レイス【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】
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レイス 2020卒,コンサルタント内定者エントリーシート
自己PR
私の強みは挑戦心と向上心があることです。その裏付けとして3点あります。
1点目は大学三年時に、英語力向上と自力で海外の友人を作るという目標のもと休学をせずにカナダへ私費留学したことです。マッチングアプリや大学を3つ掛け持ちするなどして友人を150人以上、TOEICの点数を2倍近く高めました。2点目は大学のサークルにて、副委員長としてオウンドメディアを立ち上げたことです。メンバーの進捗管理や読者の分析を行いながら早稲田生向けの記事を執筆し、月に5万PVを達成する学内1位のメディアにしました。3点目はVRやVTuberといった最先端の事業に従事したことです。VR事業では4年間勤務し、100人居るインターン生の中で1番の古株になり、VTuber事業ではデビュー3ヶ月で目標にしていたTV番組出演やCM出演を果たしました。このような挑戦心と向上心を武器に、今後も様々なことに挑戦していきたいです。
学生時代に打ち込んだこと
留学選考の落選を経てカナダに私費留学し、帰国後にリベンジを果たしたことです。自身の力で世界に友達を作り、英語で学問を学ぶことに興味を持っていた私は、3年前期に交換留学プログラムに応募したものの英語力不足で落選してしまいました。悔しさと翌年のリベンジに燃えた私は、
休学をせずに私費留学をすることを決意しました。留学中は昼間に2つの語学学校に通うことで英語漬けの環境に身を置き、夜には大学の授業をオンラインで受講して単位を取得し続けていました。また弱点であった会話力向上のために言語交換会やアプリを用いて積極的に人と会うことで英語力を高めていきました。その結果、留学直後にクラス分けされた最下位のクラスから最上位のクラスまで辿り着くことが出来ました。更に、帰国後の交換留学プログラム選考では英語力が認められ、目標だった学部留学生として韓国の高麗大学校にて英語でマーケティングを学ぶことができました。
企業選びで重視するポイント3つ
経営者と関わる機会が多いこと。幅広い業界と関わることができること。若手から挑戦でき評価される環境があること。
そのなかでレイスに当てはまるもの、その理由
当てはまるものは、経営者と関わる機会が多いことです。理由としては、事業の中心が対経営者であるからです。さらに経営者と1対1で仕事が出来るだけでなく、経営者への提案が可能である点に一番の魅力を感じています。私は経営者として会社経営することに興味があります。そのため、経営者と関わることで経営者としての知識、経験を吸収したいです。さらに提案が可能である点から、擬似経営者として仕事が出来ると考えています。
内定者プロフィール
会社名 | レイス株式会社 |
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学校名 | 早稲田大学 |
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学部系統 | 商学部 |
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職種 | コンサルタント |
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卒業年度 | 2020 |
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内定日 | 2019年4月23日 |
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選考フロー
ES→筆記試験→GD→面接2回
面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事
志望動機に対して「なぜ」を繰り返して、論理に穴がないよう準備した。しかし、準備していたようなことに対しての質問ではなく、純粋に頭の回転や論理思考能力を見られる場面が多かったため、日ごろから何事に対しても疑問を持ち、思考する癖をつけておくことが大事だと思う。
就活生へのアドバイス
頭を使う場面が多いので疲れはしますが、自分の考えていることをより深く見つめなおす機会にもなるので、仮に辞退したり落ちたりしても無駄にはならないはずです。相手の指摘を誠実に受け止めて、自分の考えとすり合わせていく姿勢が大事だと思います。頑張ってください。
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