ディー・アップ【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】

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ディーアップ

株式会社ディー・アップ 総合職エントリーシート

学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容

私は「ヨーロッパと日本の国際比較」 をテーマとしたゼミに所属しています。私は中でもヨーロッパ諸国と日本における「薬物政策」の違いを研究・考察しています。大麻の使用が非犯罪化しているオランダやドイツの政策やその成果、成功や失敗の要因を研究し、その政策を日本で導入した場合に有効かどうかを考察します。政府が提供しているデータや文書だけでなく政策に対し批判的な意見を述べる学者、中立的な意見を述べる学者の論文を読むことで客観的・公平な政策評価ができるように心がけています。

自己PR

私は相手の事を考えて行動します。ドラッグストアのアルバイトでは、お客様に快適にお買い物をしていただくことを目指しています。化粧品や日焼け止めなどのテスターを使用する際に、お客様が両手を自由に使えるようにすることが必要であると考えました。そこで買おうとしている商品を手で持っているお客様に、

小さなかごを渡して両手を使えるようにしました。そういった気遣いをすることでお客様に「ありがとう」と言われ、結果的にリピーターになってくださることもあり売り上げに貢献しました。些細な気遣いから生まれる大きな喜びを提供することが得意です。社会に出ても、お客様のことを考え小さな気遣いを忘れずに常に最善の策を考案し、結果を生み出していきます。

学生時代に最も打ち込んだこと

大学時代、ボランティアで地元の小学生フットサルチームのコーチを務めていました。言うことを聞かない子がほとんどで、試合にも全く勝てないチームでした。自分の指導力のなさに落胆し辞めようかと悩んだこともありました。しかし責任をもってやり抜こうと思いました。フットサルを楽しむことを教えてから勝ち負けは考えようと決めました。そこで「優勝」という言葉をあえて口にせず、大会を通して「全員が1点取る」を目標に設定し、ゴールを決めたらメンバー全員とハイタッチをするというルールを練習で取り入れました。これにより試合でもチーム全体に一体感が出るようになりました。結局、私がコーチをしていた間は目立った戦績は残せませんでしたが子供達はフットサルを楽しめていると思います。社会に出て、仕事の中で困難な任務もあるでしょうが、自分のこの強みを活かして最後まで責任を持ってやり遂げたいと思っています。

