学生プロジェクトをスタートして約1ヶ月半
多くのインターン生の面談をして、10名程度採用しました。
正直、選考は厳しくしており倍率は相当高いですが、その分、超がつくほど、インターン生が優秀すぎると社内で話題
弊社は不動産会社です。
パートナー陣は他の会社に居たらエース級ばかりが集結しているレベルの高い集団なんですが、そのパートナー陣の助言を忠実に守り、どんどん成果に近づいていく。
それがインターン生です。
逆に少し不動産をかじった程度の人は成長スピードが遅いと感じます。
インターン生は先入観がないので、優秀なパートナー陣を付けること。
それが一番成長する方法とわかりました。
年収数千万稼ぐ、夢のあるインターン生が早く出て欲しい。
営業に向いている人ってどんな人?
これは独断と偏見なので一つの意見として聞いて欲しいのですがズバリ「楽観的な人」と「自信を勝手につける人」です。
楽観的な人は、案件崩れても次があるさって気分をすぐ変えることができる。
もちろん失敗はとてつもなく振り返りをしてからというのがルールだけれども。
自信を勝手につける人も営業向きかなと思います。
成果を出さないと自信がつかないとか、遠回りなことを考えず、根拠もないけど、自分ならできると心底信じて努力する。努力しないと意味ないですが、自信を持って努力する。
そんな人は実力なくてもグングン伸びます。
少なくとも弊社なら間違いなく成長させる自信がありますね。
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