自分が幸せだと思う人生
人は、
”自分がどうしたいか?”よりも
”周りからどう見られるか?”
を優先して
自分の生き方を決めてしまうものです。
他の言い方をすれば、、、
「自分が幸せだと思う人生」
ではなく、
「周りから幸せそうだと思われる人生」を
選択して生きている人が多いということです。
私が思うのは、
本当に見るべきものは
周りの誰かから見ての事ではなく
自分自身であり、
「自分は本当はどうしたいのか?」
リク〇ート流なら、
「で、お前はどうしたいの?」
これです。
自分の願望に、
ストレートに生きることが
人生で一番大切なことだと思うのです。
この考え方は、
身近な人間関係においての関わりで、
最もこだわっている部分でもあります。
1人1人に、
それぞれの使命。
自分だけの登る山があります。
その山を登ろうとしたとき、
必ず、不安や恐れがやってきます。
“ほんまにできんの?”
“できひんかったらどうしよう?”
“自分より〇〇さんの方が適任じゃないの?”
不安や恐れが目の前に現れたときに
多くの人はその不安や恐れを見て、
傷つきたくない。、
やらない。を選択します。
“自分には無理やから、あきらめよう”
“今は、まだタイミングじゃない。“
“〇〇さんの方が自分よりもふさわしい”
だいたい、
そこには最もらしい理由があります。
言い訳は、全て正解です。笑
でも、これって、本当は、
不安とか、恐れがあること自体は、
ダメじゃないんです。
不安とか、恐れの向こう側には、
「自分はもっとこうなりたい」
という
願望や、自分に対する期待があるからです。
本当は手に入れたいと思っているからこそ、
不安や恐れが生じます。
不安や恐れがあるということは、
実は自分が本当に求めていることに
向かっている証でもあるのです。
ただ多くの人は
不安や恐れを必死に消そうとして
自分が求めているものが見えなくなります。
こんなにもったいないことはないでしょ?
求めているのに、
得られるのに、
傷つきたくないから
見ない。
あぁ、、、もったいな。。。
だからこそ、
仲間がいるんだと思います。
”不安や恐れ、葛藤はあって当然。
見るべきものは自分の正直な願望”
「自分はどうしたいのか?」
「で、あなたはどうしたいの?」
”あなたには価値がある!
あなたの欲しいものは全部手に入るよ”
と、仲間に教えてあげたい。
私にとって大事にしている言葉は、
「仲間にとっての宇宙一の理解者であること」
いつも思うのは、
人は誰しもが、
可能性が無限大だということです!
仲間が自分の本当にやりたいことに
一歩を踏み出したとき、
どんな山でも
登れると心から思っています。
仲間が挑戦するときに、
心から応援できる
自分の器を拡張するべく、
本日も、自分の技術を研鑽します。
がんばります!!^^
「で、%%mei%%さんは何をしたいですか?」
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