それは「自分の頭で考える」ということです。
今まではすぐにインターネットで調べたり、人の意見を聞いて、自分の考えをブラッシュアップしているつもりでいましたが、よく考えてみると自分の頭では一切考えていないことがわかりました。
1日30分は移動時間に「自分の頭で考える」習慣をつけています。
ソフトバンクの孫さんの言葉
ソフトバングの孫正義さんが書籍の中で書いていた内容で印象に残ったのは、「頭が千切れるまで考える」とありました。
私のような能力では孫さんのような考えはできませんが、しっかりと深く考え、その後どうするかという方法だけは真似しています。
自分の頭で考えたことを社内の人や外部の人と意見交換をして、壁打ちを繰り返す。
この壁打ちをたくさん繰り返せば繰り返すほど考えの精度が高まる実感があります。
そして精度が高まったものを組織運営に落とし込んで展開していくように心がけています。
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