IT業界への就職を目指して就職活動中のみなさん、ES対策は終わっていますか?
「IT業界内定者のES集」が無料でダウンロードできます!
ESの書き方を知りたい方のために、IT業界に内定した先輩が実際に書いたESを厳選してまとめた資料を用意しました。
富士通・NEC・日立製作所をはじめとする国内メーカー系、世界大手のアクセンチュア・日本IBM、さらに野村総研・NTTデータなどの国内ユーザー系、と幅広く大手人気企業のESを厳選してまとめたので、志望する企業のESを参考にしながら自分のものを完成させましょう!

※ダウンロードには会員登録(無料)が必要です。
こんな学生におすすめ!
・ESの書き方に自信がない。
・IT企業に受かるESの書き方を知りたい。
・IT企業内定者のESを参考にしたい。
・自分のESをもっと良いものにしたい。
・それぞれの企業ごとのアピールすべきポイントを知りたい。
富士通・NEC・日立製作所・アクセンチュア・日本IBM・野村総研などに内定をもらった先輩たちのESが揃っています!
なぜESが重要か
新卒採用では、企業は即戦力のスキルを持った学生を求めているのではなく、入社後にこれから必要なスキルを身につけて長く活躍してくれる人材を求めています。そのため、その企業で働きたいという意欲のある学生を求めているのです。
企業はESからその学生の意欲を測り、学生が入社後にどのように成長し活躍してくれるかを知ろうとするのです。ESをどれだけ具体的で説得力のあるものに仕上げるかで、就活の結果は大きく変わります。
IT企業には、会社に入って実現・挑戦したいことなどの質問項目を設けている企業が多く、いかにして会社及び自分自身にイノベーションを起こしていけるかなどを見られる傾向があります。
面接も基本的にESの内容を基に行われるのでいかに人事の方の目に留まるかが重要になります。
内定者のESの内容を参考にする
ES内の項目でネタが思いつかない、膨らませるのが難しい、というとき、内定者のES集を参考にするのをオススメします。また、ESを自分で書けたという人も、過去に受かった内定者のESと見比べてブラッシュアップすることでより受かりやすいものになるでしょう。
またITサービス企業はそれぞれ事業内容が似ていますが、独自のサービスやシステム開発にも力を入れているので、特に注力している事業について深堀りすることが勝負のカギとなります。
各先輩たちの同一企業におけるESを見比べることで、それぞれの企業に刺さるポイントを探りましょう。
自分の行きたい企業のESを参考にすることで、ESを充実させ就活を成功させましょう。
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