監査法人トーマツ【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】

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有限責任監査法人トーマツ アドバイザリーエントリーシート

あなたは有限責任監査法トーマツに入社して、どのような仕事をしたいと考えていますか。また、誰に(あるいは何に)対してどのようなインパクトを与えたいかを、その理由とともに記載してください。(日本語200字以上)

私はリスクマネジメントの専門家となり、グローバル企業の経営課題を解決し、経済に貢献する仕事がしたい。 具体的には、日系企業の海外子会社のガバナンス強化などのプロジェクトに携わり、ガバナンスやリスクの専門性を高めつつ、4年目までにCIAの資格を取得する。 その後、10年目までに戦略リスクコンサルティングなど、ある分野において、プロジェクトを引っ張り、名指しで依頼をうけるアドバイザーになりたい。 これらを通じて、グローバル企業、そしてそのステークホルダーに対して、安心や信頼を与え、企業価値を高める、そういったインパクトを与えたい。 以下その理由を3つの軸から述べる。
【リスクの面から課題解決をするスキルを磨く】
私は、人から感謝され認められることが行動のモチベーションであり、留学やサッカーの経験から、相手のニーズを深く考え抜き、向上心を持って行動し、相手が気付かないような課題を解決できた時に大きなやりがいを感じてきた。 それらの経験から、お客様が気付かないリスクを顕在化し、

企業の課題解決をすることで、より多くの人から信頼を得ることができる仕事が自分にフィットすると考えている。 仕事を通じて、自分が幼少期から培ってきた強みである、周囲を分析し仮説を立てて行動し続ける力をクライアントの事業課題を発見する上で発揮し、強みを引き伸ばせると考えている。
【専門性を高め若い内から企業に貢献できる】
また課題解決をするにあたって、早くクライアントの前出て役に立ちたいので、若いうちから自分の専門性高めることができる環境で働きたいと考えている。 これは、自分が過去に鹿児島県の水産加工会社の経営販売促進支援に携わった時に感じた歯痒さから来ている。 トーマツは幅広いクライアントを抱えており、様々なプロジェクトに関わることで、自分の専門性を磨く環境がある。
【クロスボーダー案件に携わりたい】
留学や東南アジア一周をした時に日本のプレゼンスの弱さを感じ歯痒く思った。今後も日系企業の海外ビジネスは拡大が見込まれるので、日系企業の競争力向上に携わることもできる仕事がしたい。世界のデロイトのネットワークを活かして、海外進出や海外でのビジネスをリスクの面から支えることができる環境がある。

内定者プロフィール

会社名有限責任監査法人トーマツ
学校名慶應義塾大学
学部系統経済学部
職種アドバイザリー
卒業年度2018
内定日2017年6月28日

選考フロー

東京サマーキャリアフォーラム
面接2回
一回目:マネージャー、シニアマネージャークラス2人
二回目:採用代表

面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事

・論理的に書くこと。
・留学生に何を求めているか考える。

就活生へのアドバイス

サマーキャリアフォーラムからの採用は3~4人の様です。 しっかりとなぜアドバイザリー、なぜリスク、なぜトーマツなのかを詰めないとESや面接は通らないと思います。


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