ダイセルのインターンシップ体験談

ダイセルの短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧

ダイセル
目次
  • ダイセルのインターンシップ(2018卒,3月)体験談
  • ├インターン、学生情報
  • ├インターンシップに参加した理由、きっかけ
  • ├インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
  • ├ES、面接の内容
  • ├インターンシップで体験した仕事内容
  • ├インターンシップで得たものや成長できた点
  • ├インターンシップの報酬
  • ├インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
  • ├このインターンはどんな学生にオススメ?
  • └インターンシップに関する後輩へのアドバイス等

ダイセルのインターンシップ(2018卒,3月)体験談

インターン、学生情報

企業名株式会社ダイセル
インターンシップ名株式会社ダイセル 工場・研究所 見学会
参加期間1日
参加時期2017年3月
大学名、学部名信州大学大学院 総合理工学研究科
卒業予定年2018年

インターンシップに参加した理由、きっかけ

就活キックオフとほぼ同時に始まるインターンシップであり、1日でできるため、会社がどんなことを考え、どんなことをしているのかを知るきっかけにしたかったから。また、自分の専門分野が似ており、もしかしたらエントリーするかもしれないと考えていたため。また、1日のみのインターンシップでは珍しく、遠方の方への交通費が100%支給される点も魅力であった。この会社は一般的には有名ではないものの、業界内では大手であり、大企業を受ける上での情報収集をしたいと考えていたため、インターンシップに参加した。

インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと

会社の情報はあらかじめ調べておいた。また、質疑応答があると予想していたため、あらかじめ会社の人に聞きたいことを明確にリストアップしておいた。

ES、面接の内容

特に選考や面接はなく、先着順でインターンシップへのエントリーができた。しかし、

リクナビを通じてのエントリーであったため、リクナビの自己紹介文を、一般企業を受ける時と同じように、丁寧に仕上げておく必要がある。

インターンシップで体験した仕事内容

実際に仕事は経験しなかったが、職場、働いている人の作業を間近で見ることができた。最初に、ホールにて会社の概要や、独自の技術について紹介していただき、工場見学の前に、会社が有する特徴を教えてくれた。工場見学では、電子材料を扱っている実験室を見せていただき、実際の作業内容を丁寧に説明していただいた。また、研究所のベランダに出て、会社が敷地内に所有している工場の全貌を見せて頂いた。工場のどこの部分がどんな作業をしている場所であり、会社のオリジテリティーや革新的な技術をひとつひとつ丁寧に紹介して頂き、会社が持つ技術を目で見て学ぶことができた。その後、研究職として働いている人たちと、我々学生で、研究内容の紹介をし、ディスカッションを行った。他大学の人や、実際に研究職として働いている人達と、アイデアの交換や、今後の研究の展望塔に関して深い対話をする機会を与えて頂いた。最後に、全体での質疑応答が行われた。働くうえで気になること、研究者として聞きたいことを何でも自由に質問することができる機会を頂けたため、多くの人が積極的に質問を行った。従業員の方々は、皆真摯に対応し、どんな些細な質問でも懇切丁寧に回答してくれた。

インターンシップで得たものや成長できた点

大学で行っている研究との相違点や、会社で求められることを学ぶことができた。特に、どんな考えが企業に勤める研究者として必要であるかを教えて頂いた。具体的には、ただ面白そうな研究、お金になりそうな研究を行うのではなく、会社が今までに培ってきた技術を応用して新しい研究開発を行っていくことが重要になることを学べた。また、メーカーのそれぞれの部署(製造、研究開発等)がどんな仕事をしており、どのように相互に連携しているのかを知ることができたことは、その後の就職活動における職種選びに役立った。

インターンシップの報酬

交通費のみ

インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について

参加前は化学系のみに興味があったが、プラント系にも興味が広がり、実際にプラント系に就職が決まった。化学系メーカーであるダイセルのインターンを通して、ラボスケールの開発を実際に産業利用に持っていくためには、プラントを通して製造することが大切であることを実感した。よって、多くのメーカーが開発した製品を、実際の産業利用に持っていく仕事をしたいと考え、プラントメーカーに就職した。

このインターンはどんな学生にオススメ?

理系の大学生、特に研究開発を目指している学生にはお勧めである。メーカーがどんな着想を基に、何を目指して製品の開発を行っているかを教えてくれるインターンであるため、より研究開発の面白さを実感できると思う。

インターンシップに関する後輩へのアドバイス等

就職活動を始める学生は、実際に会社はどんなことをしており、会社の進展のために、どんな人材を欲しているかを知るべきである。自分のやりたいことを目標に就職活動をするのはもちろん素晴らしいことだが、自分がやりたいことができる会社に入れるよう、入りたい会社の情報や欲している人材を理解したうえで就職活動をすることも大切である。インターンシップは、学生にそれらの情報を得るチャンスを与えてくれているものだと思うので、インターンシップへ参加する際は、しっかりとそういったところを学ぶべきである。


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