JCRファーマ【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】

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内定者のES一覧

JCRファーマ株式会社内定者のエントリーシート

JCRファーマ 2019卒,臨床開発職エントリーシート

特技・趣味・サークル活動・アルバイトなど(500)

趣味:イラストロジックというパズルゲームを行うことです。これは、当てはまるマスをコツコツ塗りつぶすことで最終的に1つの絵が完成するパズルゲームです。時間をかけて取り組んだ末、完成したときの達成感が非常に大きいため、時間を忘れて没頭していることが多いです。 特技:バレーボールと水泳を行うことです。いずれも過去に6年間継続して行っていたため、現在でも最も得意なスポーツです。またバレーボールや水泳に限らず、幼少期から継続してスポーツを行ってきたため、運動神経や瞬発力、筋力には自信があります。 サークル活動:部員数約60人の合唱サークルに4年間所属していました。経験者が多数を占める中、初心者の私は、日々の通学時間を使ってイメージトレーニングを繰り返し、最終公演のソロ候補の3人になるまで技量を高めることができました。 アルバイト:百貨店での接客販売業務を4年半、球場の清掃業務を3年半行っています。どちらのアルバイトでもアルバイトリーダーとして新人の教育を任されることが多く、業務を教える順番や、業務を実際に行ってもらうタイミングを変えながらその人に最も効率よく業務を覚えてもらうように配慮しています。

大学・大学院における研究またはゼミの内容(1000)

「研究背景・目的」神経変性疾患は、神経細胞が欠落することで、認知や運動の機能に障害をもたらす病気で、発症のメカニズムがわかっていないものが多くあります。しかし近年の研究において、小胞体という細胞小器官で起こるエラーが原因で発症するものが報告されています。本研究ではそのような神経変性疾患の中で、ペリツェウス・メルツバッハー病(PMD)、シャルコー・マリー・トゥース病 (CMT)、および筋萎縮性側索硬化症(ALS)の 3 疾患に注目し、発症における分子メカニズムの解明を研究目的としました。「方法・結果」実験動物には、ヒトと同様の小胞体エラー修復機構を持つメダカを用いました。現在、神経変性疾患のモデル個体を作出するために、PMD・CMT・ALS それぞれの原因遺伝子に変異が導入された病態メダカの作出を行っています。

前任者も遺伝子組換え技術を用いて病態メダカの作出を行いましたが目的のメダカは得られませんでした。そこで私は、前任者とは異なる、かつ最新の遺伝子組換え技術を用いて病態メダカの作出を行いました。その結果、PMD・CMTを発症する病態メダカの作出について、メダカ1個体の中で変異が導入された細胞とされていない細胞とが混じった状態の個体を得ることができました。ALSを発症する病態メダカの作出については、目的の変異が導入されているか確認している段階です。「考察・展望」PMD・CMTを発症する病態メダカの作出については、今後は野生型メダカとの掛け合わせを行うことで、1個体内の細胞全てに変異が導入された状態にしたいと考えています。ALSを発症する病態メダカの作出についても、目的の変異が導入されていることを確認し次第、野生型メダカとの掛け合わせを行っていきたいと考えています。病態メダカの作出の中で、変異が導入された細胞とされていない細胞とが混じった状態となった原因として、最新の遺伝子組換え技術を用いても組換えの効率が依然として悪いことが考えられます。近年、組換えを起こりやすくする薬剤が開発されたので、今後新たに病態メダカを作出する際はこのような薬剤を使用することで、より効率的な病態メダカの作出を行うことができると考えています。病態メダカの作出後は、見た目や挙動の違いが見られるのか、さらには小胞体エラー修復機構の状態を観察し、疾患の治療法開発の一助としていきたいと考えています。

その他特記すべき事項あれば(500)

私の強みは、様々な人と確かな人間関係を築けることです。実習生として教育実習に行った際、当初私は生徒から部外者と見られて距離を置かれていました。2週間の実習期間中に生徒と信頼関係を構築するには、私は生徒の個性に合わせてアプローチを行うことが最も有効だと考えました。この方法を選んだのは、私の印象に残っている先生方が皆、1人の生徒と真剣に向き合う方だったからです。そこで私は、授業を担当した4クラスの生徒全員に自ら話しかけ、直接顔を合わせることでその生徒の個性や価値観を掴んでいきました。そして、その生徒に合わせて話し方や話す内容を変える、課題プリントのコメントもその生徒の持つ個性に合わせて時間をかけて書く、といったことをしていきながら、個々の生徒に歩調を合わせるようにしました。その結果、授業時間以外にも生徒から話しかけてもらえるようになり、実習最終日には、花束や色紙と共に「先生と話すのが毎日の楽しみだった」と涙を流して感謝を伝えてくれました。この経験を活かして、働く場でも共に関わる仲間と密な関係を構築し、新薬の上市という目標に向けて円滑にプロジェクトを進められるチーム作りに貢献していきます。

