日本航空(JAL)【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】

日本航空(JAL)の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!

JAL(日本航空株式会社)は航空事業やクレジットカード事業を扱う大手航空会社です。
2010年に経営破綻したものの2012年に再上場を果たし、2016年の売り上げはANAに次いで国内2位となっています。グループ会社のJALカードは使用するたびにマイルが貯まるクレジットカードを扱っています。
設立は1951年で、従業員数は単体11,449名、連結32,753名(2017年3月31日現在)です。

内定者のES一覧

日本航空

JAL 2021卒,業務企画職(数理・IT系)内定者エントリーシート

あなたが大学入学以降に特に力を注いできたことを3つあげてください。

A:【サークル】学園祭模擬店出店の責任者を務め、リーダーとして挫折と学びを得た。
B:【飲食店アルバイト】TVでも特集される飲食店で、新しいオペレーションシステムの導入に挑戦した。
C:【研究】農家向けシステムの開発に挑戦した。
選択内容についてご回答ください。

上記A、B、Cのうち1つを選択し、あなたの挑戦とそこから得たものを教えてください。 400文字以下

■サークルで学園祭模擬店出店の責任者を務めチームを巻き込み成功を収めた事だ。■100人を超えるサークルであったため、チームのモチベーションを高める事が難しかった。当初私は責任者として、自分本位で仕事を進めてしまい、メンバーと口論になりモチベーションを低下させてしまった。この失敗により、成功する事に気を取られ「チームで仕事をしている」という事を、失念していると気づいた。この失敗後は、

自分本位ではなく、他者を巻き込み、頼る事を意識した。■具体的に行った行動は2つだ。1点目に、メンバー個々に応じて責任を振り、仕事を進めるよう工夫した。2点目に、メンバー個々に応じたアプローチで、モチベーションと進捗をマネジメントするよう工夫した。■この甲斐もあり、チーム全体を巻き込み4日間で売上88万円の成功を収めた。この経験から、リーダーシップには他者を頼りメンバーの状況に応じたアプローチが必要であると学んだ。

あなたが仕事を選ぶ上で大切にしていることと、その理由を教えてください。 300文字以下

■1点目は『企業理念の浸透性』である。私はスポーツを通じて弱小と強豪の組織を経験した事がある。この2つの組織に所属し感じた差異は、組織にチームの目標、理念が浸透しているかが非常に大きいと感じた。企業活動においても同様であり、理念が共有されていないと、お客様に良いサービスや商品を提供できないと考える。■2点目は『チームワークを大事にする環境』である。サークル、アルバイト、研究での経験を通じて、個人でよりもチームでより困難な目標を達成した時に、より大きな喜びを実感してきた。そのため働く上でも、チームワークを活かせる環境を大事にしたい。以上の2つの軸に当てはまる仕事が貴社の業務企画職であると考える。

あなたがご選択した業務企画職の職種フィールドで何を実現したいかを、具体的に記入してください。 500文字以下

■貴社地上職(数理・IT系)として、貴社が世界で一番お客様に選ばれ愛される航空会社であり続けるために『お客さま視点を貫いた価値創造』を実現したい。■私は研究で農家向けのシステム開発を行なったが、お客様視点に立てておらず農家の方に使用して頂けなかった。その後は実際に農作業を経験し、お客様視点を貫き、農家の方にも使用して頂けるシステムに改善できた。この経験から『お客さま視点を貫いた価値創造』の大切さとやりがいを学ぶ事ができた。■貴社もJALフィロソフィで示すように『お客さま視点を貫く』事を大切にしている。そのため貴社地上職でなら、自分の想いをより実現して一歩先を行く価値創造ができると感じた。■具体的には、貴社地上職の数多くのフィールドで『お客さま視点を貫いた価値創造』を実現したいと考える。例えば、チェックインや手荷物自動化などでスマート空港化が進む中、幅広い年齢層のお客様にとって便利な価値創造をしたい。また社内向けシステム導入においてもユーザの視点を貫き、新たな価値創造をしたいと考える。■以上の理由より、貴社地上職として『お客さま視点を貫いた価値創造』を実現して、貴社の発展に貢献したい。

内定者プロフィール

会社名日本航空(JAL)
学校名慶應義塾大学院
学部系統理工学研究科
職種業務企画職(数理・IT系)
卒業年度2021
内定日2020年4月22日

選考フロー

インターン参加→一次面接→二次面接→内々定

面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事

インターンルートでの選考なので、とにかく他人と差別化することを意識しました。自分の言葉で経験をもとになぜ日本航空が第一志望なのかということをアピールするようにしました。また1人では飛行機は飛ばないように、チームワークを非常に大切にしていると感じたので、チームワークの自己分析とアピールを意識しました。

