【例文あり】就活の自己PRで「諦めない」をアピールする方法とは?

仕事をするうえでは、計画通りに進まない、思いがけないトラブルが起こる、成果が上がらないなど、思い通りにいかないことに日々見舞われます。そんなとき「諦めない」という長所はとても役立ちます。逆に言うと諦めずにやり遂げるという気持ちがないと、何事も成しえないかもしれません。
ここでは「諦めない」性格を効果的アピールするための、自己PRの例文を紹介します。ESの作成や面接にお役立てください。

【例文あり】就活の自己PRで「諦めない」をアピールする方法とは?
目次

「諦めない」性格は企業にとって魅力的

「諦めない」という長所をアピールするにあたり、ありきたりすぎるかな…と思う方もいるかもしれませんが、「諦めない」性格であることは仕事でするうえでとても重要です。そのため上手にアピールできれば魅力的な人材として評価されます。

「諦めない」性格の人を採用することで、企業側にはメリットがあります。例えば、新人時代にミスや失敗をすることがあってもへこたれず、前向きな気持ちで成長してくれます。自身の売上や成績が伸びないときも、腐らずに気持ちを切り替えて努力してくれます。また、困難な状況になっても安易に転職を考えず、長く勤めてくれる可能性もあります。

以上のように、「諦めない」性格はどの業界、業種においても活かせそうな長所です。特に、自分の頑張りが数字に反映されやすい営業職や販売職などの人には、欠かせない要素と言えそうです。

どうアピールする?ESの自己PR・ガクチカ例文集
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就活で評価される「諦めない」性格とは?

就活で「諦めない」ことをアピールする場合、「諦めない性格です」「最後まで粘り強くやり通すことができます」とそのまま伝えても、抽象的すぎて伝わりません。以下のような要素が、就活において評価される「諦めない」性格なので、自己PRに盛り込むとよいと思います。

目標を達成するまで粘り強く頑張り続けられた

ただ粘り強くやり続けたのではなく、その結果目標が達成できたというエピソードが効果的です。ただ頑張るだけでは誰でもできますが、結果を出すために自分なりに考えて行動したというプラスアルファの要素があるとなおいいと思います。

困難な状況下でもへこたれず精力的に取り組めた

様々な困難に見舞われても、モチベーションを保ってやり遂げられたエピソードも効果的です。仕事において、うまくいかないときでも前向きな気持ちを持てることは、社内の雰囲気をよくできる人材なので重宝されます。

結果が出るまでいろいろなアプローチを試した

現状のやり方ではうまく行かないとき、他のやり方をどんどん試すチャレンジ精神を持っていることも重要です。煮詰まった時も柔軟な発想で乗り切れるということのアピールにもなります。

自分に厳しくできる

このあたりでいいだろうと妥協してしまいがちなときも、こだわりを持って高いレベルの仕事を仕上げられる人材も評価の対象になります。自分に厳しくこだわりを持って仕事をすることはやりがいにも繋がるので、仕事を楽しみながらやってくれる人という評価にもなりえます。

「諦めない」を効果的にアピールする例文

上の章で挙げたポイントを盛り込んだ例文を紹介します。自己PR文作成の参考にしてください。

例文1:部活のエピソード

私の長所は、どんな状況においても粘り強く一つのことをやり遂げられるところです。
私は、小学1年生からサッカーのクラブチームに入り、中学からはサッカー部に所属していました。中学時代まではレギュラーとして活躍していましたが、進学した高校がサッカーの強豪校だったため、高校時代は3年間一度もレギュラーになることはできず、ずっと2軍でした。それでもサッカーが好きな気持ちとチームに貢献したいという気持ちがあったので、練習に励みつつ、試合や大会の時には選手のサポートに周り、選手たちが活躍できるように裏方に徹しました。チームが県大会3位になったときには監督や選手からサポートを感謝され、自分も勝利に貢献できたと思いました。その経験を通し、自分の置かれた場所で最善を尽くすことの大切さを学びました。
仕事においても、自分の状況が望んだものと違っても、そこで最善を尽くすことで成長し、ステップアップしていける人材になりたいと思っています。

例文2:サークルのイベントのエピソード

私の強みは、困難な状況下でも現状を突破するために粘り強く努力できることです。
私は学生時代、バンドサークルの代表を務めることになり、定期的なライブを開催することにしました。当初は声をかけた友人しか観客として来てくれなかったため、ライブをすると赤字になっていまいました。赤字が続くことが予想されたので、他のサークルのメンバーからは定期的なライブは反対されましたが、サークルのホームページを開設したり、一度ライブに来てくれた方には次回以降のライブの告知メールを送ったりするなど地道な努力を続けました。また、知り合いを通じて人気のあるバンドを招くなどして、徐々に観客を増やしていきました。最終的にはわずかではありますが収入が得られるまでに観客を増やすことができました。観客が増えたため、メンバーの演奏技術やパフォーマンスもレベルアップし、サークルのみんなが自身の成長を楽しむことができました。
仕事においても、現状を打破するために策を練り、粘り強く行動していきたいと思います。

最後に

自己PRで、自分のアピールポイントが見つからない時は、志望企業から評価されるであろう特長を挙げてみて、そこから自分に当てはまりそうなものを選んでもいいかもしれません。どんなアピールポイントでも、それを裏付けるエピソードはあったほうがいいので、自分のこれまでの経験をよく思い返してアピールポイントを効果的に表現できるエピソードを選びましょう。


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