【企業研究】アサヒビールの年収はいくら?平均年収・満足度・就活対策まとめ

アサヒビールは日本を代表する飲料メーカーとして知名度もあり、就活生からの人気も高いです。就職先として、年収がどれくらいなのか、どんな環境なのかが気になっている方も多いでしょう。

ここではオリックスの初任給や平均年収、社員の年収への満足度などまとめています。働き方の特徴や就活対策などもぜひ参考にしてください。

目次

アサヒビールの概要と評判

アサヒビールの基本情報

 商号   アサヒビール株式会社(ASAHI BREWERIES, LTD.) 
 設立   1964年4月 
 本社所在地   〒130-8602 東京都墨田区吾妻橋1-23-1 
 資本金   20,000百万円 
 代表者   代表取締役社長 塩澤 賢一(しおざわ けんいち) 
 株主   アサヒグループホールディングス株式会社(出資比率100%) 

アサヒビールとは

アサヒビールは1889年に大阪麦酒会社として設立された企業です。1988年に現在のアサヒビールに変更されました。グループ理念である「期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造」の実現に向けてビールを通じた楽しい生活文化の創造に取り組んでいます。

【アサヒビールの事業領域】

ビール:
「アサヒスーパードライ」「アサヒスタイルフリー」「クリアアサヒ」「アサヒ ザ・リッチ」などの製造・販売

ビール以外の酒類:
「ジャックダニエル」「アサヒ 贅沢搾り」「アルパカ」「焼酎かのか」などの輸入や販売

ノンアルコール・微アルコール:
「アサヒ ドライゼロ」「アサヒビアリー」などの製造・販売

アサヒビールの評判は?

アサヒビール社員による口コミを見てみると、次のようなコメントが多いです。

【良い評判】
・人柄の良い人が多い
・チームワークが良い
・福利厚生が充実している
・働きやすい環境が整っている

【悪い評判】
・年功序列
・古い体質が残っている
・トップダウン型

口コミを見ていると優しい人が多く、チームで協力しながら働ける環境となっているようです。大企業らしく、年功序列やトップダウン型などの古い体質が残っているという声も目立ちます。お酒のメーカーらしく、体育会系の雰囲気があると感じている人も多いです。

アサヒビールの年収について

ビールのリーディングカンパニーであるアサヒビールの年収はどれくらいなのでしょうか。平均年収や具体的な職種と年収の例、競合他社との比較を交えてアサヒビールの年収について解説します。

平均年収、初任給

有価証券報告書によるとアサヒグループホールディングスの平均年収は1,093万円です。国税庁の令和元年民間給与実態統計調査結果によると、正社員の平均年収は503万円であるため一般的な企業に比べて倍以上の極めて高い金額であるといえます。

アサヒビール単体では平均年収は公表されていませんが、転職サイトオープンワークなどの口コミによると平均年収は773万円ほどとなっています。グループ全体の平均年収ほどではないですがこちらも高い水準であるといえるでしょう。

アサヒビールの初任給は院卒と学部卒で異なっており以下のようになっています。

・232,000円 (大学卒)
・247,000円 (院卒)

令和元年賃金構造基本統計調査結果(初任給)の概況によると大学卒の初任給は男女平均21万200円、大学院修士課程修了の初任給は男女平均23万8,900円となっているため、学部卒、院卒ともに平均より高い水準になっています。

具体的な役職と年収の例

転職サイトオープンワークの口コミなどから具体的な職種と年収の具体例をご紹介します。

・営業 在籍20年以上 中途 男性 1200万円
・営業 在籍5~10年  新卒 男性 700万円
・営業 在籍5~10年  中途 女性 360万円
・管理 在籍15~20年 新卒 男性 700万円
・人事 在籍5~10年  新卒 男性 700万円
・企画 在籍5~10年  新卒 女性 670万円

