【ハードウェア編】IT業界内定者の志望動機集

ハードウェア企業への就職を目指して就職活動中のみなさん、ES対策は終わっていますか?
「【ハードウェア編】IT業界内定者の志望動機集」が無料でダウンロードできます!

ESの書き方を知りたい方のために、ハードウェア企業に内定した先輩が実際に書いた志望動機をまとめた資料を用意しました。
日立製作所、ソニーをはじめとするハードウェア企業を代表する企業に絞ってまとめたので、自分の志望する企業の志望理由を参考にすることでESを完成させましょう!

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こんな学生におすすめ!

・志望動機の書き方に自信がない。
・ハードウェア企業に受かる志望理由の書き方を知りたい。
・ハードウェア企業内定者の志望動機を参考にしたい。
・自分のESをもっと良いものにしたい。
・それぞれの企業ごとのアピールすべきポイントを知りたい。

ハードウェアの大手企業に内定をもらった先輩たちのESが揃っています!

なぜ志望動機が重要か

新卒採用では、企業は即戦力のスキルを持った学生を求めているのではなく、入社後にこれから必要なスキルを身につけて長く活躍してくれる人材を求めています。そのため、その企業で働きたいという意欲のある学生を求めているのです。
企業は志望理由からその学生の意欲を測り、学生が入社後にどのように成長し活躍してくれるかを知ろうとするのです。志望動機をどれだけ具体的で説得力のあるものに仕上げるかで、就活の結果は大きく変わります。
先輩たちのESを参考に、入社後はどういったことを具体的に想定しているのか汲み取り、自分の日常生活からどういった繋がりで志望に至ったかを掴みましょう。また、ハードウェア企業は志望動機で他社との差をどう捉えているかなどを明らかにすることが勝負のカギとなります。これらに注目して、ES集を見ていきましょう。

内定者のESの内容を参考にする

志望動機が思いつかない、膨らませるのが難しい、というとき、内定者の志望動機集を参考にするのをオススメします。また、志望動機を自分で書けたという人も、過去に受かった内定者の志望動機と見比べてブラッシュアップすることでより受かりやすい志望動機になるでしょう。
自分の行きたい企業の志望動機を参考にすることで、志望動機を固めて就活を成功させましょう。
各先輩たちの同一企業における志望動機を見比べることで、それぞれの企業に刺さるポイントを探りましょう。


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旅行会社内定者のエントリーシート集
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旅行会社への就職を目指して就職活動中のみなさん、ES対策は終わっていますか? 「旅行会社内定者のES集」が無料でダウンロードできます! ESの書き方を知りたい方のために、旅行会社に内定した先輩が実際に書いたESを厳選してまとめた資料を用意しました。 H.I.S.、日本旅行、JTBといった大手旅行会社に内定をもらった先輩方のESを参考にしながら自分のものを完成させましょう! ダウンロードする(無料) ダウンロードする(無料) ※ダウンロードには会員登録(無料)が必要です。 こんな学生におすすめ! ・ESの書き方に自信がない。 ・旅行会社に受かるESの書き方を知りたい。 ・旅行会社内定者のESを参考にしたい。 ・自分のESをもっと良いものにしたい。 大手旅行会社に内定をもらった先輩たちのESが揃っています! ダウンロードする(無料) ダウンロードする(無料) なぜESが重要か 新卒採用では、企業は即戦力のスキルを持った学生を求めているのではなく、入社後にこれから必要なスキルを身につけて長く活躍してくれる人材を求めています。そのため、その企業で働きたいという意欲のある学生を求めているのです。 企業はESからその学生の意欲を測り、学生が入社後にどのように成長し活躍してくれるかを知ろうとするのです。ESをどれだけ具体的で説得力のあるものに仕上げるかで、就活の結果は大きく変わります。 旅行会社には、自身の旅の経験について問うような質問項目を設けているところが多く、自身の経験を自分の言葉でわかりやすくかつそれによって得たものを示すことが重要になります。 内定者のESの内容を参考にする ES内の項目でネタが思いつかない、膨らませるのが難しい、というとき、内定者のES集を参考にするのをオススメします。また、ESを自分で書けたという人も、過去に受かった内定者のESと見比べてブラッシュアップすることでより受かりやすいものになるでしょう。 また旅行会社はそれぞれ事業内容が似ていることから差別化がしづらいですが、他社と比較して特に力を入れている点をしっかり把握することが勝負のカギとなります。 自分の行きたい旅行会社のESを参考にすることで、ESを充実させ就活を成功させましょう。 ダウンロードする(無料) ダウンロードする(無料) ...

