就活を始める前に知っておきたい予備知識・準備方法!

就活が始まる!でも何から準備すればいいのか、準備すべきものは分かっているけど必要な予備知識はないのか、など考えられている方も多いでしょう。そこで、就活を始まる前に何を準備すればいいのか、必要な予備知識についてご紹介しましょう。

就活を始める前に知っておきたい予備知識・準備方法!
目次
  • さあ、就活だ!
  • ├でも何を準備すればいい?
  • ├就活は準備段階で差がつく
  • └少しでも早く準備する
  • 就活で必要な準備3選
  • ├その1:費用/どれくらいの費用がかかる?
  • ├その2:服(スーツ)/どのような服装が好ましい?
  • └その3:時間/どれくらいの時間がかかる?
  • 就活に大切な予備知識3選
  • ├その1:情報収集の方法
  • ├その2:スケジュールや準備にかかる時間
  • └その3:選考・面接対策についての知識
  • 「就活の流れ」を知っておこう
  • ├①自己分析・企業分析をして志望業界を大まかに決める
  • ├②OB・OG訪問やインターンシップに参加して志望企業を決める
  • ├③志望企業にエントリーする
  • ├④筆記試験、webテストを受ける
  • └⑤面接を受ける
  • 最後

さあ、就活だ!

さあ、就活だ!とても気合いが入りますよね。ですが、初めてする経験ですので、何から始めればいいのか分からないものです。「一応、就職求人サイトには登録したし、プレエントリーもし始めたけど何から始めようか」迷うと思います。

でも何を準備すればいい?

就活の最初は「どの企業の選考を進めていくか」を考えますよね。会社説明会に行って、本エントリーして、面接対策をして…やることは盛りだくさんですが、その前に準備することがあります。

準備がちゃんとできていないと「あれがない、これがない」と本格的に就活がスタートしてから焦ってしまうことがあります。

後ほど具体的にご紹介しますが、必要な費用や服装、時間を準備することが何より大切です。落ち着いて就活できるよう、きちんとした準備を心がけましょう!

就活は準備段階で差がつく

就活は「よーいどん!」でスタートすることがなく、それぞれのタイミングで始めます。就活は恋愛と同じで準備が大切です。

「好きな人との初デート!」というときに「お金はどれくらい持っていればいい?服装は何にしよう?スケジュールはどうしよう?」など考えると思いますが、その準備がちゃんとできていないといいデートにはならず、ライバルに負けて付き合える可能性が低くなってしまいますよね。

就活も同じく、準備段階でその企業と付き合えるかがある程度決まります。ライバルに負けないよう、準備段階から気を引き締めて行いましょう。

少しでも早く準備する

準備が早くて損をするということは決してありません。「そう言っても気が進まない…、なんだかめんどくさい」と思う方もいるかもしれません。

ですが、結局やるときがくるわけです。そのときに慌ててしまうと、面接のときまで慌ててしまいます。ゴロゴロしながらこの記事を読んでいただいている方も読み終わってから、10分〜30分だけでもいいので、何を準備したらいいか、準備できるているか確認してみてください。

大学のレポートを締め切りぎりぎりになってから書き始めるという人は少し注意してくださいね!

就活で必要な準備3選

それでは具体的に必要な準備を3つご紹介しましょう。この3つをしっかり準備していれば直前に焦ることもありませんので、安心してください!

その1:費用/どれくらいの費用がかかる?

就活を行う上でお金は必ず必要です。大学生で貯金をかなりできているという人は少ないでしょう。ですので、普段の生活費から就活費用を出さないといけなくなることが多々あります。

ではどのくらいの費用がかかるのか?平均で約16万円、都市圏近辺平均で約13万円、地方平均で約18万円です。思っている以上にかかりませんか?

「就活で大変だったこと」というアンケートでは「就活費用」が最も多いという結果など、やはり就活費用は重要な準備だといえます。 就活中、アルバイトの数も減ってしまいますので、今から1ヶ月あたり平均で3〜4万円かかる計算で準備してみてください。

その2:服(スーツ)/どのような服装が好ましい?

就活の必須アイテムですが、スーツは必要です。どのようなスーツがいいかというと、色は黒(紺)、柄は無地(ストライプは細くてもできるだけ避ける)、正しいサイズという3点が大切です。

男性も女性も同じですが、特にスーツのサイズはジャストサイズを選びましょう。お店に行けば店員さんがサイズ調整してくださいますし、就活生の接客も慣れていますので、安心して任せてもいいでしょう。

ですが、色や柄には気をつけましょう。店員さんもそこまでみていないこともありますので、自分でしっかり選びましょう!そして2〜3着は必要になりますので、その点もしっかり準備しておきましょう。

その3:時間/どれくらいの時間がかかる?

