就活生必見!面接準備チェックリスト

就職活動で内定に一歩近づいたと感じるのが初めて面接に呼ばれた時なのではないでしょうか?会社説明会やエントリーシートの応募の時にはまだあまり実感がわかなかった「就活をしている」感も、面接で実際に企業の人事担当者や社員と会話をすることで気持ちも変わってくるでしょう。

しかし就活の面接は、かなり緊張してしまうものです。「失敗したらどうしよう?」「うまくできるだろうか?」と不安になっている就活生も多いでしょう。

しっかりと面接の準備や対策をしておくことで、面接の不安・心配を和らげることができます。初めての面接でも落ち着いて臨むことができるよう、面接準備のチェックリストを確認していきましょう。

就活生必見!面接準備チェックリスト
目次

面接の準備でしておくべきことには何がある?

面接に初めて呼ばれた時には、事前準備としてどのようなことを考えておくべきか分からずに焦ってしまいがちです。ここでは、しておくべき準備をご紹介します。

提出書類の準備

履歴書、エントリーシートなどの提出書類は絶対に忘れないように面接の日程が決まったタイミングですぐに用意しておきましょう。提出書類については必ず面接の案内とともに必要なものを指示されます。

エントリーシートはインターネット上のマイページに格納しておけばいいという場合もありますし、印刷して持参しなければならないこともあります。必ず確認をしましょう。

企業研究は念入りに

面接の前に、必ず企業研究を行いましょう。最低限ホームページはチェックし、どのような事業を行なっているのか、社員にはどのようなタイプの人が多いのか、これからどのような成長が想像できそうかなどを見ておきます。

施設や店舗を運営している企業であれば、実際に足を運んでおくことでより実のある回答ができるようになります。

面接の流れやマナーをチェック

就活の面接は、決まった流れに沿って進んでいくことがほとんどです。面接の流れを知らないと焦ったり、失礼な態度をとってしまうことがあります。面接では入室・退室の仕方などにもマナーがあるので、必ず確認しておきましょう。

面接のマナーをわかっていないと、それだけで「常識がない人」「最低限の礼儀もわきまえてない人」という印象を与えてしまいます。

面接の前に必ず、「面接の流れ」と「面接のマナー」を確認し、正しい振る舞いが自然とできるように何度も練習しておくことが大切です。

想定される質問への回答の準備

面接では高確率で聞かれる質問がいくつかあります。どんなに余裕が無かったり時間が無かったりするときにも必ず想定される「必須質問」への回答は考えておきましょう。

「必須質問」は次のようなものがあります。

・志望動機を聞かせてください
・自己PRをしてください
・あなたの長所や強みは?
・学生時代に力を入れたことは何ですか?

最低でもこれらの「必須質問」には、回答を用意しておきましょう。全ての回答は、1分以内程度におさまるようにします。

面接までに用意しておきたい持ち物は?

次に、面接までに用意しておきたい持ち物をチェックしていきましょう。当日に慌てて用意するとつい忘れてしまったり、焦るあまり不備があったりしてしまうことがあります。余裕を持って準備しておくことが大切です。

提出書類

面接の案内とともに指示された、履歴書やエントリーシートなどの提出書類は面接日までに余裕を持って準備しておきましょう。

印刷をしたうえで、印鑑などを押さなければならない箇所はないか、シワが寄っていたり印刷が曲がったりしていないかも確認します。必ずクリアファイルに入れてカバンに入れるようにしましょう。

提出書類のコピーや資料

履歴書やエントリーシートなどの提出書類は、コピーをとっておきましょう。面接の当日に持っていくと、直前に内容を見返すことができます。

面接を受ける企業の採用ホームページを印刷したものや、会社案内などの資料も持っていくといいでしょう。募集要項の欄には求める人材や企業が大切にしていることなどが書いてあるので、プリントしておくと面接直前の待ち時間に最終確認ができて便利です。

筆記用具

指示をされていなくても、メモとペンなどの筆記用具は必ず準備しておきます。面接前後に次の面接日程について指示をされることもありますが、スマホのメモなどでは印象が悪くなってしまいますので、必ずメモとペンで内容を書き留めるようにしましょう。

ハンカチ・ティッシュ

濡れた手をスーツでふいたり、濡れたままの手でトイレから出てきたりすると印象がよくありません。社会人の常識として、ハンカチ・ティッシュは持ち歩くようにしましょう。

腕時計

面接会場では、時間の確認をすることが何度もあると思います。その度に携帯電話を出して時間を確認するのは、あまり印象がよくありません。携帯電話が故障したりバッテリー切れになる可能性も考えられるので、腕時計を持っていると安心です。

行きの電車などで確認するのであれば、スマートフォンにURLを転送しておくのでも良いでしょう。さらに、企業のホームページの面接で話すのに大切なところはプリントしておくと、こちらも直前に確認をすることができて、面接前の精神安定剤代わりになるのでおすすめです。

あると便利なグッズ

面接の案内とともに指定される持ち物もありますが、指定されないけれど持っていると便利なグッズがあります。

ストッキングの予備

女性の場合、スカートタイプのスーツを着用する際にはストッキングが必須です。しかし、普段あまり履き慣れてないとすぐに伝線してしまったり、時には穴が開いてしまったりすることがあります。そのため、1枚でも予備を持っていると安心です。

スケジュール帳

面接終了後に、次の選考の予定を言われることがあります。自分の予定を確認したり、「次は〇日を予定しています」と言われた時に忘れないうりにすぐに書きこめるようにスケジュール帳を持参しておくことをおすすめします。

折り畳み傘

面接の時期は梅雨と重なることもあるでしょう。傘をささないと、たとえカバンの中にいれていたとしても書類が濡れてしまうことがあります。

折り畳み傘であれば雨が降っていないときでも邪魔になりませんし、面接会場にうっかり忘れてしまい、人事の手間を煩わせることもありません。

面接前日の準備

面接の前日には、持ち物のチェックや面接の対策などの準備をしておきましょう。

メールを確認

企業からのメールや資料などで、面接の日時や会場を再度確認しておきます。就活中はたくさんの企業の面接があるため、勘違いがあったり他の面接と間違えていたということのないよう注意してください。

面接会場までの行き方を確認

面接会場までの行き方を必ず確認しておきましょう。電車の乗り換えや駅からの道のりなどです。携帯電話の電源が切れてしまったり、電波状況が悪くて通信できない事態に備えて、電車の乗り換えや会場の地図は印刷しておくと安心です。

必須質問の確認

前日の夜に、企業の情報や必須質問のリストとそれぞれの質問への回答を確認しておくといいでしょう。メモを見るだけでなく実際に話してみると、面接の練習になり、頭にも入りやすくなります。

スーツや靴の準備

できれば前日のうちに、スーツや靴の準備もしておきましょう。スーツのシワを伸ばしたりシャツにアイロンをかけたり、靴を磨いておくなどです。こうした準備を前日のうちに終わらせておくと、当日の朝に時間の余裕ができます。

最後に

初めての面接は緊張してしまうものです。しかし、今回お伝えした事前の準備をしっかりとしておけば「ちゃんと準備したから大丈夫!」と堂々と臨むことができるはずです。


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