インターン後の飲み会・懇親会でアピールする方法とは

インターンに参加すると、終了後に飲み会や懇親会が開催されることがあります。せっかくインターンに参加したのだから、ここで良いアピールをしたいと考えている学生も多いはず。しかし飲み会ではお酒が入ることもあり、一歩間違えると非常識な学生という烙印を押されてしまう可能性もあります。そうならないよう基本的な注意点を押さえておきましょう。

インターン後の飲み会・懇親会でアピールする方法とは
目次

インターン後の懇親会の目的は?

インターン後の飲み会や懇親会は、どんな目的で開催されているのでしょうか。

社員と学生の交流

インターン後の飲み会には、「インターンお疲れ様」という打ち上げやお疲れ様会という意味があります。また、OBやOG訪問のような社員と学生の交流の場という意味もあります。

人柄を知るため

多くの場合、一番の目的は「就活生の仕事外の姿をみる」ということです。企業が採用活動で一番重視しているのは、学生の人柄だといいます。飲み会や懇親会は、人柄を理解するいい機会と言えるでしょう。

飲み会での自然な振る舞いが見られている?

企業は、学生を出来るだけ多角的に見て採用の判断をしたいと考えています。飲み会で、仕事中の姿だけでなく素の姿を知りたいと思っているのです。もちろん、この飲み会だけで採用が決まるわけではありません。しかし、この飲み会での振る舞いが採用担当者にも見られているということは覚えておきましょう。

インターン後の懇親会の注意点

インターン後の飲み会は、志望する企業の社員や役員がいる場です。友達同士の飲み会ではないので、注意すべきポイントがいくつかあります。

TPOをふまえた服装にする

気をつけなくてはいけないのは、場にあった服装にするということです。インターン終了日当日であればその日着ている服のまま参加しても問題はないですが、別日に開催される場合は注意が必要です。ドレスコードがある場合はその通りに対応する必要があるので、インターン中に質問ができるようであれば聞いておきましょう。

特に指定がない場合は、TPOにあった服装で参加します。仕事外の時間とはいえ、ジーパンとスニーカーなど、ラフすぎる服装で参加するのは避けましょう。非常識な人と思われてしまいます。

格式高いホテルの宴会場を貸し切って行う場合は、男性はスーツ、女性はドレス着用で参加するのが無難です。居酒屋や会社内で行う場合には、ホテルでの宴会よりはカジュアルでかまいません。とはいえ、あくまで「仕事の懇親会」であることを忘れないようにしましょう。

立食スタイルでのマナー

インターン後の飲み会は、立食形式で行われるケースも多いです。立食形式で一番気をつけるべきことは、利き手をなるべく開けておくということ。お皿とグラス、フォークなどは全て左手に持ち、握手を求められたときなどにすっと右手を出すことができるようにしておくとスマートです。親指と人指し指の間にグラスを持ち、人指し指と中指の間にお皿、あとの指でフォークなどを挟むようにしましょう。

一見難しく見えますが慣れると簡単です。持ち方に決まったルールがあるわけではないので、自分のやりやすい持ち方を研究してみましょう。ポイントは「全て左手で持つ」ということです。営業職などの場合、入社してから接待などで立食パーティーに参加する機会もあるでしょう。この機会に覚えておいて損はないと思います。

インターン後の飲み会・懇親会でアピールする方法

インターン後の飲み会は、さまざまな立場の社員が参加しています。それまで接点がなかった人や面接を担当するような社員もいるかもしれません。深く話をすることができるこの機会に、自分をアピールするようにしましょう。

社員や役員に積極的に話しかける

インターン後の飲み会は、社員の方とコミュニケーションがとれる非常に良い機会です。積極的に先輩に話しかけるようにしましょう。会社の役員などが参加している場合は、役員の方に積極的に話しかけるのもいいかもしれません。

就活生という立場を忘れないこと

「社会人と就活生」という立場の違いをわきまえておくようにしましょう。どんなに話しやすい相手でも、友達ではありません。プライベートな話や家族の話など、相手が不快に思うようなほど込み入った話を聞くのはやめましょう。

深く掘り下げた質問をする

せっかくの機会なので、仕事や会社について疑問に思っていたことを聞いてみましょう。説明会やインターン中はなかなか時間がなくて聞けなかった点について掘り下げることで、その後の就活で役立つような話が聞けるかもしれません。

最後に

いかがでしょうか。インターン後の飲み会は、インターン中に話をすることができなかった先輩と話をするチャンスです。仕事中に聞けなかった細かい話を聞くこともできます。できるだけ積極的に話しかけて、自分をアピールするようにしましょう。


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