【23卒・24卒の外資就活】外資系インターンの特徴や選考対策を解説

本選考同様、超難関と言われる外資系企業のインターン選考。内定直結型である場合も多いため、志望企業のインターンにはどうしても参加したいという方も多いと思います。ここでは、外資系企業のインターンの特徴、時期、選考対策などについて解説します。

外資系企業のインターンって何するの?時期や選考、業務内容について
目次

外資系企業のインターンの特徴

外資系企業のインターンは内定直結型!

外資系企業のインターンの特徴は、内定に直結するケースが多いことです。実力主義の外資系企業では、優秀かつ戦力になる人材を必要としているので、これだと思う学生を見つけたらその時点で内定を出します。

企業理解を深めるためのインターンが実施されている日系企業とは異なり、学生のスキルや能力を測る目的としてインターンが行われています。外資系コンサルや外資系銀行においては、インターンが選考の山場と表現されるほど重要な意味を持ちます。外資系企業のインターンを目指すのなら、このことを念頭に置きましょう。

募集時期が早い

日系企業に比べて募集時期が早いのが外資系インターンの特徴です。例えばサマーインターンの実施時期は日系企業とそれほど変わらなくても、募集は6月〜7月中に締め切られることが多く、早い企業だと5月中に締め切りとなっていることもあります。

外資系企業への就職を目指すならできるだけ早めのスタートを切ることがポイントとなります。本格的な就活シーズンになってからでいいやとのんびりしていると、インターン募集がすでに締め切られていたなんてことになりかねません。 倍率の高い外資インターンの選考を突破するには、ES(エントリーシート)の作成にもそれなりの時間をかける必要があります。早い時期から情報収集を開始し、締め切りに間に合うように対策をしていきましょう。

日系企業に比べて長期のインターンが多い

比較的長い期間のインターンが多いのも、外資系インターンの特徴です。日系企業のインターンは企業の説明会や就業体験などがメインで、1DAYインターンや1〜2日の短期インターンがほとんどです。外資系インターンは能力をしっかりと見極めたいという意向から、期間も1週間〜数週間と日系企業に比べて長くなっています。

外資系企業のインターンに参加するメリット

優秀なインターンには特別措置も

インターン中に優秀だと判断された学生は、内定をもらえたり、インターン中にも特別待遇を受けられる場合もあります。高水準の収入が得られたり、社員と同じ福利厚生を受けられたりするなど、優秀な学生を囲い込みたいという企業の思惑が見られます。

他社の本選考で有利になることも

有名外資のサマーインターンは倍率が高く激戦です。そのため、選考を突破してインターンに参加したいという実績が就活で高く評価されることも少なくありません。

就活でアピールできる材料が増えるというのは、大きなメリットの一つです。また、就活の本選考に先だって面接やGD(グループディスカッション)の練習ができるので、早い時期から本格的な就活対策をスタートすることができます。

自身の成長につながる

外資系企業のインターンでは、選考段階からグループディスカッションがあったり、インターン中には本格的な業務体験やプレゼンテーションがあったりします。ハードな反面、自己成長につながる体験もたくさんできます。

人気の高い外資系企業のインターンには優秀な学生が多く集まります。インターンで出会った学生から刺激を受け、就活や学びへのモチベーションも高める効果があったという学生も少なくありません。

外資系企業が実施するサマーインターンの募集時期や期間は?

開催時期は夏~冬が多い

外資系企業のインターンは、夏に行われるサマーインターンが多く、6月の中旬から7月の中旬にかけてエントリーし、大学の授業に支障の出ない夏休み中に開催されるのが一般的です。

サマーインターンの期間はどれくらい?

