三菱UFJ信託銀行の就活本選考体験記(2020年卒,総合職)

• ・選考フロー
• ・説明会
• ・エントリーシート
• ・筆記試験
• ・一次面接
• ・二次面接(最終面接)
• ・内定後
• ・OB訪問
• ・インターンシップ
• ・この企業の選考全体を通して

雰囲気

穏やか。しっかりと話を聞いてくれる。

留意したポイント、アドバイスなど

人間性を見られていると感じた。その中で自分という人間を売り込んだ。 また、信託銀行に対する理解を伝えた。

結果連絡の方法、日数

4日後、電話にて

二次面接(最終面接)

同時に面接を受けた学生の人数

1人

面接官の人数、役職など

1人、人事部の偉い人

時間

60分くらい

質問内容や進め方

別室で待機。その際に簡単な計算問題と小論文をやらされる。小論文は社会人についてなど考えを述べるものであった。 次に面接部屋に移動して面接。聞かれたことは、小論文について、学生時代に力を入れてがんばったこと、深掘り、三菱UFJ信託銀行で何がしたいか、今の三菱UFJ信託銀行に足りないところや改善した方がいいところは何か、信託銀行で何がしたいか など、

雰囲気

前回よりは厳か。しかし、圧迫の雰囲気はない。 志望度合いをはかられている雰囲気。

留意したポイント、アドバイスなど

しっかりと熱意を伝えた。また、信託銀行についての理解、そして三菱UFJ信託銀行で何をやりたいかをしっかり伝えた。

結果連絡の方法、日数

2日後、電話にて

内定後

同じ部門の内定者数は何人くらいか

辞退したため、不明

内定後の拘束状況

辞退したため、不明

OB訪問

内定先企業にOB訪問したか

しなかった

インターンシップ

内定先企業のインターンに参加したか

参加した

いつ頃、どのくらいの期間参加したか

3年生の12月の3日間

大まかな内容

信託銀行の業務について学ぶ。内容は最初に講義形式で業務などについて説明を受けてから、グループワークを行なって理解を深める。

選考と関係あったか

インターンシップ参加者は優遇される。実際、早期選考やフローが１つ減るなどあった。

この企業の選考全体を通して

企業研究をどのように行いましたか？

インターンシップに参加したため、大まかなことはインターンシップで学んだ。また、わからないことに関してはたびたび開かれる社員座談会において質問することで、理解を深めた。

選考で重視していたと思われる点は何ですか？

自分の考えを相手に伝えることができる能力。 しっかりと考えることができるかどうか。 真面目さ、勤勉さ。

この内定先の社員や内定者にはどんな人が多いと思いますか？

勤勉な人が多い。すごく真面目な人が多い。

おすすめの選考対策、アドバイスがあれば教えてください。

インターンシップに参加すると早期選考やインターンシップ参加者限定のセミナーなど紹介されます。 信託銀行に関する理解を深めてください。 幸運を祈ります。