多くのインターン生の面談をして、10名程度採用しました。
正直、選考は厳しくしており倍率は相当高いですが、その分、超がつくほど、インターン生が優秀すぎると社内で話題
弊社は不動産会社です。
パートナー陣は他の会社に居たらエース級ばかりが集結しているレベルの高い集団なんですが、そのパートナー陣の助言を忠実に守り、どんどん成果に近づいていく。
それがインターン生です。
逆に少し不動産をかじった程度の人は成長スピードが遅いと感じます。
インターン生は先入観がないので、優秀なパートナー陣を付けること。
それが一番成長する方法とわかりました。
年収数千万稼ぐ、夢のあるインターン生が早く出て欲しい。
営業に向いている人ってどんな人?
楽観的な人は、案件崩れても次があるさって気分をすぐ変えることができる。
もちろん失敗はとてつもなく振り返りをしてからというのがルールだけれども。
自信を勝手につける人も営業向きかなと思います。
成果を出さないと自信がつかないとか、遠回りなことを考えず、根拠もないけど、自分ならできると心底信じて努力する。努力しないと意味ないですが、自信を持って努力する。
そんな人は実力なくてもグングン伸びます。
少なくとも弊社なら間違いなく成長させる自信がありますね。
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