期間は1週間~1ヶ月程度で、就業体験やグループワークなどが多いです。近年はインターンシップが一般的になったため、秋冬に開催する企業も増えてきています。夏より期間は短いものの、就活の選考の意味合いがより強いものとなります。

外資系インターンの選考フロー

外資系インターンの選考フローは企業により異なりますが、次のようなプロセスが一般的です。 書類選考 → webテスト → 面接

書類選考

多くの学生の中から優秀な学生を選び抜くために、選考は何段階も用意されています。まず最初は書類選考があります。日本企業のESとほとんど変わらない内容ですが、熱意や人柄に加え論理的思考力や文章力もチェックされます。

webテスト

書類選考を通過すると次にWebテスト(筆記試験)があります。試験では英語力をチェックする問題もあります。外資系企業は英語力を重視しているところも多いので、英語力に不安のある人は早い時期からの対策が必須です。

玉手箱やSPIなど日系企業と同じ試験を利用している企業も多いですが、中にはオリジナルの筆記試験を課すところもあります。選考通過の基準点は高めになっているので、しっかりと対策しておきましょう。

面接

書類選考、Webテスト/筆記試験を通過したら面接に進みます。面接は3次面接まで行われることもあり、難易度は本選考さながらです。

面接の際にGD(グループディスカッション)がある企業が多いのも、外資系インターンの選考の特徴です。GDの経験がない人は、本番前に練習や対策をしておく必要があるでしょう。

すべてを突破してインターンの切符を勝ち取るのは大変ですが、内定に向けて大きく駒を進めたことになります。

サマーインターンを実施している人気の外資系企業

IT系外資企業

・グーグル
・マイクロソフト
・アマゾン

就活生にとっても身近で人気の高いIT業界。有名どころのグーグルやアマゾンでもサマーインターンが実施されています。

金融系外資企業

・ゴールドマン・サックス
・モルガン・スタンレー
・JP・モルガン

外資の金融系企業の多くが、サマーインターンを実施しています。サマーインターンに参加した優秀な学生は、本選考の選考が一部免除されるなど、優遇されることもあります。

コンサル系外資企業

・マッキンゼー
・アクセンチュア
・カーニー

就活生に人気の高い外資系企業といえば、コンサルティングファームですね。ほとんどの有名企業がサマーインターンを実施しており、大学3年生の夏に内定を出す企業も少なくありません。

業界別インターンの内容

外資系企業のインターンの内容は、学生の能力やスキルを推し測るためのプログラムが主流です。実際に行われた内容をもとに、インターンでどんなことが行われているのか紹介します。

IT関連業界

社員と同じ業務を与えられて、その成果を見る「ワークサンプルテスト」という方式を取り入れている企業があります。インターン中とはいえ成果を出す必要があるため、社員に教えてもらうという姿勢ではなく、自分の考えで行動する高い実践力が問われます。

金融業界

外資系投資銀行では、「ある企業の買収提案をグループごとに発表する」という内容のグループワークが実施されました。課題への取り組みから、論理的な思考ができるか、数字を読み解く力があるか、チームワークで仕事を進められるコミュニケーション能力があるかなどをチェックされます。

グループワーク中に自分がどんな役割を果たすべきなのか、自分の得意分野を活かしたり、他のメンバーの動きを見たりして探りましょう。プレゼンテーション後、社員からの質問に問題なく答えられるように内容をしっかり理解しておく必要もあります。

コンサルティング業界

外資系コンサル企業には、戦略コンサルティングに携わりたいと考える優秀な学生が多く集まります。インターンでは、「ある企業の中期的経営戦略を立案する」など、企業のトップに判断が委ねられるようなハイレベルな課題に取り組みます。

社員を交えて討論する機会も多く、論理的な思考力はもちろんのこと、高いコミュニケーション能力があるか、理路整然とした伝わりやすい話し方ができるかなども問われます。

最後に

外資系企業をはじめとした人気の高い企業では、インターンであっても選考のために入念な準備が必要です。そのため、他の学生より早く就活がスタートするイメージですが、早めに就活をスタートして場数を踏むことは本選考への準備にもなります。企業が求める人物像を把握し、書類作成や面接に臨みましょう。

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