内定者プロフィール

会社名株式会社ディー・アップ
学校名関西大学
学部系統法学部
職種総合職
卒業年度2017年
内定日2016年7月7日

選考フロー

ES→説明会→面接→webテスト→面接

面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと

商品開発に対する熱い思いを語った。ある程度考えれば他の企業でも応用が利くように。


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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう! ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます! 内定者のES一覧 AOKI 総合職エントリーシート 服のある生活、こだわり、思い出、これからのファッションに必要なこと 服は私とって「日常」を彩るものであると同時に、「非日常」を感じさせてくれるものです。七五三、入卒式、成人式、結婚式と、特別な日を演出してくれるものですが、ちょっとした日常を非日常に変えてくれるのも服だと思います。 明日は大切な友人との食事だからこのお気に入りの服を着ていこう、今度大好きなディズニーランドに行くから新しい服を買おうかな、など考えただけでワクワクします。 学業で力を入れたこと 学部での専攻と並行して、全学部生共通で学ぶことのできる副専攻科目『平和学』に挑戦しています。かねてより戦争や平和といったテーマに問題意識があり、学生なりにできることをしてみようと思ったことがきっかけでした。 暴力や紛争、格差、人権問題など、現代世界が抱える課題について、毎回その分野の第一線で活躍している方々がいらっしゃって講師としてお話くださったり、演習ではそのテーマについて学生同士で議論したりします。 そのなかでアフリカ諸国をはじめとする途上国から貧困や紛争が絶えないのは、日本に責任の一端があるからだと知りました。 世界平和のために、たとえ小さなことであっても、自分にできることをしていこうと決意しました。 キャリアビジョン まずは店舗で接客販売のスキルを磨くとともに、スタイリストに必要な知識をしっかりと身につけ、シルバースタイリストとして一人でも多くのお客様に喜んでいただけるよう精一杯努めます。 いずれは店舗での販売経験を生かして、本社での店舗開発に関わりたいです。来店されたお客様が安心して楽しくお買い物ができる、そんな空間作りに携われたらと思っています。 内定者プロフィール 会社名 株式会社AOKI 学校名 早稲田大学 学部系統 文化構想学部 職種 総合職 卒業年度 2018年 内定日 2017年3月24日 選考フロー (インターン早期選考枠)一次面接+ES提出→二次面接→三次面接→最終面接 面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事 一人一人のことをとても丁寧に見てくださる企業だと思いました。企業研究をして会社のスーツにかける思い、社員の方々の熱意を感じ、面接では同じ熱さを持ってお話ししました。一次面接では持っていったESをもとに面接が進むので自分が話しやすいように、ESには概略を、面接では詳細をお話するよう工夫しました。 就活生へのアドバイス スーツを扱う競合店や百貨店もあるなかでどうしてこの企業なのか、きちんと話せるようにしておくと良いです。総合職も店頭での接客が中心なので、礼儀正しくお客様と対話ができるかなどもよく見られていました。細かい所作や姿勢、表情、言葉遣いにも注意するとよいと思います...

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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう! ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます! 内定者のES一覧 村上農園 2020卒,総合職内定者エントリーシート 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容 女性の社会参画に強い関心があり、様々な活動をしています。滋賀県市議会に意見書を提出したり、関西規模の行政に向 けて問題と解決策を提示する意見交換会を行ったり、滋賀県のテレビ局と協力して番組をつくる啓蒙活動などを行ったり しています。農業については、棚田の研究を1年間行いました。聞き取り調査や現地訪問も行い棚田の自然的・社会的役 割や地域創生について学び、その後はデータ分析を交えて学科内で発表を行いました。また「農業問題学入門」を受講 し、農業を経済的視点で考えたことで、農業ビジネスに興味を持ちました。 自己PR 私の強みは周りの人を巻き込みながら、スピード感をもって積極的に行動できることです。私は部活動で行事を統括する役職に就いていました。大学祭では飲食店が対象の模擬店コンテストで、部全体で成果を出すために新メニューで陸上部初の一位獲得を目指しました。前例がないため部全員が未経験者でした。私は皆が主体的に参加するには分かりやすさが必要だと考え、作業工程の簡略化を徹底しました。また確実に利益を出すために、材料配分や売価など考慮して綿密な利益想定を行うなど様々なタスクを計画的に進めました。何より、部員の意見を積極的に聞いて作業工程の改善を繰り返すことで次第に各々が主体的に発案・改善を意識し、スピーディに準備を進められました。当日も皆で様々な事態に柔軟に対応し、模擬店コンテストで51団体中2位を獲得しました。このように、私は今後のビジネスにおいても他者の意見を積極的に取り入れ、仕事をスピーディに進めます。 学生時代に最も打ち込んだこと 10年間の陸上競技部での活動です。その中で、結果が出ずとも努力し続ける大切さを学び、忍耐力を身につけました。私は高校生の引退試合で転倒し、目標だった県大会出場を逃しました。大学進学後も高校時代に全力を尽くして結果を残せなかったという悔しさが忘れられず、陸上を続けることを決めました。しかし部活動の練習日数が高校時代の半分に減ったこ とや、体質の変化などから中々良い記録が出ませんでした。私は「このまま終わりたくない」という思いから下宿を決意し、自分の生活を見直しました。講義の合間に練習をしたり、アルバイトを午前中にしてまとまった時間を捻出したりすることで、練習日数を週3日から週6日まで増やすことが出来ました。練習法も見直しました。新しい練習法を調べたり人にフォームを確認してもらうことで、効率的に弱点を改善しました。その結果、個人記録の更新と、4×400mリレーでの近畿選手権出場を果たすことが出来ました。 内定者プロフィール 会社名 株式会社村上農園 学校名 滋賀県立大学 学部系統 人間文化学部 職種 総合職 卒業年度 2020年 内定日 2019年3月29日 選考フロー 適性検査→一次面接(OpenES・社員座談会・グループワーク・個人面接)→2次面接(履歴書・SPI・社長,社員座談会・個人面接)→最終面接(生産工場見学・商品試食会・個人面接) 面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事 伝えたいことを簡潔に、具体例を入れる、などの基本的な点を抑えることに加え、自分の性格を企業の性格がマッチしていることが伝わるようなES作成を心掛けました。企業の特徴として、独自性の高い商品開発など様々な挑戦・変革をするということが言えると思います。そしていわゆる窓際族がいない少数精鋭といった印象でした。こうしたことから企業側としては、能力以上にやる気と挑戦心をもった学生を採用していたように感じます。自分から情報を取りに行く位の姿勢は必須です。自己分析を入念に行って、自分の考え方・エンジンの入れ方・野望など深く掘り下げて考えておくことをお勧めします。 就活生へのアドバイス 非常に挑戦的な社風であり、社員の方々も挑戦心・向上心の強い方が多いです。インターンや選考を通して、企業の良い面・悪い面も見せていただけるので、自分でじっくりと考えて選ぶことができます。上記のような特徴の当てはまる方にはとても楽しく働けると思います。選考を受ける際には、自分が本当に合う企業なのか今一度じっくりと考え、「こうありたい、これを成し遂げたい」という想いを人事の方にぶつけてみてください。 ...

