最終更新日:2024-04-30

株式会社毎日放送のインターンシップ・就活募集要項

株式会社毎日放送(まいにちほうそう、英: MAINICHI BROADCASTING SYSTEM, INC.、略称 : MBS)は、MBSメディアホールディングスの連結子会社で、近畿広域圏を放送対象地域(エリア)とするテレビジョン放送事業を行っている特定地上基幹放送事業者。
通称はMBS(エムビーエス)。TBS系列(JNN)の準キー局で、コールサインはJOOY-DTV(大阪 16ch)、リモコンキーIDは「4」。
2017年4月1日、初代法人の株式会社毎日放送が認定放送持株会社に移行したことにより、商号を「株式会社MBSメディアホールディングス」に変更、放送事業などの現業全般は会社分割により設立された2代目法人の「株式会社毎日放送」(旧:毎日放送分割準備株式会社)が継承した。商号と営業上、初代法人と2代目法人は連続しているため、以下では特記以外は連続して記述する。


TBSテレビをキー局とするジャパン・ニュース・ネットワーク(JNN)の基幹局。JNNでは「五社連盟」に加盟しており、TBSホールディングスの大株主でもある。Gガイドの番組データの配信を行っており、かつては民放テレビ局がNNN/NNS系列局のみである徳島県にもアナログGガイドの番組データの配信対応をしていた。また、MBSがテレビ放送を開始してから腸捻転を解消するまでの16年1か月の間は、NETテレビ(現在のテレビ朝日)をキー局とし、オールニッポン・ニュースネットワーク(ANN)にも属していた。これと同時期に、東京12チャンネル(現在のテレビ東京)ともネットを結んでいた(詳細は後述)。2011年7月24日の地上デジタル放送完全移行を機に、同日付の新聞・テレビ情報誌などの表記が、(テレビ放送)開局以来使われてきた「毎日テレビ」(または「毎日」)から「MBSテレビ」(または「MBS」)に統一された。地上デジタルテレビ放送のGガイドでは「MBS毎日放送」と表記している。2011年7月23日までは一般呼称を「毎日放送テレビ」としていた他、単にMBSと呼称される場合や、アナログ時代には新聞などのラジオ・テレビ欄では「毎日テレビ」と表記されていたが、中日新聞(伊賀・紀州・滋賀・福井版のみ)と日刊県民福井ではラジオと同様「毎日 MBS」と、スポーツニッポンと日刊スポーツ、神戸新聞、デイリースポーツでは「毎日」と表記されていた。なお、当時はラジオ部門とは異なり、「MBSテレビ」と呼称されることは稀であった。2017年(平成29年)4月1日に商号を「MBSメディアホールディングス」へ変更するとともに、テレビ・ラジオ両放送事業を「(新)毎日放送」が引き継いだ。その後、2021年4月1日にはMBSメディアホールディングスの完全子会社として新たに設立された「株式会社MBSラジオ」に毎日放送が保有してきたラジオ放送免許とラジオ放送事業を承継し、テレビ単営局へと移行した。在阪放送局中、同社と朝日放送テレビ、関西テレビの3社は各々の在京キー局(TBSテレビ、テレビ朝日、フジテレビ)より開局が早い。これは、この3社とキー局3社とは設立当時それぞれがまったくの無関係だったことによる。ただし、ラジオ放送開始が日本でも最古参なのとは裏腹に、テレビ放送開始は在阪局の中でも4番目と遅く、放送開始日は現キー局のTBSテレビより約4年、旧キー局のテレビ朝日(当時は日本教育テレビ〈NETテレビ〉)と比べてもほぼ同時期だが1か月遅れている。一方、読売テレビとテレビ大阪はそれぞれのキー局の意向で設立されたため、キー局よりも遅い開局となっている。RKB毎日放送とは繋がりが強く、ラジオ番組の共同制作や共同セールスを行ったり、テレビでは腸捻転時代も九州朝日放送(KBC)の編成から外れた自社制作番組を販売またはスポンサードネットしていた他、健康保険組合を共同で設立するなど姉妹会社の様相を呈している。なお、アナログ親局やデジタル放送におけるリモコンキーIDも同じ「4」となっている。三菱UFJ銀行やりそな銀行とも関係が親密である。FM802には、ニッポン放送とともに主要株主として設立に携わっている。設立時にはニッポン放送から編成、毎日放送から営業の責任者が出向していた。現在でも、イベントを共催することが多い。2019年(令和元年)7月には、FM802および同社が運営するFM COCOLOとの間で災害情報共有パートナーシップ協定を締結した。