学生時代の最大の挑戦(500)

私の最大の挑戦は、全国に支部のある教育系NPO法人で支部長を務め、他支部も巻き込んで団体の活性化に繋げたことです。このNPO法人では、受験生に授業動画を提供していましたが、ボランティアなので拘束力がなく、支部内メンバーの定着率は3割という問題を抱えていました。他支部のメンバー定着率も2~4割と低く、私はこのままでは団体の存続や成長に影響すると考えました。メンバーと話をして定着率が低い原因を考えたところ、支部という限られた人間関係の中では、飽きやすくやりがいを感じにくいと気づきました。そこで私は、他支部と交流する機会を増やすために、団体初の試みとして複数支部の合同撮影会を企画しました。企画にあたっては、各支部長を集めて何度も会議を行い、教科ごとに意見交換する時間を設けるなど、プログラムにも工夫を施しました。その結果、合同撮影会をきっかけに、メンバー同士の交流が増え、定着率も7割に向上しました。この経験から、問題の原因を突き止め、その改善のために他者を巻き込んで行動する大切さを学びました。働く場で困難に直面した際も、自ら率先して原因を追究し、仲間を巻き込んで協働していきたいと考えています。

学生時代の最大の失敗、挑戦とは別のエピソードで(500)

私の最大の失敗は、研究活動の中で、根性論で押し進めてしまい効率性に欠けていたことです。これまでの研究活動において、私は誰よりも実験数をこなして確実な結果を導いてきました。しかしその反面、証拠固めの実験を必要以上に行ってしまい、結果を出すのに他の人より1.2~1.5倍の時間がかかってしまうことがありました。この経験から、何をするときも、質はもちろんスピードも大切だと気づき、根性論で押し進めるだけでなく短時間で最大の効果を出す工夫を行っていくべきだと考えるようになりました。この失敗を克服するために、私が意識し始めたのは以下の2点です。1つ目は多くの人に研究の進め方についての意見を聞くことです。こうすることで、自分の進捗を客観的に振りかえることができ、今本当に必要なことが何か、そして優先順位の高い事項は何かを把握しやすくなりました。2つ目はやるべきことをリスト化し、空き時間に進められることが何かを考えることです。こうすることで、やるべきことが整理されるだけでなく最も効率的な時間の使い方ができるようになりました。働く場でも生産性の向上を常に頭に置き、業務に取り組んでいきたいと考えております。

JCRファーマの志望理由(500)

私が貴社を志望する理由は、貴社が独自の画期的な創薬技術を強みとしており、細胞治療や再生医療技術の展開を例として、時代を先取りした創薬にも挑戦していることに魅力を感じたからです。私は幼少期に祖母をがんで亡くしました。自分の無力さを痛感したこの経験から、将来は病気で苦しむ人を助けたいという思いを持ち続けています。特に、根本的治療法がなく絶望の淵に立たされた患者さんを救いたいと考えており、治療薬が一つとして存在しない病気に関わる医薬品を世に送り出したいと考えています。既存の薬があるならそれを使えばいい、今本当に必要な薬は他社が手掛けないアンメットメディカルニーズを満たせる薬だと考えているからです。そこで希少疾患領域に力を入れ、1人の患者さんのために本気で薬を作る貴社であれば、絶望の淵に立たされた患者さんを救う新薬を生み出せると考えました。これまで培ってきた生化学や分子生物学の知識を活かし、独自の画期的な新薬の創出と患者さんの笑顔に貢献していきたいと考え、貴社を志望いたします。そして貴社の開発職として、他部門の方とも密に連携を取り、世界中の患者さんを救う新薬を上市していきたいと考えています。

内定者プロフィール

会社名JCRファーマ株式会社
学校名京都大学大学院
学部系統理学研究科
職種臨床開発職
卒業年度2019年
内定日2018年6月7日

選考フロー

説明会→エントリーシート→グルディス→面接3回

面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事

文字数が多いので、具体的に何をしたのか、どう考えたのかがわかりやすくなるようにこころがけた

就活生へのアドバイス

しっかり企業研究してください。希少疾患を強みとする企業ですが、希少疾患のなかでも何がすごいのか、そしてどうして希少疾患に携わりたいのかを明確にしてください。


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