第一三共ヘルスケア【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】

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第一三共ヘルスケア株式会社内定者のエントリーシート

第一三共ヘルスケア 2020卒,研究開発職内定者エントリーシート

志望動機 330字以内

身体的な健康だけでなく、容姿やこころに対しての質の向上にも力を入れている貴社であれば、「自分の手で作った新しいモノを通して、人々の健康の質を包括的に向上させたい」という私の目標の実現ができると考えたからです。説明会で、スキンケアとオーラルケアも貴社の売り上げの柱になっていると聞き、ただトータルケアを謳っているのではなく、実際に実現している実行力に魅力を感じました。また、お客様のニーズを第一に考え、他社との協力も積極的に行っている点にも魅かれました。このように、ニーズに合わせて型にはまらない対応ができる貴社であれば、どんな課題に対しても柔軟な視点から挑むことができ、この世にまだ存在しない新しい価値の創造を実現できると考え、強く志望しています。

あなたが描く、第一三共ヘルスケアでの将来の姿をご記入ください。 300字以内

独自の視点から課題にアプローチし、新たな価値を創造できる人材に成長します。私はいままで、色々な立場の人の意見を素直に聞き、自分の力に還元することを常に意識して様々な課題に取り組んできました。貴社に入社後もこの姿勢を磨き、「深化」と「幅」の2軸からなる、貴社のキャリア形成の方針の恩恵を最大限に吸収していきたいと考えています。また、自己研鑽の研修も充実しているとお聞きしたので、周りから吸収していくだけでなく、自分からも積極的に努力し、自分しか出せないカラーを見つけたいと思います。この個性を活かして、まだ貴社にない新しい可能性を見出せる人材に成長したいと考えています。

入社後、学生時代の専門知識以外の能力も多く求められますが、あなたはどのようにチャレンジしていきますか?200文字以内

私の長所である、「好奇心」を活かして、楽しみながら努力します。大学に入ってから、ラクロスや教員免許取得、海外との共同研究など、新しいことに積極的に取り組んできました。これらの挑戦により、自分の視野が広がり、

自分が成長していくことを実感し、挑戦することの楽しさを知りました。なので、貴社に入社した後も、この「好奇心」を忘れずに、積極的に新しい知識を吸収していきたいと考えています。

研究概要をご記入ください。(1000文字以内)

子宮頸がんの早期発見のための新しいバイオマーカーを確立することを目的に研究をしています。具体的には、高リスク型ヒトパピローマウイルス(以下HPV)のE7タンパク質(以下E7)を超高感度で測定できる方法の確立に取り組んでいます。子宮頸がんとは高リスク型HPVの感染によって引き起こされるがんで、HPVの持つE7が発がんに関与していると考えられており、がんの進行とともにE7の発現量も増加することがわかっています。現在、子宮頸がんの検診は、問診と子宮頚部からこすり取った細胞の観察が主流となっているため、数値を用いた定量的な判断をすることができず、早期発見が難しい病気となっています。そこで体液中の高リスク型HPVのE7濃度をバイオマーカーとして、子宮頸がんのリスクを数値で診断できれば早期発見につながると考えています。しかし、がんの進行前のE7濃度は極めて低く、バイオマーカーとして用いることが難しいとされています。そこで、私は従来のタンパク質測定法であるサンドイッチELISA法に酵素サイクリング法を組み合わせ、検出シグナルを増幅させることで微量な濃度のE7の検出を可能にしようと試みています。まず、今回の測定方法で用いる標識抗体の作成を独自に行い、条件検討をしました。測定に用いる標識抗体と固相抗体の42通りの組み合わせを検討し、市販のキットの約1000倍の検出感度を達成しました。次に、この測定方法を用いて子宮頚がん由来の細胞を患者サンプルの代わりに用いてE7の検出実験を行いました。その結果、10個のがん細胞がサンプルに含まれていれば検出可能だとわかりました。次のステップとして、実際に子宮頸がん患者の方の血液、尿、組織サンプルを用いてE7の検出実験を行い、健常者と比較したときに有意な差がみられるか検証したいと考えています。これらの患者サンプルには夾雑物がかなり含まれているので、感度にどう影響が出るのかを確認することが目的です。結果によってはE7を効率よく分離させるための操作を考える必要が出てくると考えています。

大学(大学院含む)での研究において 大学(大学院含む)での研究において、一番苦労したことは何ですか?(100字以内) それをあきらめずにどう乗り越えたのか具体的エピソードを記載ください。(300字以内) その結果と、何を得られたのかを記載ください。(具体的な成果、考え方の変化など)(200字以内)

共同研究先のドイツ国立がん研究センターに1か月間、1人で実験をしに行った時の経験です。特に、言語の壁を越えて、精度の高いコミュニケーションをとることに苦労しました。

ドイツに行くことが決まったのは出発の3週間前でした。語学力を上げる間もなくドイツに向かったため、初めの1週間は意思疎通がうまくできず、思ったように実験を進めることができませんでした。英語での質問や返答がうまく出来ず、私の伝えたいことが相手に伝わり切っていないことが原因だと考え、次の週からは伝え方を工夫しました。今までは口頭だけの議論だったのですが、説明に必要な図表や絵、写真などを前日中に作り、視覚的にもわかるようにして、自分の語学力を補いつつ議論しました。また、議論の進め方も、今までは何となく話していたのを、実験の目的、仮説、実験対象、操作内容の順に項目をきちんと分けて議論するようにしました。

これによりスムーズな意思疎通ができ、お互いの共通認識をもって実験を行えるようになり、効率が上がりました。この経験から、どんな状況でもあきらめず、自分なりに考えて工夫することで、課題を克服できることを学びました。いままでは、周りと協力して解決する場面が多かったので、自分1人でも解決できる力がついていることを今回の経験で実感し、自信につながりました。

内定者プロフィール

会社名第一三共ヘルスケア株式会社
学校名早稲田大学大学院
学部系統先進理工学研究科
職種研究開発職
卒業年度2020年
内定日2019年5月30日

選考フロー

エントリーシート+webテスト→グループディスカッション→面接2回

面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事

エントリーシートでかなり研究について聞いてきた印象があったので、研究に関することは誰にでもわかりやすく端的に話せるように蘭州をした。その結果、面接でも上手く話すことができ、通過できた。

就活生へのアドバイス

この会社は研究を学生時代のうちから、どれだけまじめに取り組んできたのかということをしっかり見ている。なので、自分の分野は誰にも負けないという気持ちで面接に臨むとよいと思う。

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