インターンの飲み会には参加すべき?目的や選考への影響など解説

インターンに参加すると、終了後に飲み会や懇親会が開催されることがあります。どんな会なのか気になっていたり、行きたくないと悩んでいる就活生もいるでしょう。ここでは企業が飲み会をする意図、選考への影響、飲み会を活用するコツなどについて解説します。

インターン後の飲み会・懇親会でアピールする方法とは
目次

インターン後の飲み会・懇親会の目的は?

交流を深めるため

インターン後の飲み会や懇親会には、「インターンお疲れ様でした」という打ち上げやお疲れ様会の意味があります。

インターン中はワークなどがあり、社員と学生が十分にコミュニケーションをとれないことも少なくありません。インターン終了後に簡単な食事会を開き、情報交換の場として活用したいという意図があります。

学生の人柄を知るため

就活生の素の姿が見たいという意図もあります。食事会や飲み会では仕事中の緊張感がなくなり、いつもの自分が出やすくなる人が多いでしょう。

企業は、学生を出来るだけ多角的に見て採用の判断をしたいと考えています。飲み会や懇親会での振る舞いも、採用担当者に見られているということを覚えておきましょう。

志望度を高めてもらうため

「楽しい時間を提供することで学生の志望度を高めよう」という考えから飲み会を開催する企業も多いです。楽しんでもらったり、おいしい食事を堪能してもらったりすることで、企業のイメージアップを図り、学生に好印象を残そうという意図があります。

インターン後の飲み会・懇親会に行きたくない場合は?

参加しなくても評価には影響しない

飲み会や食事会が苦手で参加したくないという人もいるでしょう。最近だと新型コロナの不安もあり、大勢の飲み会には参加したくないという人も増えています。飲み会・懇親会は自由参加のことがほとんどなので、無理に参加することありません。

参加しないからといって評価が下がったり、選考に悪い影響があったりすることはほとんどないです。逆に参加を強制するような企業は、あまりいい会社でない可能性が高いので注意すべきでしょう。

参加してプラスになることは多い

どうしても行きたくない人は無理に行くことはありませんが、迷っているのであれば、できるだけ参加することをおすすめします。

飲み会ではたくさんの社員の方と気軽に話ができるため、企業の雰囲気が掴みやすくなるでしょう。インターン生同士の交流の場にもなるので、就活仲間ができたり、就活の情報交換ができたりします。

人見知りでも大丈夫

「人と話すのは苦手」「うまく話せなて失敗したら採用に響きそう」と悩んでしまう人もいると思います。慣れない場に戸惑っている就活生を気遣って話しかけてくれる社員の方がたくさんいるので、気軽に参加してみましょう。

緊張してうまく話せなくても、選考に悪い影響を与えることはないので心配しなくて大丈夫です。

インターン後の飲み会・懇親会を就活にいかすには?

情報収集に活用する

インターン後の飲み会は、さまざまな立場の社員が参加しています。それまで接点がなかった人や面接を担当するような社員もいるかもしれません。せっかくの機会なので、仕事や会社について疑問に思っていたことを聞いてみましょう。

説明会やインターン中はなかなか時間がなくて聞けなかった点について掘り下げることで、その後の就活で役立つような話が聞けるかもしれません。

自分から話しかける

インターン後の飲み会は、普段は話せない社員の方とコミュニケーションがとれるチャンスなので、積極的に話しかけましょう。会社の役員が参加している場合は、役員の方に話しかけるのもいいかもしれません。

あらかじめ質問したいことをまとめてメモしておいたり、共通の話題となりそうなトピックを用意しておくのもいいでしょう。

インターン後の飲み会・懇親会の注意点

はしゃぎすぎない

友達同士の飲み会ではないので、「社会人と就活生」という立場の違いをわきまえておく必要があります。どんなに話しやすい相手でも、タメ口で話したり、なれなれしい態度をとったりするのは禁物です。

お酒が苦手な人は飲み過ぎにも注意してください。あくまでも就活の場であることを忘れずに、楽しくてもハメを外さないようにしましょう。

TPOをふまえた服装にする

服装にも気を遣いましょう。インターン終了日当日であればその日着ている服のまま参加して問題ないですが、別日に開催される場合は注意が必要です。ドレスコードがある場合はその通りに対応する必要があるので、インターン中に質問ができるようであれば聞いておきましょう。

特に指定がない場合は、TPOにあった服装で参加します。仕事外の時間とはいえ、ジーパンとスニーカーなど、ラフすぎる服装で参加するのは避けましょう。格式高いホテルの宴会場を貸し切って行う場合は、男性はスーツ、女性はドレス着用で参加するのが無難です。居酒屋や会社内で行う場合には、ホテルでの宴会よりはカジュアルでかまいません。とはいえ、あくまで「仕事の懇親会」であることを忘れないようにしましょう。

立食スタイルでのマナー

インターン後の飲み会は、立食形式で行われることも多いです。立食形式で一番気をつけるべきことは、利き手をなるべく開けておくということです。

お皿とグラス、フォークなどは全て左手に持ち、握手を求められたときなどにすっと右手を出すことができるようにしておくとスマートです。親指と人指し指の間にグラスを持ち、人指し指と中指の間にお皿、あとの指でフォークなどを挟むようにしましょう。

一見難しく見えますが慣れると簡単です。持ち方に決まったルールがあるわけではないので、自分のやりやすい持ち方を研究してみましょう。ポイントは「全て左手で持つ」ということです。営業職の場合、入社してから接待で立食パーティーに参加する機会もあるでしょう。この機会に覚えておいて損はないです。

最後に

インターン後の飲み会は、インターン中に話す機会がなかった社員の方と話をするチャンスです。仕事中に聞けなかった細かい話を聞くこともできるので、できるだけ参加し、積極的に話しかけてみてください。

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