就活は思っている以上に時間がかかります。まずは「いつまでに就活を終えるか」という目安を決めましょう。企業の選考スケジュールにもよるので、そこまで厳密に決めなくてもいいですが、だいたいで決めておきましょう。

また、大手企業は就活解禁ルールを守っている企業が多いですので、その年の解禁日をチェックしておきましょう。解禁前に何社の選考に進むか、解禁後に何社の選考に進むか、考えておくとスケジュールが組みやすくなります。

一般的には1社1〜3ヶ月の選考がかかりますので、どのくらいの時間が取られるのか、チェックしておきましょう。

就活に大切な予備知識3選

準備するものがわかれば最後に予備知識です。ここも大切なものを3つご紹介していきます。

その1:情報収集の方法

情報収集の方法は多様ですが、皆さんは企業情報や業界情報をどのように調べていますか?おおよそ、ホームページや就活求人サイト、口コミサイトをみているかと思いますが、もう一つ予備知識として「転職求人サイトをチェックする」ということも覚えておいてください。

なぜ「転職求人サイト」をチェックすることがいいのか?それは転職求人サイトの情報は就職求人サイトと少し違ったりすることがあるからです。社長の考えだけでなく、役員や部長の考えが求人に載っているということも多々あるので、より詳しくその企業を理解するためには良い方法です。

その2:スケジュールや準備にかかる時間

スケジュールの決め方はあなたの性格から考えるのも一つの手です。「短期決戦型」か「長期戦型」かどちらがあなたに向いていますか?

「短期間集中してやりたい。その期間は忙しくても構わない」と思うのであれば、スケジュールを密に、準備期間も短くても良いでしょう。また、「ゆっくり決めていくほうが良い」と考えられるのであればスケジュールは詰めず、ゆっくり時間をとることもいいでしょう。

友達のスケジュールに合わせる必要もありません。アルバイトやサークル、部活動などもあるので、どちらが良いかを決め、それらのスケジュールも決めていきましょう。

その3:選考・面接対策についての知識

面接対策をどこで行なっていますか?大学のキャリアセンターやキャリアカウンセラーを通してなどということであれば、それ以外にエージェントも利用しましょう。

まだ就活エージェントを利用している人は5割くらいですが、就活エージェントは面接対策などがとても丁寧ですし、人材コンサルタント、キャリアコンサルタントが行う面接対策ですのでより実践的です。

大学のキャリアセンターの面接対策も悪くはありませんが、少し専門性に欠ける部分があります。就職エージェントの面接対策であれば無料で質のいい対策講座を受講できます。人気が高く、予約が埋まるのが早いので、早めの予約がおすすめです。

「就活の流れ」を知っておこう

①自己分析・企業分析をして志望業界を大まかに決める

まずは自己分析をして、「自分の強み弱み」「どんなことが得意か」「どんな仕事がしたいか」などを明確にしていきます。

それと並行して業界分析・企業分析をして、志望業界や企業をある程度絞っていきます。企業が会社説明会を実施し始めたら、積極的に参加してましょう。

②OB・OG訪問やインターンシップに参加して志望企業を決める

説明会に参加したり、企業研究をしている間に「もっと詳しく話が聞きたい」と思った場合は、OB・OG訪問をしてみるといいですね。実際に働いてる先輩に質問できるので、社内の雰囲気や仕事内容についてより詳しく知ることができます。

多くの企業は、就活生のためにインターンシップを実施しています。インターンはプログラムによって期間や内容が異なります。会社説明会に近い内容で1日で完結するものもあれば、数日かけてグループワークをしたり、数週間かけて実際に企業の仕事を体験するインターンもあります。

いずれにしても企業をよく知ることができ、志望動機の作成などにも役立つのでぜひ参加してみてください。

インターンシップを探す

③志望企業にエントリーする

OB・OG訪問やインターンシップに参加して志望企業が決まったら、エントリーをしましょう。エントリー方法や必要な提出書類は企業ごとに異なるので、締め切り日時と合わせてよく調べておきましょう。

応募の際には、ほとんどの場合ES(エントリーシート)や履歴書を作成する必要があります。ESは項目が多く、作成にはかなり時間がかかります。書類選考を突破できるかどうかが決まるものなの、気を抜かずに時間をかけてしっかりと書き上げるようにしてください。

④筆記試験、webテストを受ける

書類選考に通れば、筆記試験やwebテストを受けることになります。筆記試験やwebテストはいくつか種類があり、どのテスト実施するかは企業ごとに異なります。

筆記試験やwebテストについては、参考書が出版されていたり、webで模擬試験を受けることもできるので、事前によく対策をしておきましょう。

⑤面接を受ける

筆記試験に合格すれば、いよいよ面接です。GD(グループディスカッション)形式の選考を取り入れている企業もあります。GDはしっかりと準備をしておかないと実力を発揮するのが難しいので、事前に対策しておきましょう。

最後

就活に必要な準備、予備知識についてご理解いただけましたか?準備は思っている以上に大切です。よりスムーズな就職活動、よりよい内定を得るためにはまず準備を頑張っていきましょう。思い立ったときが行動のときです!何事も早めに早めに動き出し、いい結果に結びつけていきましょう!


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