口コミによると多少の成果報酬があるものの基本的に年功序列となっているようです。また業界内でも給与水準が高いという声が多くありました。

他のメーカーと比較

食品メーカーの業種平均は610万円です。アサヒビールの推定年収は773万円であったため平均よりも高くなっています。

次に日本5大ブランドのビールと呼ばれるキリンビール(キリン)、アサヒスーパードライ(アサヒ)、ザ・プレミアム・モルツ(サントリー)、サッポロ生ビール黒ラベル(サッポロ)、ヱビスビール(サッポロ)を販売する企業の平均年収を比較します。

・キリンホールディングス株式会社     1,082万円
・アサヒグループホールディングス株式会社 1,093万円
・サッポロホールディングス株式会社    856万円
・サントリーホールディングス株式会社   1,146万円

アサヒグループホールディングスの平均年収はサントリーホールディングスよりも低く他の2社よりも高いという結果になりました。

アサヒビール社員の年収についての満足度は?

アサヒビール社員による年収についての口コミを見てみると、次のようなものが目立ちます。

【良い口コミ】
・年収はかなり高水準
・ボーナスが多い
・手当が充実している
・残業代が出る

【悪い口コミ】
・年功序列

給与とボーナスともに高い水準で、食品業界ではトップクラスの年収なので社員の満足度も高いです。年収について不満があるような口コミはほとんど見られません。

大手企業らしく福利厚生が充実しており、住宅補助などもあるので、経済的にはかなり恵まれた環境だと言えるでしょう。

アサヒビールの働き方

アサヒビールへの就職を考えるなら、年収以外に働き方も知っておきたいところです。ここではアサヒビールの働く環境や制度について紹介します。

メンバーの活躍をたたえ合うチーム意識の高い環境

アサヒビールでチームを組んで営業したり、お互いに営業のやり方をアドバイスしたりと協力して仕事をするという意識が高いです。若手の先輩社員が新人を指導する「ブラザーシスター」制度からもわかるように部下への面倒見も良い企業です。

カフェテリアプランなど福利厚生が充実

アサヒビールでは大企業ならではの充実した福利厚生が用意されています。例えばカフェテリアプランは毎年一定の補助額が付与されて、メニューから個人のニーズに合わせて活用できる制度です。他にも財形貯蓄制度や選べる物件制度、育児・介護支援制度などがあります。

人気企業で働きたい!アサヒビールの就活対策

人気企業であるアサヒビールはかなり難易度が高いです。そんなアサヒビールで内定を得るために実践すべきおすすめの就活対策をご紹介します。

最初の難関!ESはチーム力と熱意をアピール

アサヒビールの選考でははじめのESが他のビール企業と比較しても高い倍率となっています。内容としてはチームで活動した経験やアサヒビールで実現したいことなどを聞かれるので、お酒やアサヒビールへの熱意を伝えることを意識して書くようにしましょう。自分ひとりで完成させず数人にチェックしてもらうと伝わりやすい文章に仕上げることができます。

ガクチカは組織力に結びつける

選考を通して学生時代力を入れたことは深掘りされます。前述したようにアサヒビールにはチームで働く組織力を大事にする風土があります。そのため選考においても個人で頑張ったことよりもチームや組織で取り組んだことをアピールできるとよいでしょう。

インターンシップに参加して企業理解を深める

企業理解を深めるにはインターンシップに参加するのがおすすめです。これまで実施されたアサヒビールのインターンシップ内容は、企業についてや職種の紹介、企画立案グループワーク、企画書作成、プレゼン、社員からのフィードバック、社員との交流などとなっています。

社員の方との交流があるので、職場がどんな雰囲気なのか、自分に合いそうかなど確かめる良い機会になるでしょう。交流会では気になることや不安に思っていることを聞くこともできます。

2022年のインターンシップはオンラインでの開催でした。毎年インターンの内容や実施方法が変わる可能性があるので、こまめにホームページの採用ページをチェックしてみてください。

最後に

アサヒグループホールディングスの平均年収は1,093万円、アサヒビール単体の推定平均年収は773万円でした。志望企業の年収は気になるものですが、自分に合う企業かどうかを見極めることも大切です。できるだけ会社説明会やインターンシップに参加して、企業理解を深めるようにしましょう。

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