営業職の現実|株式会社SA

営業職はある意味、スポーツ選手のよう。

数字が全てな世界であることは間違いない。
新人のうちは、頑張りという過程も重視されるけど、1年も経てば数字が全てになる。

いくらたくさん働いても数字が上がらなければ意味がない。そんな世界です。

ただ1つ多くのインターン生を見て感じることがあります。
それは営業は「量」であるということ。
知識がなくても愛想悪くても「量」をこなせば後から数字が付いてくるし、後から営業力はついてくる。

実は営業は「努力」に「概ね」比例するものなんだと感じます。
営業って楽しいですよ。

大手企業に長く務めたベテランの価値

それはもちろん価値はあると思う。
ただ、昔の役職や人脈って本当に使えるのかなと・・・

「仕事受託してきて」とシンプルに依頼するとそのような昔の役職等ばかり言う人はまず受託できない。

その人脈って価値あるのだろうか。
少なくとも僕らのようなベンチャーでは価値ゼロであることは間違いない。

たくさんの昔の自慢話を聞くことがありますが、仕事できる人あったことありますか?
私は1人だけお会いしたことありますが、他は残念な人多かったです。

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