大樹生命の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
目次
- ・大樹生命保険のインターンシップ(2022卒,11月)体験談
- ├インターン、学生情報
- ├インターンシップに参加した理由、きっかけ
- ├インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
- ├ES、面接の内容
- ├インターンシップで体験した仕事内容
- ├インターンシップで得たものや成長できた点
- ├インターンシップの報酬
- ├インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
- ├このインターンはどんな学生にオススメ?
- └インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
- ・大樹生命のインターンシップ(2021卒,2月)体験談
- ├インターン、学生情報
- ├インターンシップに参加した理由、きっかけ
- ├インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
- ├ES、面接の内容
- ├インターンシップで体験した仕事内容
- ├インターンシップで得たものや成長できた点
- ├インターンシップの報酬
- ├インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
- ├このインターンはどんな学生にオススメ?
- └インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
大樹生命保険のインターンシップ(2022卒,11月)体験談
インターン、学生情報
企業名 | 大樹生命保険株式会社 |
インターンシップ名 | |
参加期間 | 3日間 |
参加時期 | 大学3年生の11月 |
職種 | 総合職 |
大学名、学部名 | 関西学院大学、商学部 |
卒業予定年 | 2022年 |
インターンシップに参加した理由、きっかけ
就職活動をはじめた当初は生命保険の企業に最も興味を持っており、その流れで大樹生命に興味を持った。普段のテレビCMなど耳にしたことはある企業だったので、応募自体にそれほど抵抗はなく、入社してからのビジョンや具体的な業務内容を学びたいという想いでエントリーをした。また、複数daysのインターンシップの経験も浅かったので、自身の今後の就職活動にも良い経験にもなると考え、インターンシップへの参加を希望した。
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
インターネット等で企業研究を行った。
ES、面接の内容
エントリーシートの設問
・自己PR 300文字
・志望動機 200文字
・インターンシップで
学びたいこと 200文字
・自身の強み 15文字
・自身の弱み 15文字
という内容だったので、他の企業のエントリーシートでも聞かれる質問が多かった。
インターンシップで体験した仕事内容
1日目は、業界説明・会社説明がメインだった。保険というビジネスの仕組みや他社との違い、大樹生命の特徴を大まかに説明して頂いた。2日目以降は、グループワークの時間がメインになった。「営業職員の教育を通じてお客様により良いサービスを提供する」というテーマの元、グループ全員で大樹生命の強みである人のチカラを生かした提案を考えた。そして、3日目となる最終日は各グループで発表を行い、それぞれ社員の方からフィードバックをもらうというスタイルだった。最後には社員の方との座談会の時間も設けられ、仕事に関するエピソードやプライベートのお話もしていただいた。個人的にはグループワークがとても大変で、インターンシップ内の時間では作業が終わらなかったので、インターンシップ外の時間にライン等を用いてグループで議論を行い、何とか最終日の発表に間に合わせた。ワークを進行していくでは大樹生命に関する理解もある程度必要になるのでその点は事前の勉強不足が仇になったと感じた。
インターンシップで得たものや成長できた点
インターンシップを通じて、保険というビジネスの構造や同業他社と大樹生命との違いを明確にすることができたと感じている。また、同じく金融業界を志望している学生が数多く参加していたため、グループワーク中の交流において金融業界全体の話や他社の動向を踏まえた上での提案を考えることができたので業界全体への理解が深まったと感じた。さらに、座談会の時間において社員の方のお話から実際に働くイメージを掴むことができた。
インターンシップの報酬
なし
インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
インターンシップ参加後は金融業界だけでなく日系のメーカーなども幅広く見ながら就職活動を進めていた。金融一本に絞ると、非常に人気の高い業界でもあるため、興味を持った他の業界と並行して就職活動を進めていた。
このインターンはどんな学生にオススメ?
金融業界を志望している学生
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
金融業界や保険に興味のある学生にはとても魅力的な内容のインターンシップであると感じている。実際にインターンシップ参加後にもいくつかイベントが用意されているのでそれらに参加することで企業理解ないしは選考において優遇されることもあるのではないかと感じている。また、手軽に複数daysのインターンシップを経験できる良い機会だと思うので、保険に興味のある就活生はエントリーシートを熱意を込めて作成し、インターンシップに参加してもらいたい。
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大樹生命のインターンシップ(2021卒,2月)体験談
インターン、学生情報
企業名 | 大樹生命 |
インターンシップ名 | |
参加期間 | 3日 |
参加時期 | 大学3年生の2月 |
職種 | 総合職 |
卒業予定年 | 2021年 |
インターンシップに参加した理由、きっかけ
無形商材を扱う金融業界の中でも、人を負の局面を支えることができる生命保険業界に興味を持ち、参加を決めました。直前期であったため今まで参加してこなかった会社であること、少人数開催で社員の方と多くかかわれると感じたこと、エントリーシートの提出のみで参加できること、中堅レベルの生命保険会社の話を聞いてみたかったこと、なるべく多くの会社のインターンシップに参加して同業他社の比較検討をしたかったことなどから参加を決めました。
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
特にありません。
ES、面接の内容
エントリーシートの提出
自己PR、
志望動機、学びたいこと、強み、弱み
インターンシップで体験した仕事内容
1日目は講義中心で、保険業界の理解(生命保険会社と損害保険会社の違いなど)、生命保険会社についての業務理解から大樹生命について(大樹生命のチャネル説明など)がありました。中でも、生命保険会社の意義についての説明は非常に印象に残りました。また、資産運用、アンダーライティング、商品開発、営業部門の社員座談会がありました。
2日目は各部署の説明と、体験型グループワークで、営業職員さんが実際に使う端末を使って、お客様に最適な保険をカスタマイズするワークをやりました。
3日目は、営業職員さんが使用するチラシ作りを体験しました。テーマが与えられておらず、チームで設定を決めてチラシを作るものでした。最後に発表もありました。自由度の高いテーマであったため、私たちのグループは少しテーマから外れた発表になってしまいました。
資産運用、アンダーライティング、商品開発、営業部門の職場見学や、内定者の方との座談会もありました。
インターンシップで得たものや成長できた点
直前期ということもあり、今まで生命保険会社のインターンシップに参加していない人も多くいました。少人数での開催で、初日に目標を、最終日に感想を参加者全員に対して発表するなど、今までのインターンシップでは体験できなかったことを経験できたと思います。毎日感想を書いた紙を社員さんに提出するのですが、返信を書いて返してくださり、社員の方の温かさを感じることができました。非常に優しく、温かい社員の方が多かったです。
インターンシップの報酬
なし
インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
損害保険会社
多くの業界と関わることができ、人の負の局面を支える機能以外にも社会の挑戦を支える機能もある損害保険の役割に大きな魅力と社会的意義を感じたため。社員の方の人のよさを感じ、私もこの人たちと働きたいと感じたため。
このインターンはどんな学生にオススメ?
生命保険会社のインターンシップに参加したことがない学生
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
インターンシップに参加して満足。ではなく、このインターンシップではこれをやり遂げようなど、何か目標をもって取り組むことができると成長することができると思います。選考に合格して満足してしまいがちですが、インターンシップを成長の機会にできる人は強いのではと感じます。また、現在はオンライン開催のインターンシップが増えていると思うので、よりグループ員同士のアイスブレイクがどれだけできるかがカギとなってくると思います。体力的にも精神的にも大変なことが多いと思いますが頑張ってください。
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