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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう! ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます! 内定者のES一覧 JTB中部 総合職エントリーシート これまでに力を注いだこととその中で得たもの 私が最も力を入れた取り組みは、大学二年生の夏休みの一か月半で「引っ込み思案の私が一人でアフリカを縦断したこと」です。自分の意見も言えなく行動力がないと、就職した時に会社や自分の損に繋がると思ったため思い切って海外へ身を投じました。その中でもなぜアフリカを選んだかというと、大学一年生の夏にインドへ行き劣悪な環境を乗り越えて、その経験を活かし未知の世界であるアフリカに挑戦したいと思ったからです。その際、自分の課題を克服すると共に以下の意識改革を行いました。一点目は「自分の価値観を無くすこと」です。常日頃から自分の考えを曲げない性格だったので、新たな文化を積極的に取り込むことで物事を柔軟に考える力を養うことに成功しました。二点目は「冷静さ」です。日本とは全く文化の違うアフリカで騙されることにより、窮地に追い込まれることが多々あったが冷静に物事を分析し対処することができました。 JTBグループで実現したいこと お客様に最適な旅行プランを提供することが私のしたいことです。お客様に旅行で非日常的な体験をしていただき、かえがえないのない思い出、そして新たな世界観を届けることができるきっかけ作りをしたいと考えているためこのような考えに至りました。また御社にも客としてお世話になったことがあり、大変素晴らしい対応をしていただいたので、私も彼らのような人格者になりお客様にプランを提供していきたいと考えています。 内定者プロフィール 会社名 株式会社JTB中部 学校名 中央大学 学部系統 商学部 職種 総合職 卒業年度 2018年 内定日 2017年5月26日 選考フロー エントリーシート、ウェブテスト 一次面接 二次面接 三次面接 面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事 なぜ、旅行会社でなぜ他社ではないのかを明確にするようにしました。また、どんな性格なのかを詳しく書くようにしました。私のことをエントリーシートで知ることができたら、面接の際にもスムーズになるだろうと考えたからです。 就活生へのアドバイス この企業の社員の方々はとても優しいです。何事にも恐れずリラックスして面接に挑めば必ず結果はついてくるはずです。頑張ってください...