就活生へのアドバイス

この会社はインターンでの早期選考の優遇はないと言っていますがあります。インターンに参加しましょう。インターンに参加すると面接とは言われませんが、参加者フォローアップイベントというものに呼ばれ、そこで実質の1次面接が行われます。しかし参加しても多くの人は1次面接以降連絡は来ないようなので、1次面接が鬼門だと思います。私のインターン班では2次面接に呼ばれたのが、6人中3人でした。私の班にはいませんでしたが、もちろん2次面接で落ちる人もいるみたいです。

JAL 2016卒,業務企画職内定者エントリーシート

■あなたが大学入学以降に力を注いだ事柄を具体的に3つ挙げてください。(それぞれ1行)

1.留学時のソーラン節団体設立と昨年12月開催の現地文化交流大会への参加
2.大学進学者対象の英語塾の入学促進活動に同じ組織の高校部門の担当5校舎と協働
3.留学時の講義で遅刻・欠席を繰り返す現地学生の履修態度を改善、彼らと共に最高評価を獲得

■上記3つのうち1つを選択し、「なぜ力を注いだのか(理由)」「何を目指し、どのように挑戦したのか(目標・行動)」、「何を実現し(結果)、何を学んだのか」の順で記述してください。(6行)

【1を選択】留学生活を通して現地学生が「今の日本には昔ほどの存在感はない」と考えていることを知り、悔しい思いをした。上記団体を設立し、大会で最優秀賞を獲得することで「日本の存在感向上に寄与したい」と考えた。しかし、

その開催時期が大学のテスト期間と重なることから11月時点で参加者が3人であった。私は「日本人学生間の仲間意識醸成」が最重要だと仮定した。各学生の価値観を把握し、メンバーの交流を促すパイプ役を担うことで学生15人の参加表明を得た。大会参加6カ国の中から皆で勝ち得た最優秀賞は、強みであるチャレンジ精神や周囲を巻き込む力の賜物と考える。価値観の異なる人と協働する上では、自ら積極的に働きかける「行動力」と互いを理解し合う「対話」が大事だと学んだ。

■ 仕事をする上で、あなたが大切だと思うことを記入してください。(5行)

「小さな誠意を積み重ねて周囲の信頼を獲得し、彼らを巻き込みながら成果を収めること」が大切だと考える。この想いは上記Bの経験に由来する。入学促進のためには各校舎からの協力が必要だったが、彼らも自身の仕事で多忙なことから当初は軋轢が生じていた。私は「彼らのニーズの認識不足」と「両者の想いの共有不足」が課題と考え、2つのことを行った。
(1)担当校舎全てを直接挨拶に回り、自身の想いを発信 (2)勤務時に毎日連絡を取り、相談してもらえる関係を構築
上記の結果、次第に彼らから自主的な協力や提案を頂けるようになった。貴社の仕事においても、日頃の誠意の積み重ねと想いの共有によって周囲と信頼関係を構築したい。

■ あなたがJALの業務企画職(地上職事務系)を志望した理由と、JALで何を実現したいかを、具体的に記入してください。(8行)

世界中の人々に対して日本の良さを知ってもらう企画を周囲の連携を以て実現し、日本の存在感向上に貢献したいと考え貴社を志望する。留学生活を通して日本の存在感低下を実感する一方、異なる価値観を持つ多くの学生に囲まれる環境は自身が日本人であることを意識させた。また、アルバイトや留学を経て、立場や考え方の異なる人と協力して一つの目標を達成することにやり甲斐を感じたことから、上記のような想いを抱いている。貴社の仕事では、パイロット・客室乗務員・整備士など様々な人や膨大な関係部署と関わり合いながら彼らと協力していく必要があると把握している。上記経験を通して培った「信頼関係構築力」や「周囲を巻き込む力」を最大限に活かすことができると考える。仕事をする上では、研究を通して培った「相手の立場に立った思考」を心がけ、多くの人に日本のおもてなしを届けたい。

内定者プロフィール

会社名日本航空株式会社
学校名早稲田大学
学部系統基幹理工学部
職種業務企画職
卒業年度2016年
内定日2015年8月22日

選考フロー

エントリーシート+Webテスト→グループディスカッション→1次面接+テストセンター→2次面接→3次面接→最終面接

面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと

ESは手書きなので、文字の見やすさ・丁寧さには細心の注意を払った。書く内容に関しても、自分自身の経験がJALの仕事に結びついている旨を書くように心がけていた。
面接では、共感するJALフィロソフィーを挙げることやOB訪問した旨を話すことにより、志望度の高さを示せるよう心がけていた。HPやOB訪問で学んだことは面接の場でアウトプットできるよう、事前に想定される質問については答えを用意していた。


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