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不動産業界内定者のガクチカ集
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大学生は1年生・2年生もインターンシップに行こう!
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「インターンシップは大学3年生が就活のために行くもの」と考えていませんか? 確かに日本の大学生の多くは、大学3年生(あるいは修士1年生)になって周りが「就職活動」を意識する雰囲気になってきてからインターンシップへの参加を考え始めているようです。 しかし、インターンシップガイド運営事務局は大学1・2年生にもインターンシップへの参加をおすすめしたいと考えています。 今回は大学1・2年生がインターンに参加するメリットや、参加するための準備などについて解説していきます。 インターンシップについて知ろう インターンシップとは インターンシップとは、学生が就職する前に一定の期間はたらく就業体験のことです。日本では、就活のためにするものというイメージが強いですが、必ずしも就活のためにするということではありません。 短期インターンやセミナー型と呼ばれるものもあります。こちらは企業説明会に近く上記のイメージには当てはまらないかもしれません。 1年生・2年生から参加する場合には、短期インターンではなくて、長期インターン・有給インターンと呼ばれる長期間に渡って参加するタイプにするとよいでしょう。 短期インターンは無給なことが多いですが、長期インターンは有給なことがほとんどです。 アルバイトと長期インターンの違い アルバイトも長期インターンのどちらもお金を稼ぐという点では変わりませんが、目的が少し異なります。 アルバイトの場合、雇用する側は人手を求めており、働く人はお金を求めています。そのため時間とお金を交換している感覚が比較的強くなります。 長期インターンでは、企業側は優秀な学生と知り合いたいという目的もありますが、基本的に学生の成長を応援しています。学生としてもスキルアップを期待して参加することが多いです。 「お金を稼ぐこと」に重きが置かれているのか、「スキルアップ」に重きが置かれているのかという点で異なります。 大学1年生・2年生がインターンに参加するメリット 仕事を本格的に経験して知ることができ、就職先選びのミスマッチを防ぐ 学生にとって、社会人の仕事がどのようなものなのかをイメージすることは簡単ではありません。 多くの大学生は3年生になって就職先を選び始める段階で初めて、企業の説明会や口コミ、インターネットなどで情報収集をして卒業後の仕事について知ろうとします。 しかし、それでは自分に合った就職先を考える期間が十分にありません。 また、説明会や口コミ、インターネットなどから得られる情報だけでは、仕事への理解度に限界があります。説明会やOB訪問でしっかり企業研究をして就職したのにもかかわらず、いざ働き始めてみるとやはり仕事が自分に合っていないと気付くという方は多くいます。 インターンシップに参加すれば、説明会に参加するだけとは違って仕事を実際に体験することになるので、その仕事が自分に合っているかどうかをきちんと判断することができます。 説明会で「営業」「企画」「エンジニア」など様々な職種の説明を受けただけという人と、インターンシップで実際にそれらの仕事を体験した人では、仕事内容や自分自身の適性に対する理解度が大きく変わりますよね。 インターンシップの経験があると就活の選考で有利になる 長期インターンシップでは実務を経験するので、ビジネススキルやビジネスマナーを身につけることができます。 また、インターンシップ先の企業からも入社のオファーがもらえることがあるだけでなく、インターンシップで会社に貢献した経験は就職活動で他の企業の面接を受ける際にもアピールになります。 よく大学3年生が参加する「短期インターンシップ」だとシミュレーションが主なので実際の仕事を経験するわけではなく、他の企業の面接でアピールできるような会社に貢献した経験は作りにくいのですが、長期のインターンシップならそれが可能になります。 大学3年生になる前から就活で役立つようなビジネススキル、ビジネスマナーを磨いて実務で活躍したという経験を持っていれば、同学年の中でかなりリードすることができるといえます。 