LDH JAPANのインターンシップ体験談

株式会社LDH JAPANの短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!

インターンシップ体験談一覧

株式会社LDH JAPANのインターン体験談
目次
  • LDH JAPANのインターンシップ(2023卒,7月)体験談
  • ├インターン、学生情報
  • ├インターンシップに参加した理由、きっかけ
  • ├インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
  • ├ES、面接の内容
  • ├インターンシップで体験した仕事内容
  • ├インターンシップで得たものや成長できた点
  • ├インターンシップの報酬
  • ├インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
  • ├このインターンはどんな学生にオススメ?
  • └インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
  • LDH JAPANのインターンシップ(2022卒,9月)体験談
  • ├インターン、学生情報
  • ├インターンシップに参加した理由、きっかけ
  • ├インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
  • ├ES、面接の内容
  • ├インターンシップで体験した仕事内容
  • ├インターンシップで得たものや成長できた点
  • ├インターンシップの報酬
  • ├インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
  • ├このインターンはどんな学生にオススメ?
  • └インターンシップに関する後輩へのアドバイス等

LDH JAPANのインターンシップ(2023卒,7月)体験談

インターン、学生情報

企業名株式会社LDH JAPAN
インターンシップ名1stインターンシップ
参加期間1日
参加時期大学3年生の7月
職種
大学名、学部名早稲田大学文化構想学部
卒業予定年2023年

インターンシップに参加した理由、きっかけ

エンタメ企業のインターンシップを主に探していました。その中でも特に、インターンシップの選考フローがしっかりとある企業から優先的に応募するように心がけていました。また、インターンシップを通して企業の雰囲気や社員の方々の様子がわかるインターンシップを重視しました。株式会社LDH JAPANの名前は元々知っていて所属するアーティストや事業に関しても興味を持っていたため、申し込もうと思って今回応募しました。

インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと

事前に知りたいことをメモした上でインターンシップに参加しました。

ES、面接の内容

マイナビの「my carrer box」というエントリーシート記入サービスを利用することで、

履歴書のように「自己PR、学生時代の取り組み、趣味、特技」を主に記入しました。エントリーシート一本で1stインターンシップに参加することができます。

インターンシップで体験した仕事内容

LDH JAPANの人事の方々の自己紹介から始まり、その後LDH JAPANの企業についての説明が行われていました。
Zoomのチャットは動画のコメント欄のように活発な雰囲気で、拾われるコメントもいくつかありました。
インターンシップの後半では社員の方や内定者の方による座談会が行われました。ここではチャットを通して質問ができ、時間内でおさまらないほどの量でした。オンライン開催かつ大人数での参加であるため、個人個人で少人数のようにお話を聞くことは出来ませんでした。しかし、チャットや口頭などで質問していた学生に対しては、社員さんはありのままの雰囲気で素直に質問に答えていた印象はあります。質問も積極的に行っていた人は、人事の方からも名前を覚えられるということもあり、アピールを少なからずも行うことができていた印象があります。事業の内容はもちろん、企業や社員の雰囲気に至るまで企業への理解を深めて欲しいという目的を読み取れました。

インターンシップで得たものや成長できた点

インターンシップといっても説明会・座談会形式のものなので、「自分にとって企業、業界周りの知識が増えた」、という結果にはなりました。座談会形式では、社員のみなさんの明るい雰囲気、仲のいい雰囲気が伝わってきてとても楽しく、エンタメ業界、特にLDHは和気藹々とした企業であるということが理解できました。就職活動においても常に「明るさ、前向きさ、元気さ」を忘れずにいたいと思わせてくれるインターンシップでありました。

インターンシップの報酬

なし

インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について

変わらずエンタメ業界に興味を持ち続けています。特に企画を作り出す上で地道な作業がありますが、それでも自分達が作り上げたときの感動に勝るものはありません。これから社会人として働くにあたっても、自分のやりがいである「人々の心を動かす」ことができる仕事をしたいと思い、エンタメ業界を志望しています。

このインターンはどんな学生にオススメ?