引用:「毎日放送」『ウィキペディア日本語版』 (2024-04-29T07:36:04+09:00 時点最新版)

●事業内容
放送法による基幹放送事業(ラジオ・テレビの放送)放送番組の企画、製作ならびに販売 ほか

●所在地
本社:〒530-8304 大阪市北区茶屋町17番1号 06-6359-1123(代表)
東京支社:〒107-6328 東京都港区赤坂5丁目3番1号 赤坂Bizタワー28階
名古屋支局:〒460-0003 名古屋市中区錦3丁目6番35号

●設立
平成28年7月28日
認定放送持株会社への移行に伴い、平成29年4月1日付けで、「毎日放送分割準備株式会社」から「株式会社毎日放送」に商号変更しました。

●代表者
代表取締役社長 三村 景一

●資本金
1億円(MBSメディアホールディングス100%出資)

●テレビ
4ch

●ラジオ
1179kHz 90.6MHz

※総合職アナウンサーコースのエントリーは締め切りました。


●職種
総合職一般コース
総合職エンジニアコース
総合職アナウンサーコース


●応募資格 
1996年4月2日から2003年4月1日の間に生まれた方(入社時 22歳から28歳)
2025年3月31日までに四年制大学を卒業・大学院を修了した方、またはその見込みの方。


●給与
月給:250,900円(別途諸手当あり)


●賞与
年4回


●昇給
年1回


●勤務地
大阪本社、東京支社、パリ支局、上海支局、神戸支局、京都支局


●勤務時間
10:00~18:00
※部署によってフレックス勤務/シフト勤務あり


●休日・休暇
完全週休2日制、祝日、年末年始、産前・産後・看護・介護・慶弔など


<引用元>
https://cms.i-web.jpn.com/mbs/open/344/
(2023-11-04)

●職種
【正社員】総合職


●仕事内容
【正社員】総合職
総合職一般コース
総合職ITエンジニアコース
※コースごとの採用ではございますが入社時は総合職としての入社となります。
※詳しくはMBS人事ポータルサイトにてご確認ください。
http://www.mbs.jp/recruit/


●応募資格
大学/大学院 卒業見込みの方


●勤務地
東京、愛知、京都、大阪、兵庫、海外
備考:海外/上海、パリ


●勤務時間
【フレックスタイム制】
 標準労働時間(1日):7時間
 備考:原則10:00~18:00(休憩1時間含む、実働7時間)とするフレックスタイム制
※担当業務の都合で、フレックスタイム制をとっていない部署もあります
※担当部署により、勤務時間が変わることがあります


●給与
・大学卒業見込みの方
 ※過去入社月実績を表記しています(2022年4月支給)
  月給:266,400円(一律手当含む)
  ※基本給:221,900円

・大学院 卒業見込みの方
 ※過去入社月実績を表記しています(2022年4月支給)
  月給:283,600円(一律手当含む)
  ※基本給:239,100円

●手当
※一律手当の金額は、給与と同じ単位(月給制であれば月単位、年俸制であれば年単位等)で支給される金額です。
一律住居手当:44,500円(固定給に含む)
その他手当:家族手当、通勤交通費支給


●昇給
年2回


●賞与
年4回


●休日・休暇
完全週休2日制(土日)※職種によって曜日が異なる場合あり
有給休暇:10日~23日
休暇制度:慶弔休暇、産前・産後休暇、育児休暇、リフレッシュ休暇


●福利厚生
社会保険完備(健康保険、厚生年金、雇用保険、労働災害補償保険(労災))
制度:年金および住宅資金融資制度、健康保険組合あり、財形貯蓄制度
産前産後休暇、育児・介護休業制度
※子供が満2歳に達する月の月末まで育児休業をとることができます。
時短勤務制度…子供の小学校3年生の3月末まで、5or6時間勤務を選択できます。
女性の産後復帰率は100%です(2020年4月1日現在)
福利厚生:診療所、カフェテリア、喫茶、バー、クラブ、同好会、提携フィットネスクラブあり