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「インターンシップは大学3年生が就活のために行くもの」と考えていませんか? 確かに日本の大学生の多くは、大学3年生(あるいは修士1年生)になって周りが「就職活動」を意識する雰囲気になってきてからインターンシップへの参加を考え始めているようです。 しかし、インターンシップガイド運営事務局は大学1・2年生にもインターンシップへの参加をおすすめしたいと考えています。 今回は大学1・2年生がインターンに参加するメリットや、参加するための準備などについて解説していきます。 インターンシップについて知ろう インターンシップとは インターンシップとは、学生が就職する前に一定の期間はたらく就業体験のことです。日本では、就活のためにするものというイメージが強いですが、必ずしも就活のためにするということではありません。 短期インターンやセミナー型と呼ばれるものもあります。こちらは企業説明会に近く上記のイメージには当てはまらないかもしれません。 1年生・2年生から参加する場合には、短期インターンではなくて、長期インターン・有給インターンと呼ばれる長期間に渡って参加するタイプにするとよいでしょう。 短期インターンは無給なことが多いですが、長期インターンは有給なことがほとんどです。 アルバイトと長期インターンの違い アルバイトも長期インターンのどちらもお金を稼ぐという点では変わりませんが、目的が少し異なります。 アルバイトの場合、雇用する側は人手を求めており、働く人はお金を求めています。そのため時間とお金を交換している感覚が比較的強くなります。 長期インターンでは、企業側は優秀な学生と知り合いたいという目的もありますが、基本的に学生の成長を応援しています。学生としてもスキルアップを期待して参加することが多いです。 「お金を稼ぐこと」に重きが置かれているのか、「スキルアップ」に重きが置かれているのかという点で異なります。 大学1年生・2年生がインターンに参加するメリット 仕事を本格的に経験して知ることができ、就職先選びのミスマッチを防ぐ 学生にとって、社会人の仕事がどのようなものなのかをイメージすることは簡単ではありません。 多くの大学生は3年生になって就職先を選び始める段階で初めて、企業の説明会や口コミ、インターネットなどで情報収集をして卒業後の仕事について知ろうとします。 しかし、それでは自分に合った就職先を考える期間が十分にありません。 また、説明会や口コミ、インターネットなどから得られる情報だけでは、仕事への理解度に限界があります。説明会やOB訪問でしっかり企業研究をして就職したのにもかかわらず、いざ働き始めてみるとやはり仕事が自分に合っていないと気付くという方は多くいます。 インターンシップに参加すれば、説明会に参加するだけとは違って仕事を実際に体験することになるので、その仕事が自分に合っているかどうかをきちんと判断することができます。 説明会で「営業」「企画」「エンジニア」など様々な職種の説明を受けただけという人と、インターンシップで実際にそれらの仕事を体験した人では、仕事内容や自分自身の適性に対する理解度が大きく変わりますよね。 インターンシップの経験があると就活の選考で有利になる 長期インターンシップでは実務を経験するので、ビジネススキルやビジネスマナーを身につけることができます。 また、インターンシップ先の企業からも入社のオファーがもらえることがあるだけでなく、インターンシップで会社に貢献した経験は就職活動で他の企業の面接を受ける際にもアピールになります。 よく大学3年生が参加する「短期インターンシップ」だとシミュレーションが主なので実際の仕事を経験するわけではなく、他の企業の面接でアピールできるような会社に貢献した経験は作りにくいのですが、長期のインターンシップならそれが可能になります。 大学3年生になる前から就活で役立つようなビジネススキル、ビジネスマナーを磨いて実務で活躍したという経験を持っていれば、同学年の中でかなりリードすることができるといえます。 高度な知識やスキルを活かした仕事ができ、より充実した学生生活になる 大学生の多くは、大学で学んでいる分野や将来就いてみたいと思う職業とほとんど関係のないアルバイトをしています。