと活動しておけばよかったと感じることが多々あります。

一回生の内は資格の勉強ばかり、二回生になってやっとサークル運営、留学、新しい趣味などいろんなことを始めましたがどれも中途半端になってしまったかな~なんて感じます。

だからこそ、現在進行形で進めている長期インターンシップと就活は悔いの残らないように全力で挑んでいきたいと思います!

さて、今回は前々回の続きである「コロナ禍における長期インターンシップのメリット②」について書いていきたいと思います!!

~長期インターンシップをするメリット②~

メリット②社会人としての経験を積み成長できる
=インターンシップを始めて感じたのが社会人と学生に求められる仕事のレベルが異なるということです。
学生:指示されたことに取り組む
社会人:指示されたこと+仕事の目的を汲み取り工夫を重ねる
上記のように社会人になると仕事の目的を知った上で、できる限りの工夫を自身で考え実行していく必要があります。
このように長期インターンシップを通じて自分の頭で思考し工夫する癖をつけることで、思考力や主体性を身に着けることが出来るのです。

③社長・社会人からのフィードバック
=社会人になり先輩や社長から直々にフィードバックがもらえることはまずありません。
 フィードバックがもらえ、インターン生として社会人経験ができるのは学生という立場をである4年間しかありません。
 だからこそ、この特権を使いフィードバックや社員、社長との話を通して自己分析を促すことが出来ることが学生の特権であり、長期インターンシップへの参加のメリットなのです。

まとめ

学生という特権を行使できるのは今しかありません!
だからこそこの特権を生かし長期インターンシップに参加することで自己成長や自己分析を促し、自分を成長させる機会を作りましょう!

以上、インターン生ブログ第八弾 コロナ禍における長期インターンシップのメリットとは?②についてでした★

次回のインターン生ブログもお楽しみに!!

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