【企業研究】日本IBMに就職するためには?選考フローや就活情報を解説

日本IBM(日本アイ・ビー・エム)はIBMの日本法人です。日本IBMに就職するためには徹底的な企業研究が必須です。この記事では企業情報から就職活動対策まで解説します。

目次

日本IBMとは

日本IBMは1937年に設立された企業で本社を東京都中央区に置いています。ビッグブルーという愛称で呼ばれることもあります。事業内容はソフトウェア、コンサルティングを中心としています。

の企業理念

IBMではIBMの中核的な価値観として「ValuesJam」を掲げています。

「ValuesJam」
お客様の成功に全力を尽くす
私たち、そして世界に価値あるイノベーション
あらゆる関係における信頼と一人ひとりの責任

事業セグメント

日本IBMの業務内容は「コンサルティング」「ソフトウェア」「Red Hat」「インフラストラクチャー」「エコシステム」です。それぞれの事業概要は以下の通りです。

コンサルティング
顧客のDX(デジタルトランスフォーメーション)課題解決に向けて、解決策の提案や戦略策定を行います。

ソフトウェア
AIを用いて自動化や予測、セキュリティー関連の製品を提供します。

Red Hat
Red Hat社とパートナーシップを行い、インフラ構築にかかるコストを削減します。クラウドとIT環境全体で管理の柔軟性と可視性を向上させることが可能です。

インフラストラクチャー
ストレージ、サーバー、メインフレーム・システムなどのインフラを構築します。

「エコシステム」
製品がお互いに連携することで大きな収益構造を創り出すため、幅広いパートナーとの協業を進めます。

平均年収

日本IBMは上場していないため平均年収を公開していません。そこで就職転職情報サイトOpenWork(オープンワーク)(https://www.vorkers.com/company_answer.php?m_id=a0910000000G1yx&q_no=2)より推定年収を紹介します。2022年12月時点のデータを参考にしています。
日本IBMの推定平均年収は917万円です。国税庁の令和2年民間給与実態統計調査結果によると、正社員の平均年収は433万円のため一般的な企業に比べて極めて高い金額です。

日本IBMの就職活動情報

日本IBMの選考フロー

日本IBMの就活本選考体験記(2020年卒,コンサルタント)(https://internshipguide.jp/columns/view/shukatsu-report-ibm3)によると、選考フローは以下の通りです。

【ES(エントリーシート)・WEBテスト→GD(グループディスカッション)→面接1回】

ES(エントリーシート)の項目
・IBMは世界に価値のあるイノベーションを届けることを企業理念の1つとしています。あなたが取り組んだイノベーションについて教えてください。具体的に記述してください。(600)
・チームで協力して何かを成し遂げた経験を記述してください。(400)
・IBMerとしてお客様に提供したい価値を記述してください。(400)
・コンサルタントの中でどの職種を希望するか理由とともに記述してください。(200)
・他者を巻き込んで成果を出した経験を教えてください。(500)

WEBテスト
企業オリジナルの数学の試験

GD(グループディスカッション)
20分で議論→3分で発表→質疑応答→面接官からのフィードバック→5分で改善すべき点を話す→再度発表 終了後に企業オリジナルの国語のテストを解く、難易度は易しめ

面接
・就活の軸
・コンサルの志望理由
・学生時代頑張ったこと
・どんな人か
・話からバイタリティを感じるが起業はしないのか
・モチベーションの源泉は
・この会社でやりたいこと
・興味のある分野
・その分野の課題は何で、具体的にどうIT使って解決するのか
・IT知識どれくらいあるのか

日本IBMの就職活動対策

人気企業である日本IBMの就職はかなり難易度が高いです。そんな日本IBMで内定を得るために実践すべきおすすめの就活対策をご紹介します。

グループディスカッションは質疑応答まで気を抜かない

日本IBMの選考はグループディスカッション後に一回の面接で内定が出る珍しいフローとなっています。そのぶんグループディスカッションの比重が高いため、しっかり対策しておきましょう。質疑応答の時間が設けられているため、発表に議論の全てを詰め込む必要はありません。構成を考えて発表に臨みましょう。

インターンは事前に聞きたいことをまとめておく

日本アイ・ビー・エムのインターンシップ体験談(https://internshipguide.jp/columns/view/intern_report_ibm)によると、日本IBMのインターンではワークだけでなく様々な講座や社員の方々との個別面談・団体セッションなどさまざまなイベントが用意されているとのことです。質問できる機会も多いためあらかじめ質問をまとめておくようにしましょう。

最後に

日本IBM(日本アイ・ビー・エム)の選考は面接の回数が少なく、グループディスカッションの比重が大きくなっています。しっかり対策して臨むようにしましょう。


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