おもしろ体験談グランプリ会場

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  • 努力は必ず報われる……かもしれない!

    ちーずむしぱん さん

    専修大学文学部

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    1

    編集者になりなくて片っ端から出版社を受けるも、ことごとく落ちていた私。そんな時にランニング雑誌を出している企業の採用情報を発見。中学高校では陸上競技に打ち込んでいたものの、大学では競技とは離れていたので難しいだろうと思いつつ応募したところ内定を頂くことができました。高校の時、たくさん練習をしても最後まで選手に選ばれることはなく、強豪校で陸上なんてやらなければ良かったと思っていた私がこんな形で報われるとは思ってもいませんでした。努力は必ず報われるという言葉を信じていない私でしたが、信じてみてもいいのかもしれないと思った出来事でした。それと内定者に高校で一緒の部活だった子がいてびっくりしました。

  • 島根の離島で教育魅力化の長期インターンをして、人生観が変わった話

    流学生リゲス さん

    早稲田大学社会科学部

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    3

    大学3年秋。就活目前のモヤモヤ期に一念発起で休学し飛び込んだ地は、日本海に囲まれた、コンビニひとつない超ど田舎。本土からは船しか交通手段がなく、片道なんと3時間。島にある商店はどこも19時には閉店する不便な場所。 しかし、そこに住む人たちは皆面白くて不思議な経歴の持ち主ばかり。なぜこんな離島に多くの変人が集まるのか、謎の一言だ。職場は公立塾。だが、塾なのに塾らしくない。私の勉強してきた塾とは性質が全く違うのだ。なんだろう、この地に足のつかない感覚は...。 自然と引きづりこまれていく私。気づけば、インターンに来た大学生から、いち島民になっていた。そんな島でのインターンが私に与えたものとは。

  • オンラインでの面接

    パジャマで就活 さん

    その他心理学

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    海外の大学生のための就活、ボストンキャリアフォーラムでの話。 ボスキャリ本番の前から、Skype等で選考を進めていた私。 日本企業とのオンライン面接では、アメリカとの時差を埋めるため、私が夜中の2時や3時に起きていた。 正直、寝たい!スーツ着たくない!メイクしたくない! そこで、下半身だけパジャマで挑んだ。 なんと心地よい… この事実を知っているのはルームメートのみ(笑) 結果、内定10社。パジャマ万歳!

  • 調子に乗ってはいけません

    就活より豚カツ さん

    摂南大学経営学部

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    1

    誰もが知ってる大手企業のグループ会社での最終面接にたどり着いた私は、自分らしさをアピールしかなり手応えがありました。 途中で役員の方々を2度笑わせ、これは来たぞ!と思い帰りにお寿司屋さんでプチ前祝いを敢行。 しかし結果は不採用。 卒論の話や過去の部活など仕事と直接関係ないことで気持ちよく喋らせてくれる面接官には要注意! 大手企業の出世魚になりたかった...

  • 二度とこんな思いしてなるものか

    リゼロ就活浪人生 さん

    関西学院大学理工学部

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    21

    私は19年卒の就活で失敗。理系ということもあり、研究開発職の内定を得られたが辞退と就活浪人を決意。家族、研究室の教授から猛バッシング、状況をフラットに戻すため海外留学も決意。親からの援助は受けられず、渡航費と学費をバイトで捻出し、足りない分は消費者金融で借りて失意の中フィリピンへ4か月の海外逃亡に出発しました。現地でもお金が無く、現地民より貧乏な状態。ご飯も合わず日本に帰ってくるときまで10kg以上も痩せており、2つの意味でハングリー精神の塊と化していました。その甲斐あってか2回目の就活で大手の商社から内定をもらい、今はお金を返すために必死にバイトしてます。結論人生なんとかなる。頑張れ就活生

  • しばらく納豆恐怖症になった話

    大学芋 さん

    学習院大学理学部

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    2

    長期インターン先に緊張しつつも出勤し始めて1か月目ほどたった時のことです。エンジニアの人が突然、透明なボウルに鶏肉とブロッコリー、卵、めかぶ、納豆を入れ、ぐっちゃぐっちゃと混ぜ始めました。それを電子レンジでチンして、食べ始めたときは、その人とボウルの方を直視することができませんでした。出来上がった食べ物を想像することもおぞましかったので、しばらく納豆が食べられませんでした。今ではそんな個性あふれる人々に出会えてよかったと感謝しています。