エンタメ業界、LDHに元々興味がある人

インターンシップに関する後輩へのアドバイス等

エンタメ業界の企業は名の知れた企業が多いため、応募数だけで見るとその数も多いものであり、人事の人からみて読みにくいエントリーシートでは、すぐ飽きられて落とされてしまう可能性があると思っていたので、読み手の立場になって、「結論からわかりやすく書く」ことを重要視してエントリーシートを書き進めました。また、「このインターンシップに心から参加したい」という情熱と意思を文字で表すことが大切だと思っています。

LDH JAPANのインターンシップ(2022卒,9月)体験談

インターン、学生情報

企業名株式会社LDH JAPAN
インターンシップ名LDH JAPAN 1stインターンシップ
参加期間1日
参加時期大学3回生の9月
職種
大学名、学部名立命館大学経営学部
卒業予定年2022年

インターンシップに参加した理由、きっかけ

自分自身が、LDHのアーティストを含むコンサートに行くことがとても好きだったということから、エンターテイメント業界に興味があったからです。そのため、アーティストがコンサートやテレビにおいて、人々に夢や感動を与えるために、その裏側はどのようになっているのかということを学びたいと感じました。また、このような業界に興味がある他の学生がどのようなレベルなのかということも気になっていたので、参加しようと思いました。

インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと

会社やアーティストのことは知っていましたが、企業理念やプロジェクトなどを企業HPを見ることで研究しました。

ES、面接の内容

選考は、My Career BoxでのES提出のみでした。(・人の悩み、相談に乗り、

劇的に物事を好転させた経験・志望業界・興味を持った理由・学生時代の取り組み・自己PR・複数の人を率いて圧倒的な成果を出した経験 各々400字)

インターンシップで体験した仕事内容

前半と後半で大きく内容が変わります。まず前半は、主に会社の説明会になります。例えば、エンターテイメント業界とLDHという会社の大まかな説明があります。その後、アーティスト紹介やLDHのマネジメントシステムの紹介など、経営理念などに触れる内容がありました。さらに、プロジェクトの紹介(EXPG・アパレル・LDHキッチン)やコロナ禍での会社の影響など、細かく会社についての説明がありました。そして後半は、社員座談会がありました。その会には、内定者の先輩が4人ほどいらっしゃって、学生が社員の方々に自由に質問ができるというものでした。最後には、1stインターンシップに参加した学生の中で、次の2ndインターンシップに参加できる学生を1名社員の方々が選ぶ時間がありました。その学生は、推薦されてインターンシップに参加できますが、他の学生も選考を受ければ次回のインターンシップに参加することができます。全体的に受け身のインターンシップでした。

インターンシップで得たものや成長できた点

感想としては、インターンシップの内容が学生側のワークショップなどは特になく、企業の会社説明会と少しの座談会のみだったことに、少し物足りなさを感じました。成長できた点としては、会社への興味を持って、その姿勢を伝えることの難しさや大切さを実感しました。今回はチャット機能ということもあって、アピールすることがより難しかったですが、アピールするにしてもいかに自分なりの思いや考えを持ち、そのために企業のことを知ることが必要だと感じました。

インターンシップの報酬

なし

インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について

インターンシップ後には、もっと幅広い業界を見ようと意識が変わりました。例えば、IT業界などです。理由としては、自分の好きなもの(エンターテイメント)を仕事にするということよりも、誰に何の価値を提供したいかということを考えたいと感じたからです。

このインターンはどんな学生にオススメ?

エンターテイメント業界に興味があり、かつLDHのアーティストが好きな学生にはお勧めです。

インターンシップに関する後輩へのアドバイス等

1stインターンシップでは、2ndインターンシップの参加権を得られるため、自分自身を会社側にアピールする必要があります。しかし、そのアピールも、チャット機能でしか手段がないので、良いタイミングで相手の目に留まるメッセージを送信できることが重要だと感じました。そのためには、あらかじめ企業のことを調べたり、プロジェクトを理解したりすることによって、企業分析を自分なりにすることが必要不可欠だと思います。


大学生・就活生イベントランキング


広告・マスコミ業界のインターン体験談の記事一覧
大学生おすすめコンテンツ