インターンシップに参加する企業の選び方

インターンシップに興味を持ったけど、どの企業のインターンシップに行くか、選び方がわからないという学生も多いことでしょう。今回は、参加するインターンシップの選び方について説明します。

企業の選び方

企業の選び方は様々

初めにお伝えしておきますが、企業を選ぶ方法はたくさんあり、どれが正解とは一概には言えません。
これは、個人によって考え方が違い、インターンシップに参加する目的も違うということを考えたら当然のことです。具体的に選ぶ方法には、将来の志望業界から選ぶ、志望職種から選ぶ、評判で選ぶ、職場の雰囲気で選ぶ、社員の人柄で選ぶなどがあり、どれも正解です。
そのそれぞれについて説明していきます。

業界で選ぶ

あなたは、将来IT業界で働きたいと考えているかもしれません。すると、IT企業で経験を積むということは他の学生に差をつけることに繋がるでしょう。これは、その業界で人脈ができるということやその業界の働き方について知識を得ることができるということから言えます。また、就活の際の面接官も同じ業界で経験を積んだあなたを魅力的に感じるでしょう。
また、将来働きたい業界は決まっていなくても、興味のある業界があれば、どんな業界なのか詳しく知るためにインターンに参加してみるというのもオススメです。
興味のある業界をもっとよく知りたい、またその仕事に必要なスキルを身につけたい、ということであれば、業界からインターン先企業を選ぶということが非常に効果的な選択となります。

職種で選ぶ

前章に、業界から企業を選ぶメリットを挙げました。しかし、まだ将来の進路などが決定していない人も多いはずです。そんな人におすすめの方法が職種で選ぶということです。それは、多くの企業で普遍的な職種というものがあり、またそれは多くの職種で言えることだからです。
例えば、営業、企画、総務、財務などの職種はどの企業でも多いでしょうし、現在ではエンジニアも多くの企業で存在する職種でしょう。職種という切り口で将来の就職先について考えてみたり、スキルを磨いていくなら、職種からインターン先を探してみましょう。営業や企画、エンジニアなどの仕事を学生のうちに経験している人は少ないので、インターンシップに参加することで他の学生と差をつけることができます。

場所や条件で選ぶ

当たり前ですが、インターンシップを選ぶ際に必ずチェックする必要があるのは、場所や条件です。学校や自宅から行きやすい立地に職場がないと、続けるのは大変です。また、平日に週3日以上、などと条件が決まっている場合もあり、大学の授業との両立ができるかどうかを確認する必要があります。
長期のインターンシップでは給料がもらえるものも多くありますので、それについても確認しましょう。アルバイトの代わりになるくらいのちゃんとした給料がもらえれば、長く続けやすくなりますね。

興味のある商品やサービスで選ぶ

普段使っている日用品やWebサービス、愛読しているメディアなど、もともと知っている企業のインターンに参加して企業の中を覗いてみるというのは大学生だからこそできる経験です。好きな商品やサービスを作っている企業がインターンシップを募集しているか調べてみてはいかがでしょうか。
好きな企業でインターンシップができるというのは魅力的なことですし、将来その企業に就職したくなった時に有利になるかもしれません。

友達や先輩に相談してみる

就職の話題で、友達から「○○業界はあなたには向いてない」「あなたは○○業界っぽい」というようなことを言われたことはないでしょうか?
そのような言葉は鵜呑みにする必要はありませんが、参考にはなるでしょう。悪意のある友達でない限り、あなたのことをいつも客観的に見た結果がそのような発言となって出てきている場合が多いからです。
筆者も銀行を目指している際に、友達から「銀行は向いてない」ということを言われたことがあります。後に銀行についての内情を聞く機会があり、確認してみると自分には向いていない業界であったということがわかったということがありました。友達の発言とは案外的を射ているものなのです。

社会人として既に働いている先輩に話を聞く機会があった場合は、勤めている業界について話を聞き、自分がその業界に合っているかどうか聞くのも1つの手です。
その情報は「今」のものであり、信ぴょう性が高いと言えます。ただし、先輩に聞いていく場合には業界ごとに先輩の話を聞かなければならないので、遠回りをしなければならないとも言えます。

就活コンサルタントに相談してみる

就活コンサルタントという存在をご存知でしょうか。
それは、就職先を探す際に、あなたにあった場所を提案してくれるものです。これは、長期インターンシップを探す際にも活用でき、大学3年生はもちろん、また周りの友達が就職・インターンシップ探しに詳しくないため情報を集めにくい1年生、2年生も活用することができます。
彼らは職業案内のプロなので多くの業界に精通しており、適切な紹介をしてくれるでしょう。この就活コンサルタントを無料で行っているサービスもあるので紹介します。あなたも、活用してあなたにあった就職先、長期インターンシップ先を探しましょう。

まとめ

インターンシップ参加の目的には業界研究、職業研究、小遣い稼ぎ、スキルアップなど様々あり、学生ごとに求める条件も異なるため、インターンシップ先企業の選び方には様々あり正解と言えます。選び方に迷ったら、この記事をぜひ参考にしてみてください。
また、企業に入ってから職種などは変更も可能な場合が多いですし、大学生のうちに複数の企業のインターンシップに行くこともできるので、まずはとにかくチャレンジしてみるという精神でいきましょう。

インターンシップガイドでは、業界や職種、地域、様々なこだわり条件でインターンシップを探すことができます。ぜひ、興味の持てるインターンシップを見つけてエントリーしてみましょう!


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