接客、塾講師、軽作業など…。 もちろんそのようなアルバイトでも得られることはたくさんありますが、大学で学んでいることや将来就いてみたい職業に大きく関連するような仕事を大学生のうちから体験できる「インターンシップ」があるということを、もっと学生に知ってほしいと思います。 学生がインターンシップで体験できる職種は、営業、エンジニア、企画、マーケティング、事務、広報など様々で、インターンシップガイドを用いて自分に合ったインターンを探すことができます。 様々な業種、様々な職種でインターンシップの募集があるので、あなたが経験してみたいと思うような仕事もきっと見つかるでしょう。就職活動のためだけでなく、充実した大学生活を送るためにインターンシップに参加してみてはどうでしょうか? 時間に余裕があるのでさまざまな経験が積める もしインターンシップを始めて合わない仕事だと感じたら、辞めて次を探せば良いのです。そうやって試行錯誤するためにも、時間に余裕がある大学1年生・2年生のうちから始めるのがベストですね。 1日や数日の短期インターンや、夏休み中だけのサマーインターンなどもあります。「まだ将来何をしたいか決まっていない」という人は、なるべくたくさんの企業や職種のインターンを経験してみると、やりたい仕事や興味のある分野が見つかるかもしれません。 就職活動が始まってからだとたくさんのインターンを経験している時間的な余裕がなくなるので、インターンを始めるなら今がチャンスです。 インターンについての疑問や不安を解消しよう スキルも資格も何もないけどインターンに参加できる? できます。はじめから仕事に使えるスキルを持っている大学生などほとんどいません。 仕事をしながら新しいことを学んでいく姿勢さえあればスキルや資格は不問で募集しているインターンシップがたくさんありますので、インターンシップガイドを使って探してみましょう。 エントリーシートや面接といった選考があるインターンもありますが、はじめからスキルや資格を求められるインターンは少なく、仕事を通じていろいろなことを学んでいく意欲さえアピールできれば問題ありません。 どんな企業がインターンを募集してるの? 大学1年生・2年生のインターン生を募集しているのは、中小企業やベンチャーが多いです。大手企業で募集しているところはあまり多くありません。 募集している業界はさまざまですし、職種も幅広いです。事務や営業以外にも、エンジニアやクリエイティブ系職種の募集もあります。 「仕事内容が知りたい」「職場環境が見てみたい」など気になる業界や企業がある人は、インターンシップに参加してみるのが一番ですよ。 インターンでお給料はもらえるの? 有給か無給かは、企業やインターンプログラムによって違います。基本的には1日や数日の短期インターンは無給のことが多く、数週間以上の中期間・長期間のインターンは有給となるケースが多いです。 お金がもらえてアルバイトのかわりにもなるような長期のインターンシップに参加するなら、就活やゼミなどで時間が取りにくくなる前の一年生、二年生のときがおすすめです。 インターンと大学の勉強・サークルは両立できるの? スケジュールについては、学生の都合に合わせて調整してくれる企業がほとんどです。週に何日・何時間働けるかなど、面接の際に相談しておくと安心ですね。 夜遅くまで営業している企業や、土日に勤務できる企業などもあります。最近はリモート作業ができるインターン募集も増えているので、そうしたインターンを探してみるのもいいでしょう。 大学生活の過ごし方の選択肢にインターンシップを! 学業、部活、サークル活動、アルバイトなど、学生時代に打ち込みたいものはそれぞれたくさんあり、そのどれも素敵な経験になると思います。 そういった中の選択肢の1つとして「インターンシップ」があるということを、大学1年生のうちから多くの大学生にぜひ知っておいてもらえたらと願っています! インターンシップガイドには、大学1・2年生におすすめのインターンシップ情報を多数掲載しております!あなたにあったインターンシップを探してみましょう!...

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