  • 就活始めたて

    クーちゃん さん

    獨協大学法学部

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    0

    就活始めたてでまだ右も左も分からない頃にとある企業の説明会に行った。 説明会の最後に、他にどんな業界に興味あるのかと問われた。業界の意味すら分かっていなかった私は咄嗟に『人事です!』と言った。会場は爆笑につつまれた。

  • 就活時期にまさかの…

    就活のんたろう さん

    上智大学総合人間科学部

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    5

    私は一学年年下の彼氏がいました。就活が始まり忙しくなり、会えない日々が続いていました。しかし就活を経験していない彼には理解されず…なんと4月の頭に振られてしまいました。ショックのあまりいくつか説明会をキャンセルしてしまい、集中できない日々が続きました…。しかし、「ここで変わらないと私は一生変わらない!」と元々ネガティブ体質で面接の時もクヨクヨしていた自分を、意識的にポジティブに変えました。すると無意識に気持ちが明るくなりハキハキと面接の時も話せるようになり精神的に大きく成長したのち第一志望に内定もらうことができました。今では当時の彼にとても感謝です。

  • 面接に向かう時の出来事

    松原 さん

    近畿大学理工学部

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    6

    面接当日、私は時間に余裕を持って出かけました。少し早く会社に着いたので、洗面所で身だしなみのチェックをしていました。その時、付けていたコンタクトレンズが目から外れ落ちてしまいました。必死に探して見ると銀色の排水溝のフタの上にコンタクトレンズは乗っかっていました。私は慎重に手を伸ばしコンタクトレンズを取ろうと手を伸ばしました。その時、蛇口のセンサーに手が反応し勢いよく出た水と共にコンタクトレンズは流れてしまいました。顔を上げるとぼんやりとした私の顔が鏡に写っていました。そして、ぼんやりとした視界のまま面接に向かいました。面接もぼんやりと受けました。案の定、不合格通知が届き未来の視界もぼんやりとし

  • マザーズハードワーク

    みちゃこ さん

    文教大学教育学部

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    1

    子連れ離婚。人生山あり谷あり谷底あり。金も稼ぎも仕事もない。こうしちゃいられんと、子をおぶりハローワークへ。しかし立ちはだかる壁は厚くて高い。履歴書を見て担当者はポツリ。「あなた、使えるスキル、なさスギル」そりゃもう鈍器で頭を殴られたような衝撃だ。そんな言い方ひどスギル。だけどスキルが欲しスギル。スキルのない私に仕事はなかった。そして最後に担当者は言い放った。「まず見つけるなら保育園か、いい人」いやはや、仕事探しのゴールは見えず。これじゃマザーズハローワークならぬ、マザーズハードワークである。

  • バイト先の部長に言われたこと

    花粉症 さん

    慶應義塾大学商学部

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    4

    マスコミ業界の企業でアルバイトをしていた時の話です。バイト先の部署の忘年会に参加する機会があったのですが、酔った部長と就活について話していたときでした。マスコミ業界でアルバイトしていたこともあり、マスコミ業界も志望業界の一つだと話したら、冗談なのか本心なのかわからないトーンで「うちだけはやめとけ」と言われました。本心なのかは怖くて聞けませんでした。

  • 面接官??

    流離の就活浪人 さん

    玉川大学理工学部

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    12

    僕があるベンチャー企業のインターンの面接に行った時の話です。その面接官の方はすごく熱心に面接をしてくれましたが随所に異変を感じていました。そして面接の最後の一言で僕はそこのインターンに行くことをやめました。それがこれです。「君いい体してるね、君を泣かしてみたい」。

  • 文系からエンジニアになりたくてインターンを始めた話

    やる気な文系エンジニアA さん

    慶應義塾大学法学部

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    8

    大学在学中にプログラミングに興味を持ち、IT系のインターンに応募、そこからプログラミングを学びはじめ、1年後にはWEBエンジニアとしてIT企業に就職する運びになりました! インターンを応募した会社では、「プログラミングやったことないのにきたの!?」と驚かれましたが、ガッツとやる気を面接でアピールして無事にインターンとして採用されました。 プログラミングに関してはまだまだなので、ガッツとやる気のアピールの仕方を体験談でお話できたらとおもいます!

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