●試用期間
3か月間
※労働条件の変更なし

<引用元>
https://job.rikunabi.com/2024/company/r865600074/employ/(2023-4-24)

●職種
【正社員】総合職

●仕事内容
総合職一般コース
総合職エンジニアコース
※コースごとの採用ではございますが入社時は総合職としての入社となります。

●応募資格
大学/大学院 卒業見込みの方

●勤務地
東京、愛知、京都、大阪、兵庫、海外
備考:海外/上海、パリ(JNN特派員として駐在)

●勤務時間
【フレックスタイム制】
標準労働時間(1日):7時間
備考:原則10:00~18:00(休憩1時間含む、実働7時間)とするフレックスタイム制
※担当業務の都合で、フレックスタイム制をとっていない部署もあります。

●給与
・大学 卒業見込みの方
※過去入社月実績を表記しています(2020年4月支給)
月給:266,400円(一律手当含む)
※基本給:221,900円
・大学院 卒業見込みの方
※過去入社月実績を表記しています(2020年4月支給)
月給:283,600円(一律手当含む)
※基本給:239,100円

●手当
※一律手当の金額は、給与と同じ単位(月給制であれば月単位、年俸制であれば年単位等)で支給される金額です。
一律住居手当:44,500円(固定給に含む)
その他手当:家族手当、通勤交通費支給

●昇給
年1回

●賞与
年2回

●休日・休暇
完全週休2日制(土日)※職種によって曜日が異なる場合あり
有給休暇:10日~23日
休暇制度:慶弔休暇、産前・産後休暇、育児休暇、リフレッシュ休暇
備考:結婚休暇

●福利厚生
社会保険完備(健康保険、厚生年金、雇用保険、労働災害補償保険(労災))
制度:年金および住宅資金融資制度、健康保険組合あり、財形貯蓄制度、産前産後休暇、育児・介護休業制度
※子供が満2歳に達する月の月末まで育児休業をとることができます。
時短勤務制度:子供の小学校3年生の3月末まで、5or6時間勤務を選択できます。
女性の産後復帰率は100%です(2020年4月1日現在)
福利厚生:診療所、カフェテリア、喫茶、バー、クラブ、同好会、提携フィットネスクラブあり

●試用期間
3か月間
※労働条件の変更なし

<引用元>https://job.rikunabi.com/2023/company/r865600074/employ/ (2022-9-12)

●募集コース/想定される主な業務
<総合職エンジニアコース>
制作技術( カメラ・音声・照明・編集・CG):
現場に出てコンテンツ制作の最前線に立ちながら
より良いコンテンツづくりのために
ICT技術による研究開発を行う
放送運営( 放送運行管理・送信・無線業務・ITインフラ構築 ):
放送の基盤を守りながら
ICT技術で新しい放送のあり方を作り上げていく
ICT事業:
Tverや動画イズムなどの配信に関する業務
他社と連携し新しいサービスやアプリの開発
技術開発:
放送とインターネットについて学び新しい放送局の技術基盤作り
データ分析:
視聴ログなどの放送局が持つデータを解析し番組制作などの有効利用
社内システム開発:
放送と通信の融合時代にむけた社内のITインフラ整備
番組精制作や社内業務を効率化させるシステム開発

<総合職一般コース>
報道(記者・カメラ)、テレビ制作、ラジオ制作、スポーツ、編成、営業、事業、コンテンツビジネス、経理、管理 ほかアナウンス業務全般(テレビ・ラジオ番組への出演、ナレーション、イベント出演・司会 ほか)

<総合職アナウンサーコース>
アナウンス業務全般(テレビ・ラジオ番組への出演、ナレーション、イベント出演・司会 ほか)


●応募資格
1993年4月2日以降に生まれ 2022年3月末までに4年生大学を卒業または卒業見込み、もしくは大学院を修了または修了見込みの方
※全コースとも文理問わず全学部、学科での応募が可能です。
※入社時の配属および入社後の人事異動は本人の適性などをもとに決定します。


<引用元>
https://www.mbs.jp/recruit/entry/(2021-04-12)

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株式会社毎日放送のインターンシップ体験談

横浜国立大学 2024年卒

【インターンシップ体験談】 株式会社毎日放送

2023-06-22 13:24:10 作成

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