インターン体験記Tさん(学習院大学・4年生)|合同会社クアッガ

実際にインターンで働いたTさんの体験記です。

長期インターンを始めたきっかけ、決めて

大学2年生のとき、SNSで「就活のために長期インターンをしたほうが有利」という記事をたくさん見かけるようになりました。当時の私はその情報をそのまま鵜呑みにしてしまい、「何かやらなきゃ」と焦り始めたのが最初のきっかけです。ちょうどその頃、1年くらい続けていたコンビニのアルバイトの仕事に慣れてきて、何か新しいことに挑戦してみたいと思っていたタイミングでもありました。

インターンを探すにあたって、せっかくなら自分が本当にやりたいと思える仕事を経験したいという軸を持っていました。そんなとき、大好きな食に関わる仕事を見つけたんです。思い返せば、小さい頃にパンが大きなゴミ袋にたくさん捨てられているのを見て、すごくショックを受けた記憶がありました。コンビニのアルバイトでも食品の廃棄を経験していましたし、昔から地球温暖化などの環境問題にも興味があったので、この会社を見つけたときは「ここしかない!」と直感しました。

応募する前に会社のインタビュー記事を読んでみたのですが、そこにあった「ビジネスとしてしっかり成り立たせないと、自然や環境を守ることはできない」という言葉にとても共感しました。それまでは、フードロスをなくす活動などはボランティアや企業のイメージアップとして行われることが多いと思っていたので、それをちゃんとビジネスとしてやりながら社会を良くしていくという考え方がすごく新鮮で、おもしろそうだなと感じました。

仕事内容と、得られたもの

実際に入社してみると、任せてもらえる仕事の幅広さに驚きました。興味を持ってくれたパン屋さんに連絡をしたり、新しいイベントの企画を考えて準備したり、発送に使う段ボールや袋の発注をしたりしています。さらに、SNSの更新やメールマガジンの文章作成、サイトに載せる記事づくりなど、本当にたくさんの経験をさせてもらっています。最近では、特定の地域で始まったばかりの新しいパンの受け取りサービスにも関わらせてもらっていて、毎日がとても充実しています。

このインターンを通して、私は「言葉の伝え方」を深く考えるようになりました。私たちが書く企画の文章やメルマガは、サイトを見てくれているたくさんの会員さんに届きます。ネット上でのやり取りなので、相手の顔も、どんな生活をしているかも直接は見えません。だからこそ、「画面の向こうにいる一人ひとりの人に、どうすれば自分の気持ちがまっすぐ伝わるか」を想像することがすごく大切なんだと気づきました。自分が発する言葉に責任を持つという、とても良い経験ができています。

また、周りの人とのコミュニケーションの取り方も変わりました。仕事を進める中では、パン屋さんに納品日や価格、送り方など、伝えなければいけない細かい情報がたくさんあります。自分だけが分かって満足するのではなく、「相手と自分は、まだ同じ情報を見ていないかもしれない」と考えて、伝え漏れがないように気をつけるようになりました。分からないことがあったときも、自分がどこまで理解しているかを相手にちゃんと共有して質問する、という大切な仕事の基本を学ぶことができました。

職場の雰囲気など

職場の雰囲気は、本当にみなさん優しくて働きやすいです。入社する前は、「大人の働く職場って、人間関係がギスギスしていたりするのかな」と少し不安だったのですが、そんな心配は全く必要ありませんでした。スタッフの皆さんはそれぞれ違う特技や趣味を持っていますが、お互いを尊重し合っていて、すごく居心地が良いです。分からないことがあれば、社内のメッセージアプリですぐに質問できますし、皆さん返信が驚くほど早くて的確に教えてくれるので、いつも助けられています。マニュアルもしっかり用意されているので、新しいことにも安心して一歩を踏み出すことができます。

私は昔から周りから「真面目だね」と言われるタイプでした。アルバイトの時も自分なりに本気で一生懸命やっていたのですが、周りとの温度差を感じてモヤモヤすることもありました。でも、この会社では、自分が本気でぶつかったことを、インターン生だからではなく「一人の仕事仲間」として真正面からしっかり受け止めてくれます。だから、自分のやってきたことは間違っていなかったんだと、すごく救われた気持ちになりました。

もしこのお話に少しでも共感してくれるなら、ぜひ一歩を踏み出して応募してみてほしいです。本気で仕事に向き合ってみたいと思っているあなたと、一緒にお仕事ができるのを楽しみにしています!

合同会社クアッガの新卒・インターン関連募集
合同会社クアッガの他の記事