アイホンのインターンシップ体験談

• ・アイホンのインターンシップ(2021卒,1月)体験談
• ├インターン、学生情報
• ├インターンシップに参加した理由、きっかけ
• ├インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
• ├ES、面接の内容
• ├インターンシップで体験した仕事内容
• ├インターンシップで得たものや成長できた点
• ├インターンシップの報酬
• ├インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
• ├このインターンはどんな学生にオススメ？
• └インターンシップに関する後輩へのアドバイス等

インターンシップで体験した仕事内容

１日開催
課題解決型のグループワーク
1チームあたり5〜6人、全体で5グループほどで全体としては３０人ほどの人数だったと思います。（愛知県の比較的学力の高い学校が中心でした）
会社説明→ワーク説明→資料配布→ワーク→社員座談会→モデルルームの見学といったスケジュールで進んでいった。
まず、最初に会社説明会のような形式で人事の人や実際に部署で働いている社員の方々のお話、ビデオを使った会社説明が行われました。
次に、営業体験のインターンシップということで、アイホンの商品資料が配られました。社員さんがお客様の役になり、配られた資料をもとにしてグループで協力して自分はアイホンの社員という設定で、アイホンの商品を相手のニーズ対応のための策として、営業を行うというもの。営業の様々な場面の体験ができるようなワークになっていた。
社員座談会では、複数の社員の方々と話ができる時間が用意されていました。最後にモデルルームにて、アイホンの製品紹介があった。

インターンシップで得たものや成長できた点

グループワークでは社員さんを相手に営業体験を行いましたが、お客さん役の社員さんもしっかりと役を演じてくれるので、リアルで難しくもとてもやりがいがありました。ワークの際に扱う商品はアイホンで実際に取り扱っている商品で、実際の営業に近い疑似体験ができる良い経験になりました。
またグループワークがインターホンのあらゆる可能性を考えるものなので、会社の将来性も感じ、仕事・会社理解につながる内容だったと思いました。

インターンシップの報酬

なし

インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について

インターンシップに参加後、業界について大きな変化はありません。インターンに参加して営業職の理解・業界の理解も進みました。よく理解ができたことで、あまりマイナス面も見つかることもなく、志望業界的には変化はしませんでした。

このインターンはどんな学生にオススメ？

営業職を考えている学生

インターンシップに関する後輩へのアドバイス等

インターホンという毎日の生活になじみはあるが、実際のところは詳しくは知らないという製品を扱っているような会社は、仕事内容やビジネスモデルの想像が難しいと思うので、実際にインターンシップに参加をして業界の良さや空気などを感じ取ることが大切であると思います。
インターンシップは、就職活動の本選考ではなくあくまでもインターンなので、自分の知らないことをまだまだ知ることができるチャンスの機会であるので、参加しないよりは参加した方が良いと思います。