高度な知識やスキルを活かした仕事ができ、より充実した学生生活になる 大学生の多くは、大学で学んでいる分野や将来就いてみたいと思う職業とほとんど関係のないアルバイトをしています。接客、塾講師、軽作業など…。 もちろんそのようなアルバイトでも得られることはたくさんありますが、大学で学んでいることや将来就いてみたい職業に大きく関連するような仕事を大学生のうちから体験できる「インターンシップ」があるということを、もっと学生に知ってほしいと思います。 学生がインターンシップで体験できる職種は、営業、エンジニア、企画、マーケティング、事務、広報など様々で、インターンシップガイドを用いて自分に合ったインターンを探すことができます。 様々な業種、様々な職種でインターンシップの募集があるので、あなたが経験してみたいと思うような仕事もきっと見つかるでしょう。就職活動のためだけでなく、充実した大学生活を送るためにインターンシップに参加してみてはどうでしょうか? 時間に余裕があるのでさまざまな経験が積める もしインターンシップを始めて合わない仕事だと感じたら、辞めて次を探せば良いのです。そうやって試行錯誤するためにも、時間に余裕がある大学1年生・2年生のうちから始めるのがベストですね。 1日や数日の短期インターンや、夏休み中だけのサマーインターンなどもあります。「まだ将来何をしたいか決まっていない」という人は、なるべくたくさんの企業や職種のインターンを経験してみると、やりたい仕事や興味のある分野が見つかるかもしれません。 就職活動が始まってからだとたくさんのインターンを経験している時間的な余裕がなくなるので、インターンを始めるなら今がチャンスです。 インターンについての疑問や不安を解消しよう スキルも資格も何もないけどインターンに参加できる? できます。はじめから仕事に使えるスキルを持っている大学生などほとんどいません。 仕事をしながら新しいことを学んでいく姿勢さえあればスキルや資格は不問で募集しているインターンシップがたくさんありますので、インターンシップガイドを使って探してみましょう。 エントリーシートや面接といった選考があるインターンもありますが、はじめからスキルや資格を求められるインターンは少なく、仕事を通じていろいろなことを学んでいく意欲さえアピールできれば問題ありません。 どんな企業がインターンを募集してるの? 大学1年生・2年生のインターン生を募集しているのは、中小企業やベンチャーが多いです。大手企業で募集しているところはあまり多くありません。 募集している業界はさまざまですし、職種も幅広いです。事務や営業以外にも、エンジニアやクリエイティブ系職種の募集もあります。 「仕事内容が知りたい」「職場環境が見てみたい」など気になる業界や企業がある人は、インターンシップに参加してみるのが一番ですよ。 インターンでお給料はもらえるの? 有給か無給かは、企業やインターンプログラムによって違います。基本的には1日や数日の短期インターンは無給のことが多く、数週間以上の中期間・長期間のインターンは有給となるケースが多いです。 お金がもらえてアルバイトのかわりにもなるような長期のインターンシップに参加するなら、就活やゼミなどで時間が取りにくくなる前の一年生、二年生のときがおすすめです。 インターンと大学の勉強・サークルは両立できるの? スケジュールについては、学生の都合に合わせて調整してくれる企業がほとんどです。週に何日・何時間働けるかなど、面接の際に相談しておくと安心ですね。 夜遅くまで営業している企業や、土日に勤務できる企業などもあります。最近はリモート作業ができるインターン募集も増えているので、そうしたインターンを探してみるのもいいでしょう。 大学生活の過ごし方の選択肢にインターンシップを! 学業、部活、サークル活動、アルバイトなど、学生時代に打ち込みたいものはそれぞれたくさんあり、そのどれも素敵な経験になると思います。 そういった中の選択肢の1つとして「インターンシップ」があるということを、大学1年生のうちから多くの大学生にぜひ知っておいてもらえたらと願っています! インターンシップガイドには、大学1・2年生におすすめのインターンシップ情報を多数掲載しております!あなたにあったインターンシップを探してみましょう!...

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